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射精の学習実践・高校 男と女で疑問を出し合うちょうちん持ち授業 関口 久志 Sekiguchi Hisashi 高校教諭 「わかりません」「前の人と一緒です」 これが教師の質問に答えるときの多くの生徒の一般的な言葉である。小学校から、いわゆる「落ちこぼれ」をつくり、効率だけを求めてきた「詰め込み教育」や「受験偏重教育」の結果であるが、正解だけを与え、次々と進んでいくような授業には、当然のことながら生徒間あるいは教師・生徒間の交流が入り込む余地はない。さらに、近年の教育政策を見ると、高校においては総合学科の設置、飛び級制の導入、自主活動の削減など、学びの共同体である学校・ホームルームを解体する方向で進められ、ますます生徒が孤立化させられる傾向にある。 このような状況で、高校の授業は保健も含め、本当に成立しにくくなっている。しかし、本来、保健の授業は「生存権レベルで人間をとらえ
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