サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
www.samsul.com
ウガンダ・トラさん。タレントで、ドラマーで、お笑い界でも有名な存在です。2008年5月31日午前5時30分にお亡くなりになったそうです。まだ55歳! いわゆる「デブキャラ」タレントの先駆けで、元ビジーフォーのメンバーとしても知られていますが・・・、昨年の2007年3月に亡くなったタレント、はらみつおさん(元:弊社サムスルの特別顧問)とも、コンビを組んでいた時期があります。 今回の記事では、ウガンダ・トラさんの思い出に加えて、名前の由来、経営されていた大久保の焼き鳥店「うがちゃん」のこと、そして、ウガンダさんの命日に開催される「カレー忌」という会についてまとめました。 【写真:ウガンダ・トラさんと私の妻(焼き鳥店「うがちゃん」にて)】 名前の由来は? ウガンダの独裁者、イディ・アミン元大統領! ウガンダ・トラさんと言えば「日本人なの? それともハーフなの?」という声もありますが、もちろん日本
今回ご紹介するのは「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」という本。副題に「人生100年時代の個人M&A入門」とあるように、サラリーマンの人生設計の一環として「事業買収」という選択肢を示しているのが特徴です。 どういうことかというと、
その後、夜になってからもスラバヤ南東部のシドアルジョで家族による爆発。そして本日また、今度はよりによってスラバヤ警察署で爆破事件が起きるという不気味さ。「家族で」というのは今までにないパターンで、インドネシア中にショックを与えています。 こうしたテロ事件からは様々な影響が起きるわけですが、とりわけ私が気になって仕方が無いのは、子どもたちに対する教育的な影響です。自爆テロ、しかも家族そろって自爆に及ぶというのは、ある意味では子どもたちにとっては「?・?・?」の連続のはずですよね。 親ができるテロ対応と、学校の先生ができるテロ対応 今回とても素早いことに、インドネシア教育文化省が「指針」をインスタグラムで発表していたのでご紹介したいと思います。 「親御さん向け」と「学校の先生向け」の2つに分けてまとめられており、実際に読んでみると、うまくまとめられているなと感心しました。 今回のブログでは、「
(1)目的を明確にしよう:今後の位置付けなど まずは目的を明確にしましょう。それは「リニューアルする目的」もあるのですが、それよりも大事なのは「ブログをやることの目的」です。 あなたは、何のためにブログをやっていますか? そこを再度明確にしておきましょう。 何のためにやっているのか。実際にどんな効果が生まれているのか。そして将来どんな効果を生み出していきたいのか・・・。ここを明確にしておかないと、きちんとしたリニューアルができません。 会社のホームページでも同じことが言えるのですが、「リニューアルありき」だと失敗します。何のためにやっているのか。その目的が最大限に発揮できないならば、最大限に発揮できるようにした方が良いですよね。そう、それこそが、リニューアルで念頭に入れるべきポイントになりますよね。 (2)リニューアル前に「更新の習慣」は付けておこう 個人ブログの場合、定期的に発信していく
「国民性」という考え方について、どう思いますか? 辞書の「デジタル大辞泉」で調べてみると「ある国民に共通してみられる気質や性格」と書かれています。 簡単に言えば、国民性とは「●●人は●●だ」という考え方です。「アメリカ人だから●●なんだよね」とか、「インドネシア人は●●だからね」といった表現を耳にすることがあります。 しかし、この「国民性」という考え方は本当に妥当性があると言えるのでしょうか。私自身、日本人とインドネシア人のハーフとして生きてきて、こうした「国民性」の考え方に強い違和感を抱いてきました。今回は国民性に関するテーマでブログをまとめてみます。 国民性幻想を考える。インドネシアで子供の誘拐未遂のニュースを見て 【写真:誘拐犯への対処法を説明する、インドネシアの子供対策の専門家】 ちょっと前のことになりますが、ベトナムのホイアンに長期滞在していて、久しぶりにインドネシアに帰ってきた
■シリコンバレーD-Labプロジェクト(経済産業省HPより) シリコンバレーD-Labプロジェクトは、シリコンバレーで自動車業界に起きている変化を日本に伝えるシリコンバレー在住の日本人による有志活動として生まれたプロジェクト。 シリコンバレーの自動車業界のリーダー、有識者へのインタビューから得られた成果を日本の自動車産業に携わる方々、特にシリコンバレーなどに拠点を持たない部品・素材メーカーの方々に広く伝える事を目的としており、これまでに、トヨタリサーチインスティテュート、スタンフォード大学、スタンフォード大学の産学連携促進団体である「CARS」等の協力を得ております。 自動車業界に起きている「モビリティ・イノベーション」を解説。このトレンドは、自動車大国「日本」から起きているのではなく、まさにシリコンバレーから起きているのだと。 この動きは、日本の自動車業界のみならず、日本の製造業全体にも
(1)いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図 ディスカヴァー・トゥエンティワン (2017/1/26) 米田智彦 (著) (2)移住女子 新潮社 (2017/1/27) 伊佐知美 (著) (3) 生きる場所を、もう一度選ぶ 移住した23人の選択 インプレス (2017/1/27) 小林奈穂子 (著) こうして日付を見ると、本当に連続していますよね。いくら出版点数が多い時代であるとは言え、「移住」というニッチなテーマが、これほどまでに連続して取り上げられることには、「おおっ」という気がします。 「同じ場所に定住し続ける」という従来の価値観。 それに対して、すぐに行動することはなくても、そんな現実に対して、改めて見直しをしてみようということ。やはり時代の転換点ということなのでしょうかね・・・。 「いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図」 ■内容紹介 “地方創生のトップランナー”福岡市長
大幅な加筆がなされた新刊本を読んでみての感想は・・・、「意欲的な学生はぜひ読むべし」という私の思いは、この本においても変わらない、ということです。 ・素晴らしい未来を自ら切り開く。 ・そのためだったら一生懸命に頑張ることをいとわない。 ・そういう前向きな学生の皆さんにはぜひ読んでもらいたい。 その点を改めて確認することができました。 経験にもとづく具体的な提言! こんなに若者を勇気づける本は無い! 本書では、著者の今までの歴史がつづられています。 学生時代からビジネスを始め・・・、就職活動を経ずして、25歳にして広告業で起業を果たし、その後、年商100億円規模の企業にまで育て上げるも、景気動向による売上の急減から会社を売却。シンガポールへ移住して、また一からビジネスをたちあげて・・・という歴史。 まさに「自らの行動体験」にもとづいて、今後の時代の流れを見通して、その上での行動指針を示してい
突然ではありますが、 6/22(水)から 7/5(火)までの期間、日本に一時滞在することになりました。 前回、日本を訪れたのは4月のこと。 わずか2ヶ月での再訪です。 インドネシアで暮らし始めてから、もうすぐで3年。 私自身、日本で暮らすよりも インドネシアで暮らしている時の方が快適なため、 「生まれた場所に帰る」というよりも、「外国に旅行に行く」ような感覚(笑) でも久しぶりの再訪は、今からワクワクです。 【画像:ジャカルタの空港から羽田空港までGoogle Mapでつないでみる】 □ □ □ 6/22(水)の午前8:50に成田に到着。 今回の主な滞在場所は、 群馬、東京、大阪、浜松・・・。 そして、7/5(火)の11:00発の飛行機で インドネシアに戻る予定にしています。 私は、こういう機会があると、 いつも予定を詰め詰めにしたがる傾向があり・・・、 平気で1日5件ほど
インドネシアに家族を連れてきてから、もうすぐ2年が終了。本当にあっという間です・・・。「インドネシアに移住して、どんな点が良かったですか?」と聞かれることがあります。「小学生の子連れでインドネシアに移住」というのが珍しいこともあるのでしょう。 「移住して良かったと感じること」は、実にいろいろな点がありますが、私が言いたいことの一つは「いつでも気軽に子供と屋外プールに入れるようになったこと」。これは瑣末な点かもしれませんが、泳ぐことが好きな私にとっては、本当に大きなことなのです。 最近インドネシア暮らしの様子を聞かれることが増えてきました。そこで今回は、私たち家族のインドネシアでの生活の一場面をご紹介します。「インドネシアに住む」ということのイメージがわいてくるかもしれません。 プール付きの家に住むという生活 【写真:インドネシア・マランにある近所のプール】 まだ家族をインドネシアに連れてく
ラマダン(断食月)時期のインドネシアのグーグル検索動向は? 今回、Googleインドネシアが発表した内容について、現地の代表的メディア「コンパス」(Kompas)が紹介していました。 記事の題名は、 インターネットで情報を探すという行為は、特にラマダン(断食)の月において急上昇する。この上昇は、ラマダンの始まる1週間も前からすでに確認することができる。 GoogleインドネシアのカントリーヘッドであるHenky Prihatna氏によれば、ネティズンの検索スタイルもまた変化するという。 「サフール(断食期間中の夜明け前の食事)の時の検索は、150パーセントくらい増えます。普通なら寝ている時間ですよね。でもサフールの時はすでに起きているわけです」と、5月19日にGoogleインドネシアの社内で行われたメディアセッションにおいて、Henky Prihatna氏は語っている。 サフールの時だけで
ますます充実する羽田空港の国際線ターミナル。特に、深夜に海外を出て次の日の早朝に羽田に到着する・・・という人に便利なのが、2階到着ロビーにある「シャワールーム」です。 私の場合、ガルーダ・インドネシア航空に乗って、インドネシアから日本に向かう時は、羽田に到着するなり、直行して利用しています。ジャカルタからの7時間の深夜フライト。その疲れをいやす意味でも、また、飛行機で寝た後に体をさっぱりさせる意味でも、本当に便利なのです。 【写真:シャワールームの個室・室内の様子】 羽田空港・国際線ターミナルのシャワーサービス!! 羽田空港の国際線の出口を出て、そのまますぐ左へ。まっすぐ歩いて数分で、シャワールームに到着します。 羽田空港の公式サイトでは、次のようにまとめられています。 とても清潔で使いやすく、しかも、シャワーの水圧が非常に強く設定できるというのがポイント。特にインドネシアで暮らしていると
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『サムスル公式ブログ「時の運と人の縁を極める日々の記録」』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く