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PRISM最後のミッションである「HAMサービス」を開始します! HAMサービス利用可否やPRISM軌道情報についてはHAMサービス利用情報ページをご確認ください。 HAMサービス利用情報ページはこちら はじめに HAMサービスとは、アマチュア無線家の方々にPRISMを従来のダウンリンクだけではなく、アップリンクも 可能な通信衛星として利用してもらうためにPRISMの通信系に関する情報を一部公開するサービスです。 公開された情報をアマチュア無線家の方々が利用することで、PRISMをメッセージボックスとして利用することができます。 PRISM HAMサービスの概要 HAMサービスでは、PRISMに対してFMアップリンクを行うことでPRISMの内部メモリにメッセージ登録 をすることができます。また、登録されているメッセージをPRISMにFMパケットで送信させることもできます。 つまり、
113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 工学部7号館222号室 nlab_info@space.t.u-tokyo.ac.jp 東京大学中須賀研究室は,人工衛星「XI-V(サイ・ファイブ)」の公式twitterアカウント(http://twitter.com/XI_V)を2010年4月30日に公開しました. XI-Vは人工衛星自身が宇宙から発した信号を,「今どこの上空にいるのか」という位置情報を追加してリアルタイムに投稿し続ける世界初の人工衛星botです.あなたが携帯電話などでTwitterを見ているとき,XI-Vのつぶやきが流れてきたら,あなたが見ている空のどこかに宇宙で頑張っている小さな人工衛星がいるかもしれません. 投稿内容 (1)衛星ステータスのリアルタイム投稿 衛星から受信した電波から,衛星内部コンピュータの時計,搭載されたバッテリの電圧,太陽電池が発電している電流,衛星外
113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 工学部7号館222号室 nlab_info@space.t.u-tokyo.ac.jp 中須賀・船瀬研究室とは 従来の宇宙開発の枠組みにとらわれず、新しいアイデアで小さなもの(1kgの超小型衛星)から大きなもの(1kmサイズのふろしき衛星)まで、 革新的な宇宙システムの研究開発を目指している研究室です. すでに3機の打ち上げ運用に成功した超小型衛星(XI-IV, XI-V, PRISM) の分野では世界をリードしており、超小型衛星の実利用に向けた技術開発と利用開拓を精力的に進めています. また宇宙システムをより効果的に動作させるための制御工学や人工知能などの基礎/応用研究も行なっています. インフォメーション 21/02/13 鈴本遼君、山本智貴君、第64回宇宙科学技術連合講演会でそれぞれ、若手奨励賞、優秀発表賞を受賞 19/06/03 中須賀
東京大学中須賀研究室が打ち上げた世界最小の人工衛星、CubeSat XIからの画像を無料でPCおよび携帯電話に配信しています。
中須賀研究室 超小型衛星開発プロジェクトのサポーター募集は、2008/7/15(火)をもちまして終了させていただきました。これまでの皆様のご協力に一同心より感謝申し上げます。これまでにお寄せ頂いた寄付金の用途に関しては、下記をご覧ください。 [寄付金用途とその変更について] 現在中須賀研究室では2008年度中の打ち上げを目指してPRISMという次世代衛星を開発中です。ひとつの人工衛星を宇宙に打ち上げるためには、いかに超小型衛星とは言っても莫大な費用が必要(1000万円程度)で、大学の一研究室に過ぎない我々にはなかなかこのような大金が用意できません。そこで、サポーターの皆様から「PRISMの打ち上げ関連費用」という名目でこれまでご寄付をお願いし、多くのご支援を頂きました。この寄付金の総額は、2007年12月現在で約300万円ほどになっております。 このような状況が続いておりました
What's New 平成20年度打ち上げのH-IIAロケットに相乗りする小型副衛星として PRISMが選定されました。 ・PRISMの紹介ページを更新いたしました。 ・mixiのPRISM衛星コミュニティーが誕生いたしました。 ・2008年度ISTS学生セッションにて、PRISMに関する発表が「浜松市長賞」をいただきました! ・サイエンスゼロの取材を受けました。 研究室で開発した衛星が紹介されます。 放送日は10月12日(予定)です。 ☆今週の活動!!☆ 現在の開発状況をリアルタイムで報告。一週間に一回更新いたします。 全体での開発進捗とともに、毎週ある一つの系の進捗を報告いたします。 update: 9/18 ■全体 H2Aロケット受け入れ試験第二段、振動試験が開始しました。 他の公募衛星とともに、 PRISMを揺らしてきます。 →過去のニ
ようこそ、さいめーるステーションへ。 東京大学中須賀研究室では、2000年より超小型衛星プロジェクトに取り組んできました。そして2003年6月、手作りの超小型衛星CubeSatを世界で初めて軌道上へ打ち上げることに成功しました。東京大学のCubeSatは打ち上げてから2年以上にもわたって動作を続けており、当初の予想を大きく上回る成果を残しています。 わたしたちは打ち上げ以来CubeSatと通信を続け、たくさんのデータを取得してきました。これらの有用なデータ、そして美しい地球を撮影した画像を多くのみなさまに楽しんでいただきたいという気持ちから、中須賀研究室ではみなさまにメールで取得データ・画像を提供するサービスを始めました。東京大学が製作したCubeSatは、名前を「XI (サイ)」といいます。ここから、この配信サービスを「さいめーる」、さいめーるサービスを管理する当サイトを「さいめー
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