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GoodReaderでパソコンにあるファイルをアップロードする方法は 1.iTunes 2.WiFi-Transfer 3.エクスプローラー(Windowsネットワークドライブ) 4.USB の4つの方法があるようですが、そのうち、「3.エクスプローラー(Windowsネットワークドライブ)」の設定方法をまとめておきます。 なお、「3.エクスプローラー(ネットワークドライブ)」を使うメリットとしてはたぶんこんなところ ①GoodReaderのMy DocumentsをWindows上のフォルダ操作と同じ感覚で扱える ②iTunesやWiFiではできない、ファイルやフォルダの削除ができる 設定方法(Windows7上での操作になります)
配列を返すプロパティは作ってはいけないというドキュメントの中で、ついついポカミスをしてしまいそうだなと思ったので。。 こういうコードがあったとする。 public partial class Form1 : Form { private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { Test test = new Test(); string[] strAry = test.GetAry(); strAry[1] = "d"; string[] strAry2 = test.GetAry(); } } public class Test { private string[] strAry; public Test(){ strAry = new string[] {"a", "b", "c"}; } public
robocopyで簡単バックアップを行うことにしました。 再開可能モードとバックアップモード この2つのモード。明確に説明してくれているドキュメントを見つけることができません。 おそらく、こちらのサイトで書いてあるような内容かと思います。 robocopy参考 - うろおぼえ /Z: 再開可能モード。容量の大きなファイルのコピーを途中で止めても再開可能なようにする。 /B: バックアップモード。Backup Operators or Administrators権限があればファイルに対してread権限がなくてもコピーできる。 /ZB: 再開可能モードでコピーを試行し、「アクセスが拒否されました」エラーが発生したら自動的にバックアップモードに切り替える。 robocopyをAdministrators権限のユーザで実行するのであれば、バックアップモードは不要かと思います。(たぶん)
System.Net.WebClientクラスには、.NET Framework2.0から「Proxy」というプロパティが追加されている。 WebClient.Proxy プロパティ http://msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/system.net.webclient.proxy(VS.80).aspx このヘルプには、 プロキシは、構成ファイルと Internet Explorer のローカル エリア ネットワーク設定を使用して、システムによって設定されます。 とあり、IEの設定にプロキシに指定が入っていれば、その設定を利用してくれるようだ。 ただ、IEの「自動構成スクリプト」と「プロキシサーバー」、どちらが優先されるのか気になって調べてみた。 1.IEで自動構成スクリプトのみを指定 結果:自動構成スクリプトで指定されているプロキシサーバーを使う
word2007(拡張子.docx)をXMLで開く方法が紹介されていた。 docx形式のWordファイルがメールで送られてきたけど開けない。 が、とりあえず中身だけみたい場合に使えるかも。 1.「.docx」を「.zip」に変更する 2.変更したzipを解凍する 3.解凍したら、「word」フォルダを開きその中にある「document.xml」を開く XMLなので、なんとなく何が書いてあるかどうかわかる程度だが、 一応中身を確認できる。 なお、ドキュメントにある画像を見たい場合は「media」フォルダ内に 画像ファイルが保存されている。 【関連】 Office2007がない環境でdocxファイルを開く方法2(docxをPDFに簡単変換) Read DOCX Files in Internet Explorer - No Word 2007 Required http://w
「終わってしまうgoogle notebookの代わりは2」であるように、Google Notebookの代わりに紙copiを使い、複数PCの紙copiのデータを連携する手段としてDropboxを利用します。 さて、連携の仕方ですが、 まず、紙copiで連携させたい「箱」を作成します Dropboxのフォルダに「箱」と同じ名前のフォルダを作成します 紙copiの「箱」を右クリックし「箱の書式」を選択します 名前の右にある「他から選ぶ」ボタンをクリックします 「フォルダの参照」ダイアログが表示されるので、で作成したフォルダを指定します 以降、「箱」に作成したデータは、Dropboxによって常に同期されます。 またカテゴリを分けたい場合は、「箱」の中に「小箱」を作成します。 「箱」を新規に作ると、また上記「箱の書式」の設定が必要となるので、同期する「箱」を1つ作って、後は小箱で管理する方が便利
「金融危機でGoogle notebookなどGoogle6サービスが終了へ」であったように、Google Notebookが開発中止になるのを受け、Google Notebookに代わるサービス(ポストGoogle Notebook)を探しています。 ポストGoogle Notebookに求めるものとしては 複数のPCで利用できる(できれば、Webベース) 簡単な操作 認証機能と、SSL対応 Google Notebookのラベルと同様なものが利用可能 とりあえず3つのサービスを比較してみました。 ポスト1:「 Evernote」 【利点】 操作が簡単 Tagsをつけることで、google notebookのラベルと同等のことができる 【欠点】 ログイン以外がSSL未対応 プレミアム版にすればOKのようだが UIが英語 【参考】 ・脳をバックアップしてくれるツール『EverNote』 |
日頃、コーディングを行うとき、「この処理のパフォーマンスいいのか?」を気にするようにしている。 が、そういえばJavaScriptに関してはあまり気にしたことがない。 こんなサイトがあった。 JavaScript speed test http://www.jorendorff.com/articles/javascript/speed-test.html タイトル通り、JavaScriptのいろいろな処理を行ってその処理時間を計測してくれる。 そうすると、意外におもしろいことがわかった。 1.メソッド名がいらないなら、付けない方がいい。
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