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2023.12.11(お知らせ) 【12/25開催】クリスマスレクチャー2023のご案内 2023.12.11(お知らせ) 【12/21開催】第9回ランチ勉強会のご案内 2022.03.15(お知らせ) 第1回ランチ研究会のご案内 2021.01.20(お知らせ) 第17回科学コミュニケーション研究会 年次大会のご案内 2019.12.23(お知らせ) 第16回科学コミュニケーション研究会 年次大会のご案内 2019.10.24(お知らせ) 第50回関東支部勉強会のお知らせ 2019.09.19(お知らせ) 第49回関東支部勉強会のお知らせ 2019.07.01(お知らせ) 第48回関東支部勉強会のお知らせ
関西でも勉強会を開催しています(不定期開催です)。 科学コミュニケーションに興味を持つ方であれば、どなたでもご参加いただけます。 異なる職場、異なる大学の人たちが、たまには一所に集まって、みんなで楽しく議論する。そんな場所にしたいと思います。 [第71回関西支部勉強会のご案内] フライヤー ■ 開催日時 2021年3月25日(木) 15:00-17:00 ■ タイトル ACADEMIC GROOVEという「実験」で分かったこと ■ 今回のゲスト 清水 修 氏(一般社団法人ACADEMIC GROOVE代表) ■ 概要 私は、書籍『東京大学ACADEMIC GROOVE』発行(2008年)から、ACADEMIC GROOVE運動をスタートしました。学内外(特に学内)に様々な反応を引き起こしたこの書籍の発行は、今、思えばひとつの「実験」だったのだと思います。今回は、ACADEMIC GROOV
科学コミュニケーション研究会では、科学コミュニケーションに関する活動・研究を行っている人々が広く集い、定期的にお互いが顔を合わせて議論する場の創出を目指して、活動しています。この活動の一環として、科学コミュニケーションに関連する勉強会を開催しています。 勉強会では、従来の科学コミュニケーションの枠組みを広げる可能性のある活動・研究を行っている方をお招きし、その考え方に触れることで、科学コミュニケーションという概念の発展可能性を探ります。最初に講演いただいた後は、参加者の皆さんとの質疑応答で進めていきたいと思います。 [第50回関東支部勉強会のご案内] ■ タイトル Public engagement with science in r/science ■ ゲスト 原 典子 氏(インディアナ大学 情報理工学部情報科 教授) Noriko Hara is a Professor and the
[第9回科学コミュニケーション研究会 年次大会のご案内] 終了しました テーマ: 「科学コミュニケーション活動の評価を考える」 日 程:2013年11月10日(日)13:00-14:30 (サイエンスアゴラ2013内イベント) 場 所:産業技術総合研究所臨海副都心センター別館 11階 多目的室(東京都江東区) 担 当:高梨直紘(東京大学)、吉戸智明(筑波大学)、横山広美(東京大学) http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/2699613050.html ■ 開催趣旨 本企画は、科学コミュニケーション活動の評価をテーマとした事前登録制のワークショップです。ひとことに「評価」と言っても、誰がどのような目的で行う評価なのかによって、その考え方や具体的方法は変わってきます。先行事例に学ぶと同時に、ワークショップ参加者同士の対話を通じて、さまざまな
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