サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
www.ryoshr.net
<現象編> 先日(2015/10/19)の攻撃は、中国やマレーシアなどいろいろな国のマシンから 一斉に、このblogが乗ってるwebサーバーの「0jejhcec65c24dslii.com」と いう名前のサイト(当然存在しない)の「#320」みたいなありもしない ページ内リンクへのアクセスがしこたま来てた。 access_logはこんな感じ。 117.169.1.140 – – [19/Oct/2015:19:51:54 +0900] “GET /#101 HTTP/1.1” 500 263 “http://0jejhcec65c24dslii.com” “Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)” 177.99.87.146 – – [19/Oct/2015:19:52:07 +0900] “GET /#432 HTT
最近では会社のメールもGmailというかGoogleAppsにしているところ、多いよね。 学校もそうしているところもある。 (全然関係ないけど、京都大学のこういう事例があったのも理由になる?のか?) そうすると、Gmailをターゲットにしたspamというかいたずらが来るので、 注意喚起の意味も込めてその手法と駆除手順を共有。 是非、身近な人に「この画面で『承認する』は押してはダメよ」と お伝え頂ければと。 題名とか、見かけ上の差し出し人はいろいろだけど、こんなメール来る。 見かけ上は.co.jpで終わるアドレスから来ているように見えるけど、本当に 出して来てるのは info@flipora.com というアドレスということがわかる。 用心深い人なら、これを見ただけで、メールを削除するはず。 「知り合いから来てるし、なんか新しいSNSでも始めたのかな、 あの人、そんなにネットに詳しそうになか
ここのところ、ずっと気になっていたけど、今日、全然関係ない件名のメールがccされはじめて、「経緯は引用されてるメールで察してね」的なのが複数飛んできたのでall@へこんなメールを送信した。 件名:メールの件名について 皆さん、 月末最終日の忙しい時にすみません、白尾です。 皆さんから、お客様やお取引先、社内の関係者へ送られているメールをccで受け取ることが多いのですが、どうしても気になることがあるので、書かせてください。 メ ー ル 件 名 変 え な さ す ぎ 。 宛先を再利用するために「全員へ返信」という機能を使うことはよくあることですし、これは問題ありません。しかし、引用元のメールとまったく関係ない内容なのに、「全員へ返信」してしまっているために過去のやりとりが全文引用されていたり、メールの件名をそのままにしているケースを散見し一人、胸を痛めております。 若い皆さんは件名がなかった
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『お父さんの小言〜お父さんから愛を込めて〜』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く