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最高峰のバイオリンとして誰もが一度はその名前は聞いたことがあるであろう、ストラディバリウス。 これがなんとヤフオクに出品されたらしい。 ネットで楽器を買うこと自体私には信じられないのに、値段は8億8000万円っていうからさらに驚き。 売れるかもって思うから出品者は出したんだろうけど、これを買おうと思う人って昨今の画像加工技術がどれほどのものかわかっているのだろうか? 私みたいになんの専門知識もないおばさんでも簡単に画像なんて加工できちゃう世の中ですよ? 例えば、我が家のアイドル犬ぼんちゃん。 うん、たまらん。 安定の可愛さ。 この画像にちょっとだけ目玉付けてみたらとたんにこう。 こえーꉂ(ˊᗜˋ*) おちょぼ口がチャーミングな、てっちゃん(モルモット)の口をパサパサにすることだってオチャノコサイサイ。 ↓ こんなに簡単なんだもの、バイオリンの傷を消したり、ツヤを出したりする加工は絶対にして
日本舞踊を習いだして7ヶ月。 目に見えた進歩といえばようやく着物が一人で着られるようになったくらいで、40数年間使わないできた筋肉をフル活用して踊るので、いまだにお稽古の後は全身がプルプルしてしまい、30歳近く年上の先生に 「へなちょこねえ・・・(*´艸`)」 みたいな感じで毎回苦笑いされている。 じっと立っているだけでも 「貝殻骨(肩甲骨のことを先生はこう呼ぶ)を開く!」 「腰を入れる!」 って注意されちゃうもんだから、たったの50分ほどのお稽古でもクッタクタに疲れてしまうのだ。 もちろん今の悪い姿勢を直したいし、所作の美しい人間になりたいので、先生に注意されるのもクタクタになるのも喜びなのだが、40数年の間に体に染み付いた 悪い姿勢はそんなに急に直るはずもなく、気をぬくとすぐに猫背になり下っ腹が突き出してしまう。 クセって本当に手強い。 どんなに頭で止めなくちゃと理解していてもすぐに元
もーねー、 毎日毎日お料理するのが嫌でしょうがない。 数時間おきに食事を取らなくちゃいけないなんて、人間ってなんて手のかかる生き物なんでしょ。 クマみたいに思いっきり食い溜めしたらひと冬こせちゃいますっていうくらいの体の構造だったら良かったのに… もしくは、充電式。 毎日コンセントを足の裏にでも差し込んで寝れば、エネルギーがチャージされて1日何も食べる必要がないとか。 そんな体だったらすっごい楽なのになぁ… 今日はいつにも増して料理が嫌だったので、あえて自分を鼓舞するために、ストップウォッチを横に置いて、いかに速くごはんを作れるか限界にチャレンジしてみることにした。 いつもと違うことをしていると自然と1号2号も 「何やってんのー?」 と寄ってきて、私が1人料理の鉄人ごっこをしていると知ると 「おっとー!ここでMeちゃん選手、材料が見つからないようです!」 「大幅なタイムロスです!これは、間
良くも悪くも人生って本当に計画通りに行かない。 特に子供絡みのことは全く予想もしなかったことばかり起きる。 例えば。 私は結婚する前からいつか子供が出来ても、私立に通うのは大学からで十分と思っていたが、蓋を開けてみたらやむを得ない理由から(2号の食物アレルギーのせいで給食がある公立に通えなかった)、小学校から私立に行くことになった。 パパが転勤になったとしても、家族全員でそれについて行くつもりだったが、こともあろうに赴任先が大気汚染が厳しい中国。 一応ついて行ったものの、喘息のひどい赤ちゃんだった2号はやはりまともな生活が送れず私と1号2号だけ脱落して帰国し、パパは単身赴任を3年程することになった。 子供の事優先で選んだ結果、出た大学と全く関係の無いことを今や生業としているし。 「あの時こっちの選択をしておけば良かった!」 とか 「もしあの時こうしていたら…」 とか思わなくもなかったけど、
我が家の便座が壊れたのは去年の冬。 便座を温めると漏電してしまうようになったのだが、新しいのを買っても工事の人を呼んで設置してもらわなくてはならないのが面倒くさくて、コンセントを抜いたまま1年間放置してしまっていた。 夏は便座が冷たいのなんて気にならなかったからよかったんだけど、最近本格的に寒くなってきて、トイレに行くたびに 「ひぇっ❄️」 となるのが辛くて、そろそろ重い腰を上げて工事の人呼ばなくちゃ、と思っていたところだったのだが… でもねぇ、場所が場所だし。 あんまり人に見られたくないのもあって気が重くて… そんな感じで、便座の交換を延ばし延ばしにしていた昨日。 仕事を終えて夜帰宅し、ご飯を食べてひと段落した後トイレに行き、いつも通り "ひぇっ❄️" となる覚悟を決めて便座に座ったところ なんと! ♨️あったかーい♨️ これはどうしたことかと、自分が座っている便座を改めてじっくり見てみ
普段使っていたリュックが朝出かける直前に壊れたので、急遽代わりに使い慣れないお上品な本革の肩掛けバッグを1日持って歩いたら、驚くほど肩がこってしまった。 たかがリュックされどリュック。 両肩にバランスよく圧がかかることが、人間の体にこんなにも影響を与えていたとは。 たぶん若い頃なら気づかなかったかもしれないけど、歳をとると些細なことが体調にものすごく影響を及ぼしてくる。 例えば靴。 昔は一日中ヒールの高い靴で歩き回っても全くこたえなかったのに、今ではそんなこと、考えるだけで疲れてしまう。 数年前にやむを得ずヒールで一日過ごしたことがあったのだが、夕方あたりから足腰が痛み出し、帰りの電車の中でどうしても我慢ができなくなってしまって脱いでしまったことがある。 もう一度言うが、若い頃はなんともなかったのに、だ。 それ以来、基本足元は常にスニーカーで、正式な場に出なくてはならない時は別個で革靴を持
以前、電車で寄りかかられるのはそんなに苦痛ではない、というようなことを書いたけど 詳しくはこちらをどうぞ https://www.saebon.site/entry/2018/12/09/%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E5%86%85%E3%81%A7%E8%BF%B7%E6%83%91%E3%81%AA%E4%BA%BA%E3%81%AB%E9%81%AD%E9%81%87%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%A6%2528%E0%B9%91%E2%80%A2%CC%80%E1%B4%97- 今まさに電車に乗っている私は、新手の困ったおじさんに隣に座られて困っている。 たまに酎ハイの缶を片手に電車に乗り込んでくる人は目にするが、隣のおじさんは 「ぽかぽか コーンスープ」 の缶を大
ついに…ついにお別れの時がやって来てしまった。 全てにおいて始まりがあれば終わりがある。 だから人生儚く美しい。 分かってはいるけど、いざ直面するとやっぱり辛い。 でも、私は凛々しくありたいからきちんとお別れを言うわ。 さようなら、冬期休み。 また来年お会いするのを楽しみにしているわ…! さて、お休み最後の日は年末年始にたくさんテレビで目にして、ずっと私もやってみたいと思っていたことを実行した。 テレビの中の人たちは皆それに挑戦するも、上手くいかない人ばかり。 何事もそつなく、そこそここなしてきた私はその様子を見ていて 「盛り上げるためにわざと出来ないふりしてんじゃないのー?簡単そうじゃーん。」 と思っていた。 自分ができるかどうか試したかったのは、DAPUMPのUSAのダンス。 カーモンベイビー、アメリカ! のアレだ。 家の中でそれを実行してしまうとさえちゃんぼんちゃんが興奮して噛み付い
うちの子たちは、病的に片付けが出来ない。 詳しくはこちらをご覧下さい 何度言っても学校から帰るとカバンは玄関に放り投げるし、コートもクローゼットにかけずにソファの上に脱ぎっぱなし。 子供部屋の床はティッシュが散乱しているし、チェストの引き出しは開きっぱなし。 こんな調子なのに外見だけキラキラに着飾っても意味無いわ( ゚д゚)、ペッ って何度も何度も、幼稚園の頃から言い続けていても治らなおので半ば諦めていたんだけども。 今年の福袋でさらにたくさんの洋服を買ってきてしまったので、収集がつかなくなるのは明らか。 なので強制的に私が置き場を作ってしまって、そこに収まっていないものとかポイッと無造作に置かれたものは捨ててしまうことにした。 苦情は受け入れません。 友達から借りたものであっても知りません。 しまわないあなたが悪いんですってね。 思い立ったが吉日、近くのニトリに行ってチェスト2つと自在
2019年が明けて、まずしたことはワンコのお散歩。 ぼんちゃんの引っ張り癖が悩みのタネだったんだけど、最近買い換えた "引っ張り癖のある子用" って売られているリードが効果抜群で。 すっかり引かなくなってお散歩が楽になったので、2019も気持ちのいいスタートがきれた! いろんな面でグッズって本当に日進月歩。 新しいものを今年もどんどん試していこうと思う。 さて、家に戻り次に出かけたのは元日礼拝。 私は一応洗礼も受けたキリスト教徒なので、初詣の代わりに礼拝に行く。 と言ってもめっちゃ不真面目なクリスチャンなので都合が合えば、程度でしか顔を出せていないが。 それでも教会の皆さんは私の名前もしっかり覚えていてくださって、いつ行っても暖かく 「Meさんー、お久しぶり!お会いできて嬉しいわー♪」 と迎えてくださって、とても居心地のいい空間だ。 なぜそもそもキリスト教徒に改宗したか一言で言うと『意味の
始まりは三日前の未明。 1号が夜中に吐いた。 朝になっても気持ち悪さは取れていなかったようだが、私もパパも仕事納めの日で休む訳には行かなかったし、幸い熱もこの時点ではなかったので 「1日ゆっくり寝ていて。 もしどうしてもヤバい!と思ったら近所の病院行ってね」 と伝えて家を後にした。 その後は1号が具合悪いこともすっかり忘れて職場の大掃除をしていたんだけど、16時頃だったかな、1号から電話がかかってきて。 普段はLINEで用事は伝えて来るので、電話をかけてくるということはかなり深刻な状況ということ。 「ママぁ(´;ω;`)熱が39.5度まで上がっちゃって病院行きたいんだけど、辛すぎて病院まで歩けない(´;ω;`)」 さて困った。 まだ掃除終わっていない=私の分を同僚にお願いしなくちゃいけない=申し訳ない でも選択肢が他に思いつかなくて上司に事情を話して早退させてもらえるか頼んだら 「いいよ、
昨日夜の8時過ぎに自宅に帰るバスに乗りこんだ直後、背後からバッコーンって誰かに殴られた。 ”な・な・なに???” 内心ドキドキしながら振り返ったら、めっちゃ今風のギャルがニヤニヤ笑いながら立っていた。 どっかで見たことあるちゃらいやつだ、気に入らん( ゚д゚)、ペッと思ったら娘1号だった。 夜に不意打ちで見ると想像以上にけばいぞ、娘。 髪の毛クルクルに巻いて、花魁道中っかっつーくらいの上げ底靴履いて、真っ赤な口紅塗って、爪なんかこのありさま。 夏休み中は学校には内緒だけどピンクに染めてたからね。 (私がこの日記を書いているのを横から読んでいる1号がピンクじゃなくて茶ピンクだから!!書き直して!!って騒いでいるけど、どっちでもいいわ) 彼女の年齢の時の私は極太おさげにダサダサブレザーを学校の規定通りに着ていましたけど? ついでに言うと体育はブルマーを恥ずかしげもなく履いていましたよ? 今の
今年もやって来ました、クリスマス。 1号2号がサンタの存在をまだ信じていた頃のクリスマスは良かったなぁ。 ツリー飾って、サンタさんにお手紙書いて、 "世界中の子供たちのところを回るのは大変でしょう?少し休んで行ってね" なんてクッキーやらコーラをツリーの下にわざわざおいてあげたりして。 (私とパパはコーラ狂だから大人はみんなコーラ好きと思っていた) サンタさんにお願いするプレゼントも "犬のぬいぐるみ" やら "ドールハウス" やらで可愛いかったなぁ❤ それが今じゃどうよ。 もちろんサンタさんはもう来ないと二人とも理解しているので 「ねぇマーマー。今年は私、MACの化粧品欲しーんだけどぉ」 とか 「私はリトグリ (よく知らんけどアイドル?) のオフィシャルグッズが欲しー」 とかなんとかこっちに言ってきて、微塵も可愛げがないわけ。 「クリスマス前に一緒にショッピング行こうよ」 って誘っても
昨晩パパは忘年会という名の元に 「夕飯いらないから」 と言い残し、いそいそと出かけて行ったのだが、私たち夫婦の間では基本どちらかが飲みに行く時は 「どこに?」 とか 「誰と?」 とか聞かないという暗黙の了解があるもんで、昨晩もいつも通り何も聞かなかった。 いい歳した大人だもん、たとえ夫婦であっても監視するような事はしたく/されたくない。 深夜1時くらいに帰ってきてお風呂に入ってそのまま寝落ち、というのがいつものパターンなので、私はいつも帰りを待ったりせずさっさと寝てしまうのだが、昨晩はちょっといつもと違った。 深夜3時頃、1度目を覚ました私は一応パパの生存確認をしようと、パパの定位置であるベッドの右側に顔を向けたんだけど…あれ?いない? お風呂場にもいない。 この時間だと電車もないし、どうしたのかと電話をしてみたけど出ないしLINEを送っても既読にならない。 こんなことは結婚して16年で初
こっちだって言いたくない。 言いたくないけども、言わざるを得ないからしょうがなく毎晩 「歯磨きしなさい」 「(喘息の)薬飲みなさい」 「ノートつけなさい(病院に提出する喘息記録)」 って注意喚起してさしあげているわけです、2号お嬢様に。 あくまで親切心から。 やらなくて困るのはあなたなんですけどね。 でも毎回 「ちっ!今するよ( ・᷄ὢ・᷅ )」 って、いかにもうるせーなババァ的な返事をしてくるわけ。 ほんと理不尽極まりない。 じゃあいいよ。 虫歯だらけになるがいいさ。 息するごとにピーピー喉が鳴るナチュラル笛人間になるがいいさ。 と突き放したいのは山々なんだけど、実際この状態になると 「お母さん、ちゃんとお子さん見てあげないと!」 って医者たちに責められるのはなぜか私って社会通念上なっているんだからひどい話ですよ。 安倍さんさ、トランプとか将軍様と遊んでる場合じゃないよ? ヘンクツ日本人
今日の私と職場の人との会話。 「ねぇMeさん聞いて。 この間ね、電車の中で若い女の人が私の目の前で倒れたの。」 「えー!大変じゃないですかー。 助けてあげたりしたんですか?」 「ううん、もう意識なくてヨダレ出ちゃってる上にいびきみたいな音がする呼吸していて、何も出来なかった。 救急隊の人が来るまでその人の荷物を持っていてあげただけ。」 「いびきってことは脳絡みですかね…若いのに…」 「本当にいつ何があるか分からないよね。 でも、最近の携帯ってたいていロックかかってるじゃない? 身元確認とか知人に連絡とか、病院の人はどうするんだろうね?」 「そう言われれば確かに。 今はなかなか手帳持っている人も少ないでしょうしね。 やっぱり隅々までカバンの中あさって、何かしら見つけるしかないんでしょうね…。」 と、ここまで会話をしてふと思った。 "私の今日のカバンの中、あさられたらすっごい恥ずかしいかも"
んーっと、 以前、日記に「ぼんちゃんがパパの枕が好きなのは臭いからだ!」みたいなこと書いた気がしないでもないんだけどー、 きっとこれはまぼろし。 見なかったことにしていただいて。 で、今日の日記。 最近、ぼんちゃんが私の頭の上で寝て困っちゃって(*´﹀`*)えへへ なんで寄ってくるのかとかはもうどうでもいいのです、この際。 あえて言うなら私の枕の何かが気に入っているとかではなく、純粋に私のことが好きだから私のそばで寝たいんだよね、ぼんちゃん? (…ワタシノマクラハクサクナイ) 寝る時はちゃんと枕に頭乗せて、人間らしい寝かたしてるんですけどね。 深夜になるとおもむろに私の頭上にやって来て ドーン と私の顔の上にぼんちゃんは容赦なく座る。 で、私がビックリして起き上がるとその隙に枕を奪うのだ。 もぅっ! 可愛いんだからっ(*´ェ`*) 「こんな寝かたじゃ首痛くなっちゃうよぉー」 とかなんとか言
結婚してすぐに仕事を辞めてしまった私は、パパの海外赴任について行ったり子育てに追われたりと、結局10年ほど専業主婦をやっていた。 この間、1号2号の小学校でPTA役員やったり2号の病院通いがあったり、なんだかんだで毎日忙しく充実はしていたんだけど、子供たちに手がかからなくなったらどうしてもやりたいことが私にはあった。 それは、社会復帰。 子供たちが大きくなって手がかからなくなった時に、たいした趣味を持っているわけでもない私にはすることが何もなくなってしまう。 かと言って、一日中テレビの前でお菓子食べていたらブクブクに太っちゃう! ってことで、自分の年齢も考えて1号が小4、2号が小3になった時 "そろそろ社会復帰のためのリサーチを始めるか…" と、近所にある就職相談所みたいな所に資料でもあったら貰ってこよう、くらいの軽い気持ちで買い物ついでに立ち寄ってみることにしたのだが、これが私にとって運
保護犬を飼うのはテレビで言うほど簡単じゃないと言うことは、さえちゃんで痛感している。 でもやっぱりすごく可愛いし、徐々に心を開いてくれる過程を味わえるというも保護犬ならではの喜びなのかも。 今日もぼんちゃんが天真爛漫に私にベタベタしてくる一方 さえちゃんは私の足元でくるまってる。 すっげー闇抱えてるっぽい😅 嫌いなら近づかないはずだもの、きっと素直になれないだけなんだよね。 顔を近づけずに撫でるのは抵抗がないようなので、なるべく目と目を合わせないでスキンシップをはかるようにしている。 これだと怒られない👍 こういう書き方をしてしまうとさえちゃんがめっちゃ怖い犬みたいに思われてしまうけど、娘達には嫌々ながらもちゃんと遊ばれてあげてくれるし、パパにはメロメロだし本当は優しい子。 ↓手を握っているのは2号 ↓1号がハグしても問題なし 私に対しても、可能な限り我慢してくれているんだと思う。 ↓
今日はお仕事がお休み。 なので家族を送り出したあとゆっくり二度寝をしようと思っていたのだが、いかんせんぼんちゃんがうるさい。 容赦なく踏みつけられるので寝ていられず起床し、たまっていた雑用を片付けることにした。 まずはふるさと納税のワンストップ制度を利用したのでその書類の提出。 面倒な申請書に記入して封筒に入れて、家から歩いて5分ほどのポストに投函しに行った…が、宛先に『御中』と書くのを忘れているのに投函直前に気づき、投函を断念。たかが御中、されど御中。誰が見ているかわからないのでね。スゴスゴと家に戻ったけど、本音を言うと "様" とか "御中" とか "行き" とか、もうみんなで一斉にせーの!でやめちゃえばいいのにと思う。 その後、庭の芝生を刈ろうと思っていたので前々から気になっていたハンディ芝刈り機を買いにホームセンターに行った。 購入したのはこれ↓ マキタ 芝生バリカン(芝刈り機)
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