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(基本情報平成16年秋問23エ) 主記憶を幾つかの区画に分割し,連続したメモリへのアクセスを高速化する。 (ソフトウェア平成15年問18エ) 主記憶を複数の領域に分け,複数のメモリ領域に並列にアクセスできるようにした方式 (基本情報平成14年秋問21エ) 主記憶を複数の独立して動作するグループに分けて,各グループに並列にアクセスする方式 (基本情報平成13年秋問23) 主記憶を複数バンクに分割し,多重処理の考え方を導入することによって,主記憶へのアクセス時間を減少させようとする方式 (基本情報平成13年春問22) 主記憶装置の高速化の技法として,主記憶を幾つかのアクセス単位に分割し,各アクセス単位をできるだけ並行動作させることによって,実効的なアクセス時間を短縮する方法 (2種平成10年春問34ウ) 主記憶を,同時に並行して読み書き可能な複数の領域に分ける方式 (2種平成10年秋問20)
第2回目は,これも質問が多い「log」の話です。log とは正しくは対数(対数関数:logarithm)といいます。対数とは,次のような数です。 この 2 を「底(てい)」と呼び,8 を「真数(しんすう)」といいます。この式は,「2(底)を y 乗すると 8(真数)になる数」という意味です。 つまり,この場合は y=3 ということになります(23=2×2×2=8 ですよね)。もう1つぐらいやってみましょうか。 これは,y=4 ですね。3 を 4 乗すると 81 になります(34=3×3×3×3=81)。 このように表した数が対数です。なんとなくイメージがつかめたでしょうか? さて,最初の例で使った式を少し変形してみましょう。23=8 ということを考えると次のように変形できます。 2 ~ 3 行目の式変形に注目してください。2 行目で 2 の右上に付いていた 3 が 3 行目で log の前
用語集 このページでは,試験によく出る用語を試験に出た形でまとめています。 一般の用語集とはひと味違う情報処理技術者試験対策の用語集です。 まだまだ数が少ないですが,地道に増やしていきます。 ちなみに更新は気まぐれです(^^;; リニューアルしました。 左側のメニューよりお探しください。(2006.4.30) こちらから当サイト内の用語検索ができます。 調べたい用語を入力してください。
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