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今週は、週の始めから頭痛がしていて、体調いまいちな一週間でした。 月曜日にはお休みをもらって、火曜日は会社に行ってみたももの、頭が痛くて普段の半分くらいの効率しか出なかったので、水曜日は在宅にて仕事してみることにしました。またお休みを取っても良かったのですが、休むほどの体調なのか微妙だったのと、これ以上有給を消費したくなかったためです。 以前のエントリで書いたように、今勤めている会社では、自宅から会社のPCにリモートログインする形で在宅勤務ができるようになっていて、特に昨今では「働き方改革」の流れもあって、成果に影響しない範囲では在宅勤務をフレキシブルに利用することが認められています。 実際、保育園~小学校の子どもを抱えていると、子どもの体調不良や暴風警報のような天候不良などで、会社を休まざるを得ない日が、どうしても年に何日かあるので、在宅勤務が浸透する流れは、私にとってもありがたいことで
回転寿司チェーンっていろいろあって、どこも人気ですよね。わが家も、私が寿司好きなのと、子連れで行っても子どもが食べられるメニューを小分けで注文しやすくて便利なので、お寿司が食べたくなったときによく利用します。 回転寿司チェーンといえば、どちらかというと私は「スシロー」派なのですが、最近越してきた家の近くに、くら寿司の別業態バージョンのお店があることを知って、行ってみることにしました。 そのお店の名前は、「無添蔵」。メインのチェーンが「無添くら寿司」で似ているので、別業態であることを知らずに入ってしまう人もいそうです。くら寿司のこの業態のお店は、現在関西を中心に4店舗しかないみたいですよ! www.kura-corpo.co.jp 「無添蔵」のコンセプトは、一言でいうと、くら寿司の「ちょっと高級」バージョン。ノーマルのくら寿司は一皿100円のメニューが中心ですが、無添蔵はメニューが100円、
ここしばらく、お仕事が自分的に逆風気味で、精神的にきつい状態が続いていました。そのせいで自己肯定感が下がってきて、仕事のことだけでなく、シングルファーザーとしての生活や、子どものこと、その他もろもろの事案に心配の種を広げて、日常生活で変に緊張したり、不安になったりと悪循環に陥ってしまう始末。 それでも仕事は嫌いではないので、「毎日行っていたらきっと少しづつは前進するはず!」と、朝起きたら、だるい気分は一旦放置して、日常を強制的に自動再生するかのように、会社へと足を運び、夕方は学童に子供を迎えに行って、夜にかけての慌ただしいスケジュールを、これまた判を押すように自動再生しては床に入る、という毎日を繰り返しています。 ウツウツとした気分の毎日を少しでも浮上させるためには、小さなことでも何かをこなせたら、とにかく自分を褒めるのがいい、というのはよく言われますが、今回の落ち込みは根っこが自分のお仕
大型連休の後半は、3日から5日まで岐阜の実家に帰省していました。 今年は5月の1日と2日が平日なので、カレンダー通りに連休が前半と後半に分かれた人が多いのか、3日の渋滞は例年になく集中して混んでいましたねぇ。 今週は後半の連休でも4連休と短めだったので、「実家、帰ろうかな?それとも家の近場で過ごそうかな?」と迷ったのですが、特に他に予定を入れていなかったこともあり、今年も何となく惰性で帰省してしまいました。 途中に立ち寄った大津SAで琵琶湖を眺めながらアイスクリーム。 ゴールデンウィークや正月・お盆などの、みんなの休みが集中する時期に、わざわざ渋滞する高速道路を苦労して抜けて帰省することに、どのくらい意味があるのかな?ということは毎回考えなくもないのですが、それでも下に挙げるような理由から、私はそれでも帰省することには意義があるな~、と思います。 いつもと違う時間の流れを感じられる 私の実
私はメンタルが豆腐なので、メンタルをうまくコントロールするのに参考になりそうな本を定期的に読んでいます。 ところで、メンタルが強そうな職業って、何を思い浮かべるでしょう。医者?それとも経営者?それもそうかもしれませんが、国の有事や災害のときに、危険と背中合わせで任務をこなす、自衛官の人もメンタルが強そうです。 そんな自衛官の方を対象に、メンタルトレーニングや心理的ケアをする仕事に携わっている人が書いた、「自衛隊メンタル教官が教える心の疲れをとる技術」という本を読んだのですが、これがなかなか面白かったです。 この本は、自衛隊の教官の方が書かれているということで、さぞ体育会系の厳しいコトバが並んでいるのかと思いきや、本書でたびたび強調されているのは「無理は禁物」という言葉。 著者は、自衛隊のメンタルの強さは「長期戦を戦える力」にあるとし、そのためには「組織力」に加えて「疲労のコントロール」が重
徳島ラーメンの有名なチェーン店に「東大」というお店がありまして、10年以上前に私が独り身で徳島勤務していた頃には、会社の社宅の近くにあって、呑みのシメなんかでよくお世話になっていたお店だったんです。 ramen-todai.com そのお店が、最近では関西にも進出しており、うちの近所のお店に以前息子くんを連れていたところ、わりと好評だったので、連休初日はこちらでお昼ご飯を頂きました。 看板にドーン!と「東大」の文字。徳島にいた頃は、「徳島なのになんで東大???」って最初に疑問符を抱いたものです。そんな店名の由来は、ラーメン店のオーナーの「ラーメン界の東大を目指す!」という高い志によるものだそうですよ。わりとそのまんまでしたね。 食券を買って座席に案内されると、さまざまな調味料の横に、たくさんの生卵が入った籠が置かれます。初めてこのお店に入った人は「こんなに卵が!?」って驚くかも。この生卵の
新一年生の親御さんの皆さま、そろそろ4月も終わって、GWに入ろうかというところですが、小学校最初の一ヶ月はいかがでしたか? わが家も、新学期早々、さまざまな「小1の壁」にぶつかりつつ、ありがたいことに私の両親からのサポートも受けながら、どうにか小学校での新しい生活リズムに馴染みつつある、今日このごろです。 ところで、4月のこの時期にある小学校のイベント、といえば、PTAの役員ぎめと、家庭訪問、ですよね。入学式からひと月も経たないうちにやってくるこれらのイベント。日時は当然のように平日の昼間を指定されますし、共働きのご家庭や、うちのようなワンオペひとり親家庭には息をつく暇もありません。 わが家はといえば、PTAの役員ぎめは(事前に可能な範囲で根回しもしたものの)欠席裁判にされたら嫌だな~、と午後休をとって参加しましたが、家庭訪問については、熟考の末、スキップすることにしました。 いや、仕事は
柴崎友香さんと言えば、2014年に「春の庭」で芥川賞を受賞された作家さんで、生粋の関西出身の方であり、「きょうのできごと」「フルタイムライフ」などの学生や社会人の若者の何気ない生活風景を綴った著作には、関西なじみの地名や駅名が数多く登場するので、親近感を持ちながら好んで読んでる作家さんの一人。 ところで、最近仕事に忙殺されていて、すっかり本はご無沙汰な私。けれど、少々マンネリ化していてモチベーションが低下しつつある仕事や、最近決めた転居で色々バタバタ動いている中で、特に大きな不満はないものの、何となく「今のペースのままでいいのかな~」とか、「この決断は正しかったのかな~」などど漠然とした不安をうっすら感じる今日この頃だったり。 そんな折、年末に「本特集だから」と半機械的に購入してちゃんと読めていなかった、Casa BRUTUSの「生き方を変える本」という特集号を何となく手にとってパラパラし
少し前の記事で書いていたのですが、今年は4月に新しい部屋へのお引っ越しが決まっています。 今のお部屋は、リコンを決意して別居を開始してから、約2年半に渡って住んできたのですが、父子二人きりの小さな生活を開始して以来、少しづつ家具や家電を買い足しながら、部屋の雰囲気や住み心地を整えてきました。 新しい部屋に住み始めてから、いろいろ買い足して、お部屋が自分なりに「完成」していくまでの過程ってなんかゲームの「どうぶつの森」っぽくて、楽しくないですか? この記事では、そんな私の部屋における、「リアルどうぶつの森」な過程を、写真と共に振り返ってみたいと思います。 はじめに:部屋づくりのイメージ Before: 入居前 引っ越し直後 ソファ・食器棚 カーテン 家電類 ダイニングテーブル キッチン横スペース ラグ 和室 まとめ はじめに:部屋づくりのイメージ 私が部屋の家具やインテリアを選ぶときに、気に
ひとり親、ないし終日ワンオペ育児に近しい状況で子育てをしていると、たまに「どうしても仕事が遅くなってお迎え間に合わない」とか「子どもを一緒に連れて行きづらい用事(髪を切る、など)をこなさないといけない」という状況に出くわします。 そんなとき、近くに頼れる身内や知人がいればよいのですが、そうでない場合には身銭を切ってベビーシッターを頼むことになるでしょう。 私も、近所に身内はいるものの、両親とは遠く離れた場所で、子と二人で生活しているので、以前にベビーシッターサービスの利用を検討したことがあります。 www.smartstyle-blog.net けれど、安心できる大手の会社がやっているベビーシッターサービスは、料金が高いのと、(料金が高いせいで)利用者が少なくて使い勝手もあまり良くない、という理由で、結局一度も使っていなかったんですよね。 一方で、最近親しくさせて頂いている相方さんは、私と
えー、突然ですが、私事ながら、来年の4月に大阪府吹田市から兵庫県西宮市へと転居することが決まりました。 子どもが小学校に上がる3ヶ月前での、このタイミングで転居を決めた理由には、どうせ将来引っ越すのなら、学校の転校がない方がいいんじゃないかとか、転居先の小学校が新設されて間もない学校で綺麗とか、いろいろ理由はあるのですが、その辺の事情は一旦横に置いといて。 フルタイムで働くひとり親家庭としては、まずは、当初入学予定だった吹田市の小学校で利用する予定だった学童保育(留守家庭児童育成センター)について、吹田市での申請をキャンセルして、新しく住む西宮市での申請をやり直さないといけません。 学童の利用条件については、自治体によって結構差がありそうだな...というのは、何となく肌感覚としては持っていたのですが、実際自分がいざ申請してみる立場になってみるとどうでしょうか? 吹田市も、西宮市も、関西圏に
お花畑なエントリの連投ですみません。 前回のエントリで、私と同じくシングルで子育てをされている方と思わぬご縁があり、以降いろんな刺激をもらっていると書いたのですが、中でも食習慣の変化についてはプラスの影響をもらっているなぁ、と思ったので、そのことを書いてみます。 これについては、ここまでシングルの父親として一人で子育てをしていて、ちゃんとやれていたつもりでも、やっぱり細かいところに目が行き届いていなかったんだなぁ、と反省することしきり。 しっかりしたお母さんから見れば、おそらくレベルの低い内容ばかりで、気恥ずかしい気持ちもありつつですが、それでもどこか参考になる点があれば~。 りんごジュース->野菜ジュース ここまで子どもにご飯を食べさせる時、うちの子は牛乳をなかなか飲んでくれないので、小さい頃からずっと果汁100%のりんごジュースを与えていました。 ジュースでも果汁100%ならまぁいいか
ブログタイトル変更後の一発目の記事は、12月になったばかりで少し気は早いのですが、シングルファーザーである私が、この一年ワンオペ育児をしながらブログを書いていて、起きた出来事を振り返ってみたいと思います。 「ワンオペ育児」は、本日発表されたユーキャンの2017新語・流行語大賞、の候補にもなっていましたよね! 一月:「ワンオペ育児」について取材を受けた記事が、朝日新聞に掲載される 一月~二月:子どものネットやゲームとの付き合い方に悩む 二月:公文のワークを使って、自宅学習をはじめてみる 六月:近所の同級生の家ではじめて「お泊り」をする 六月:親子セットでブログ用のアイコンを描いてもらう 七月~八月:小学校入学に向けて、学習環境を整える 九月:ピアノ教室に通い始める 十月~十一月:思わぬきっかけ。そして...。 十一月~:改めて自分のワンオペ育児を振り返ったり、見直したり まとめ:それでも育児
本件は、完全にブログ内での私事の話になってしまうので、ブログと連携しているツイッターでのお知らせのみに留めようかと思ったのですが、一応記事でも書いてみます。 ブログのタイトルを変更しました このブログは、筆者が2016年6月に離婚して以来アクティブに記事を書き始めていて、ここまでこの記事を含め492記事目になるブログなのですが、このたび500記事の節目を前に、ブログのタイトルを、旧「羊の夜をビールで洗う」から「ワンオペ育児を超えていけ」に変更させて頂きました。 わりと軽いノリでブログタイトルを変更してみました。本当は記事のタイトルにしたかったのだけど、長くなりそうだったので、いっそ、と。 — sheep_beer (@sheep_beer) 2017年11月25日 ちなみに、変更前のブログタイトルの由来については、 以前はてなブログのお題に答えた記事で書いており... www.smarts
私は、車の造形を見るのも、休日、リフレッシュにドライブするのも好きな方なんですが、車の運転自体は下手なんである。 大学四回生のときに車の免許を取って以来、一応、交通違反や事故で警察のお世話になったことはなく、15年近くゴールド免許ドライバーではある。しかし、車好きな人であれば周知の通り、免許証の色がゴールドであることと、運転がうまいことは、必ずしも相関するわけではないのだ。 車の教習所に通っていた時、性格診断テストのようなものを受けさせられて、自分がどういうタイプのドライバーなのか、ということを診断された。テストの回答によって、「まれに大事故を起こすタイプ」とか、「大事故は起こさないけど、小さい事故を頻繁にやってしまうタイプ」のように、勝手に自分のタイプが分類される(余計なお世話ですよね...)。後者のタイプと診断された私は、教習所の卒業試験は二回落ちて、ようやく通った。 そもそも「うまい
2ヶ月ほどまえに、6歳になったばかりの子どもをピアノのレッスンに通わせることにした、というエントリを書いたのですが、 www.smartstyle-blog.net ピアノ教室に通い始めて、その後2ヶ月。子の成長記録も兼ねて、できるようになったことや、レッスンが始まってからの気づきを整理してみたいと思います。 できるようになったこと 2ヶ月前の体験レッスンの時点では、 ピアノの「ド」の位置を覚えて弾く 五線譜に音符の丸を書いてみる 音符と休符を見ながら、そのとおりに手を叩く 「ド」「レ」「ミ」の音符の位置を覚えて、弾いてみる というあたりまでをやっていた息子。 しかし、最後の「ド」「レ」「ミ」を弾くところについては、習いたてということもあって、正しい指で弾いていなかったり、重い鍵盤に慣れてなくて、親指以外で弾く音が弱かったり、というところがありました。 その後、2ヶ月経った今となっては、
先日、自分よりもちょっと年齢層が若いめのママさんたちと、ランチを食べる機会がありまして、その中で出た話題の話でも。 ランチを食べていた全員が、未就学児の子育て世代、ということで、話題はやっぱり子育ての話がメインになったわけですが、その中で盛り上がった話の一つが、「ダンナが子どもを怒れなくてイライラする~。」というもの。 これには、唯一パパとして話を聞いていた私にも思い当たる節がありまして、「怒れないお父さん(とそれにイライラするお母さん)」というのは、年齢・地域問わず、どこもあるあるなのかな?と思い、少し掘り下げて考えてみることにします。 私の拙い育児経験から照らし合わせると、お父さんが「怒れない」のには、例えば以下のような状況があったりするのではないかと。 日頃から甲高い声で叱るお母さんの叱り方を見ていて、いざ自分がしようと思ったときに少し引いてしまっている。 一般的なお父さんは、子ども
このブログは、調停離婚したシングルファーザーである筆者が書いており、ブログでは基本的に離婚そのものの事由や経緯を書かないポリシーで運営しているのですが、調停の際に立てた代理人を選んだときの経緯は、記事にしてシェアする意味があるかもしれないと考えたので、そのことを書いてみます。 ただし、決して「正しい弁護士の選び方」の記事として書くつもりはなく、私個人に起きたドタバタの経緯のなかで、私はこういう選択をし、こういう結果になりました、という事実のみを記すつもりなので、その点はご了承ください。 * * * 一般的に、法律の専門家ではないシロートが弁護士を探す場合、私の知る限りでは、以下のような選択肢があると思います。 知人の弁護士を頼る 法テラスに行く 一般的な検索サイトで検索して、弁護士(事務所)を探す 専門サイトで検索して、弁護士(事務所)を探す 基本的には、私も上記のような経緯を辿りました。
「教養は児童書で学べ」という、子育てブロガーには興味深いタイトルの新書を読んだので、読書レビューを書いてみます。 この本を書かれている出口治明さんという方は、ネット生命保険会社の「ライフネット生命」を創業された方です。一方で、出口さんは週に5~6冊の本を読む、読書家としても知られ、「本の「使い方」」など、社会人が読書を活かすために役立つビジネス書を多数出版されています。 出口さんの読書のポリシーを一言で言うと、「古典を大事にする」ことだと思います。長い時の試練を経て残った本は、たとえ難解で、読み解くのに時間がかかっても、それを読むことで必ず多くの知見を得られる、という考え方をお持ちのようです。私は、それほど古典をしっかり読んでいないので、肝に命じたい考え方です。 そんな出口さんが、今度は「児童書」をテーマに読書本を書かれているとあって、「これは読まないわけにはいかない!」と手に取ったのであ
ひさびさの更新ですが、お買い物レビューから肩慣らしをさせてください。 わが家の据え置き型ゲーム機は、2008年くらいに買って、一度基盤が壊れて修理した初期型のPS3が8年くらい稼働しており、ゲームにtorneと活躍していたのですが、最近さすがにファンがうぉんうぉんとうるさくなってきたので、この度PS4にリプレースすることにしました。 そこで上のノーマルPS4を買っても良かったのですが、Amazonのプライムセールで安いときに買いそびれたのと、PS4もいい加減後期モデルに入ってきているので、ちょっと変わったモデルがいいな、と選んだのが、「グランツーリスモSPORT リミテッドエディション」。 大作ゲームタイトルの発売に併せて発売される、PS4の限定版にはさまざまなバリエーションがありますが、その中でもこのモデルは落ち着きのあるカラーリングでいいな、って思ったんですよね。勿論、同梱されるグラン
さて、今週も一週間が無事に終わって、明日は子どもの運動会! これは昨年もらったメダル なのですが、お天気が微妙...!です。 今日の大阪は、夕方からしとしとと雨が降っていて、今はもう止んでおり、予報では明日の夕方近くまでは曇り...のはず。 どうなの?どうなんだ~。うちの地域の保育園は、毎年スッキリ晴れたことがなくて(私のせいか?)、微妙なお天気続きなのですが、これまで順延になったことはないので、どうにか開催されてほしいです。 ところで、子どもの運動会って、見ている親の側は、最初から最後までほのぼのしっ放し(たまにハラハラもするけど...)ですが、中でも開会式の後にやっている体操の曲が、耳に残って楽しいな~、といつも思います。 そこでここでは、息子くんの保育園最後の運動会を前に、過去の運動会で使われていた体操曲の動画でも貼りながら、テンションを上げていきたいと思います! エビカニクス yo
はい、こんばんわ。突然ですけど、今はてなブロガーさんたちの間で、最もホットなスマホアプリって知ってます? え、そんなのジョーシキ?はい、そうこれですね。Radiotalk。 play.google.com 「Radiotalk」は、自分の音声をスマホで録音して、ラジオ番組みたいに公開できる、シンプルなアプリ。 類似のアプリやWEBサービスには、「ツイキャス」なんてのもあるけど、あれは視聴者のコメントが画面に出ているから、リアルタイムでそれに反応してトークしないといけなかったりと、コミュ障にはちと辛いんですよねぇ。 その点、Radiotalkは一発撮りでべらべら喋ったものを、ボタン一つでアップできるので簡単。それに、今のところ「いいね!」やコメントを付ける機能も、トークをリンクにして共有する機能もないので、この閉じたコミュニティ感が、逆にハードル低くていい感じ。 そのお手軽さゆえか、最近続々
10月の3連休、後半はお天気のよい日が続いていますね。わが家は遠出の予定はなかったのですが、せっかく天気いいし、ということで、万博記念公園に出かけました。 万博記念公園は、今はコスモスが見頃だそう。朝のさわやかな空気の中、コスモスを鑑賞できたら気持ちいいだろうな~、と思って、開園直後の時間に着くように家を出たのですが... 今日...あっつい。 子どもの服装を完全に間違えました。それでも駅でパンフもらってレッツゴー。 万博記念公園で、コスモスが見られる「自然文化園 花の丘」は、広大な園内のさらに奥の方にあるので、今回は、園内を走る「森のトレイン」に乗ってみることにします(<軟弱者)。 これまで何度も万博記念公園に来ていて、この列車には初めて乗ったのですが、これがなかなか楽しかったです。 万博記念公園って、広すぎるので歩くときは基本メジャーなルートしか通らないんですけど、この列車は園内をクネ
三連休初日の昨日は、吹田市役所まで、学童保育の申込書類を提出しに行ってきました。 学童といえば、保育園の延長保育よりも、利用可能な時間帯が短くなることが多くて、いわゆる「小1の壁」の要因の一つであったり、地域によって利用料金がまちまちであることが知られています。 これらの点は、シングル世帯・ワンオペ育児状態である、わが家としても非常に気になっていたのですが、ここで参考までに、2018年度時点の大阪府吹田市の場合での、学童の利用条件を整理してみましょう。 場所: 各育成室(預かってもらうところ)は、子どもが通う小学校内に設置されている。 定員: 1つの育成室の定員は、40名(児童数によっては45名まで)。つまり、小学校ごとにこの人数。 年齢: 利用できる年齢は、小学校1年生から4年生まで。 時間: 放課後から午後5時まで。 ただし、延長保育を利用する場合は、午後6時30分まで。一部、民間委託
「君たちはどう生きるか」という、とても根源的なタイトルの漫画を読んだので、レビューしてみたいと思います。 この「君たちはどう生きるか」は、もともとは吉野源三郎という児童文学者/編集者さんによって、1937年に刊行された本で、以来ロングセラーとして長く支持されている書籍です。 私の本棚にも、確か岩波文庫で置いてあったはずなのですが、ちゃんと全部は読めていなくて、今改めて探してみたら見当たりませんでした。もしかしたら、今の部屋に越してきて本を大量に処分したときに、紛れてしまったのかもしれません。 そんな文庫版では少々取っ付きにくかった本書ですが、漫画版になっているのを書店で見かけて、これなら読みやすいのではないかと思い、再び手に取ってみたのでした。 漫画版では、羽賀翔一さんという方が絵を書かれています。鋭い眼光など、表情の表現が印象的な作家さんで、思想書に近い本書の作風によくマッチしていると思
どーも、こんばんわ。ジャンプ力には定評ないけど、観葉植物を枯らしてしまうことについては定評のある筆者です。 今回は、そんな私にうってつけな、アレンジしやすくて、おしゃれなフェイクグリーンのお店、「いざなうるす屋」さんのおすすめ商品を一つ買ってみたので、ブログで紹介してみたいと思います。 お店のサイトはこちら。このお店は、ブログでたびたびやり取りさせて頂いている「ココッチィ」のricoさんのツイートをきっかけに知りました。 www.kusakabegreen.com お店の名前も変わってますが、お店のトップページの写真も、ナチュラルな雰囲気のインテリアに、グリーンが個性的にあしらわれていて、オシャレですよね~。 今回、私が欲しいなぁ、と思っているフェイクグリーンは、リビングのTVボードの隅に置く、コンパクトなサイズ感のものです。 リビングにはこれまで、下の図のようにTVの横とダイニングテーブ
昨日から今日にかけて、とあるブロガーさんの私的な出来事の話で、ツイッターがざわついていました。 個人的には、こういう他人の出来事の話には首を突っ込まないで、スルーを決め込むつもりだったのですが、有名ブロガーへの辛辣かつ明快な批判を展開することで知られる肉級(id:mecchanikukyu)さんが、この件について私が思っていたことをツイッターでまんま書かれていたので、つい反応してしまいました。 全くその通りだと思う。検索強いブロガーにカリカリするの、政治家の不倫叩くのより時間の無駄なので、スルーがいちばん。 https://t.co/Q1fMdXhgkH — sheep_beer (@sheep_beer) 2017年10月3日 くだんのブロガーさんのサイトを見ると分かる通り、このブロガーさんは、一般的な主婦の方が興味を持ちそうな話題全般について、非常に検索が強いです。見やすい配色やレイア
私はこれまで二回転職をしているのだけど、転職(就職)と結婚は似ているなぁ、とはよく思う。 会社を選ぶときには、お給料などの条件も大事だけど、やっぱり仕事が自分に合っているかとか、社風や一緒に働いている人の雰囲気が、自分のフィーリングに合致するか、の方がもっと大事だと思っている。 なんといっても社会人になったら、日常生活で最もたくさんの時間を占めるのは仕事なのだ。その仕事の適性が合わなかったり、周りの人の感覚が自分と大きくズレていたら、その仕事を長く続けるのは難しくなると思う。 なので、就職や転職で面接に行くときは、自己アピールも怠らないようにしながら、自分の方も「この人たちと長くやっていけそうかな?」というのは、注意深く見るようにしている。どんなに会社の規模が大きくても、そこで違和感を感じた会社は選ばなかったおかげで、今のところどの会社も5年づつくらいは勤めることができている。 しかし、転
こんばんは。やっと週末ですね! いやー、今週は仕事が忙しかったです。私、平常の仕事もミッチリ詰まってるんですけど、今週はヘルプのお仕事とか、昔やったお仕事で不具合が見つかったりとかで、割り込み仕事が多くって。 ひさしぶりに落ち込むレベルの不具合見つかってずーん…。 — sheep_beer (@sheep_beer) 2017年9月26日 仕事が立て込んでいるときに、その状態を引きずったまま床について、翌朝目覚めたりなんかすると、「もー、今日は仕事行きたくない~。」ってなりますよね。 ま、今週はまだ全然大丈夫なくらいの忙しさだったんですけど、忙しさがヤバくなってきて、仕事に行きたくなさがMAXになりつつあるときに、私がよくやっている、おまじないや習慣をちょっと紹介してみますね~。 胸に手を当てて深呼吸して、「大丈夫大丈夫」と心のなかで唱える いきなりちょっとやばい人みたいな感じですけど、こ
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