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2011年12月12日22:06 カテゴリロケット開発 CAMUI(カムイ)型ハイブリッドロケットおよび SNS社「ゆきあかり」液体燃料ロケット 打上げ実験のお知らせ NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)は、 12月16日(金)日没後、および翌17日早朝に、北海道大樹町においてCAMUI型ロケットの打上げ実験を合わせて3機実施します。夜間打上げ(地上回収)実験を初めて試行します。また、エンジン後方にダミーミッションを取り付けた際の飛行安定性確認試験を 2010年3月に引き続いて実施します。 同時に SNS 社開発の小型液体ロケットの打上げも実施いたします。 一般見学を受け入れますが、ヘルメット未着用者の見学は固くお断り致します。ヘルメットは各自でご用意頂けますようお願い致します。 ▼詳細はこちらをご参照ください。 「ロケット開発」カテゴリの最新記事
2011年03月27日00:39 カテゴリ動画ロケット開発 SNS 100kgf級ロケット「はるいちばん」 大樹町打ち上げ実験成功しました 2011年3月26日午前7時30分打上。到達高度約461m(飛行が制限されているため。実際はもっと飛ばせます)。 搭載カメラの映像 ランチャーに設置したカメラからの映像 500m先からのスロー映像 「動画」カテゴリの最新記事
2011年03月07日13:03 カテゴリロケット開発 CAMUI(カムイ)型ハイブリッドロケットおよび SNS社「はるいちばん」液体燃料ロケット 打上げのお知らせ NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)は、3月12日(土)に北海道大樹町においてCAMUI-200p型ハイブリッドロケット1機およびSNS社開発液体燃料ロケット「はるいちばん」1機の都合2機の打上げ実験を実施します。 CAMUI-200pは本年1月の打上げ実験で、良好な動作が確認された高空からの機体回収に必要となる技術である2段階パラシュート回収機構を実スケール機体(超音速飛行実験用)で実証します。SNS社開発の液体燃料ロケット「はるいちばん」は、本年2月に公開燃焼実験を行った100kgf級液体燃料ロケットエンジンを使用する機体の飛翔実証実験です。 一般の見学はお断りします。ただし、メディア関係取材、HAST
2010年04月26日23:00 カテゴリ会社関係資料 なつのロケット団活動資料 ロケット開発の目的 極めて安価な衛星軌道投入用ロケットシステムを開発することにより、超小型衛星を打ち上げるコストを大幅に低減し、かつその自由度を大幅に向上させること。 また、ロケットシステムの開発及び超小型衛星の打ち上げを通じ周辺産業の発展に寄与すること。 開発の発端から今日に至る経緯 1997年~2004年 衛星エンジニアである野田篤司を中心として、民間による低価格の衛星打ち上げが可能な最小ロケットの検討がスタートする。結果、数十グラムの衛星を軌道投入する打上げ重量数百kgの超小型ロケットのコンセプトに至る。この構想は、2001年にあさりよしとおの漫画作品「なつのロケット」として公刊される。 更に「日本独自の有人宇宙船構想ふじ」の検討を経て、一人乗りの最小型宇宙船とその軌道投入に必要な最小限のロケットの検討
2014年01月21日20:11 カテゴリロケット開発動画 成層圏気球を用いた映像通信実験 2013年12月31日と2014年元日の2回、成層圏まで到達する気球にリアルタイム映像伝送装置を搭載し、高度30kmからの日の出の撮影を行いました。 2013年11月11日にグリコ様のプロモーション企画「ポッキーロケットプロジェクト」の際にポッキーロケットにSNS社のロケットとして初めてリアルタイム映像伝送システムをロケットに搭載しました。 このリアルタイム映像伝送システムを長距離でも使用可能にするために地上側のシステムの改修を行い、宇宙空間まで到達するロケットでも使用可能な映像伝送システムの実証試験を行いました。 実験に使用したのは高度30km以上まで到達する成層圏気球。山梨の地球観測気球プロジェクトチーム「kikyu.org」さんと協力して実験を行いました。 kikyu.orgさんには気球の放球
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