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呼びかけ人 安里長従(司法書士、大学非常勤講師)、石上卯乃(No!セルフID女性の人権と安全を求める会共同代表)、伊東麻紀(小説家)、井上恵子(グラフィックデザイナー)、遠藤京子(鍼灸師)、大塚芳明(僧侶)、大野美佐子(弁護士)、織田道子(平等社会実現の会、性暴力被害相談員)、川上恵江(ヨーロッパ思想研究者)、栗栖茂(医師)、栗原睦(鍼灸師、レズビアン)、郡司真子(性暴力サバイバー、ジャーナリスト)、小菅信子(山梨学院大学法学部教授、近現代史・国際関係論)、滝本太郎(弁護士、カルト問題)、中里見博(大阪電気通信大学教授、憲法学)、橋本潮(歌手)、堀茂樹(フランス文学者)、三浦俊彦(東京大学教授、哲学)、森奈津子(小説家、白百合の会代表)、森田成也(大学非常勤講師、経済学)、森谷みのり(女性スペースを守る会共同代表)、森永弥沙(性別不合当事者の会事務局長)、相原倫子(政治団体代表)、大泉碧彩
要点 「性自認」の定義・意味は極めてあいまいである。 法律を通じて他者や社会に強要されてはならない。 身体違和がきつい性同一性障害者には、既に障害者差別解消法がある。 主観的な「性自認」を法の保護対象とすれば、近代国家の法秩序を揺るがす。 女性らの安心安全と人権を脅かす。 「性自認」の法令化が先行した諸外国の実態やそこで起きた混乱などについても十分に調査し、そのことを国民に周知したうえで、全国民的な議論にもとづく慎重な審議が必要不可欠。 多くの方々、ご賛同を。署名フォーム 私たちは定義のあいまいな「性自認」の法令化に反対し 慎重な審議と国民的議論を呼びかけます 今国会で上程・可決の可能性のある与野党合意の「性的指向及び性自認の多様性に関する国民の理解の増進に関する法案」(以下、理解増進法案)をめぐって、現在、大きな議論が起こっています。 私たちそれぞれの分野の専門家・実務家・表現者は、多く
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