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こちらのページでは、ユーザーフォルダを別ドライブへ移動させよう!について、わかりやすく解説しております(^^) Windows7には、C:ドライブの中にユーザーフォルダというフォルダがあります。ユーザーフォルダには、デスクトップやマイドキュメント、ダウンロードなど、作業の度にデータが保存されるフォルダがあります。 C:ドライブがSSDの場合、標準の設定のままだと頻繁にSSDへのデータの書き込みが発生してしまい、書き込み回数に制限のあるSSDの寿命を縮めてしまうという結果になります。 ですので、このユーザーフォルダの保存先をC:ドライブではなく、別のドライブに保存するように設定を変更すれば、SSDの寿命を縮めることなく、快適に使用することができます。 ユーザーフォルダの保存先の変更方法 まずは下準備として、C:ドライブ以外のD:ドライブなどに、【デスクトップ】【マイドキュメント】【ダウンロー
こちらのページでは、CrystalDiskMarkの使い方と結果の見方について、 わかりやすく解説しております(^^) SSDの性能を知りたい場合、SSDの性能は目で見てわかるものではありませんので、SSDの速度を測る専用のベンチマークソフトを使用します。一般的にベンチマークをとるという言い方をします。 さて、SSDの速度を測る有名なソフトが「CrystalDiskMark」というソフトです。このソフトは、昔からHDDのベンチマークソフトとして有名でしたが、SSDにも対応しており、今や定番となっています。 フリーソフトですので非常に導入しやすく、画面もわかりやすいので、プロでも使っています。 まずは公式サイトに行き、「CrystalDiskMark」をダウンロード&インストールしましょう! 「CrystalDiskMark」をダウンロード&インストールできたら、ソフトを起動させます。 デス
SSDとHDDの速度(CrystalDiskMark) こちらのページでは、SSDとHDDの速度についてわかりやすく解説しております(^^) SSDはHDDより速い!と言われていますが、 本当にそうなのか、「CrystalDiskMark」という有名なフリーソフトで検証してみたいと思います! 下の画像が同じ環境でSSDとHDDの速度を、 「CrystalDiskMark」を使って計測してみた結果です! 左側が読み込み速度(Read)、 右側が書き込み速度(Write)、 「Seq」は、「シーケンシャル」といって、連続したデータを読み書きしたときの速度を表示しています。 「512K」「4K」は、「512K」は512KB単位のランダムアクセス、「4K」は4KB単位のランダムアクセスをしたときの速度を表示しています。 「4KQD32」は、NCQ機能を使ったランダムアクセスの速度を表示しています。
こちらのページでは、「Defraggler」で、SSDのデフラグをしよう!について、 わかりやすく解説しております(^^) デフラグとは デフラグとは、簡単にいうとデータの整理整頓をすることです。HDDやSSDなどには、大量のデータが書き込まれたり読み込まれたり消去されたりします。 そういった作業を繰り返していると、必要なデータと不要なデータが混在(ファイルの断片化といいます)してきて、読み込み速度や書き込み速度がどんどん低下していきます。 そのため、デフラグを行なってデータを整理整頓してまとめてやることで、低下した読み込み書き込み速度を復活させてやるというのが、デフラグの意味です。 Windowsには、デフラグをするためのデフラグツールを標準で搭載しています。 【スタートメニュー】→【コントロールパネル】→【システムとセキュリティ】→【管理ツール内のハードドライブの最適化】と進むと、下の
SSD徹底解説!サイトについて SSD(ソリッドステートドライブ)とは、 HDDよりも高速・静音・耐衝撃性・低消費電力・低発熱・軽量化に優れている! といわれている大変魅力的な記憶装置です。 当サイトでは、SSDとは何なのか?メリット・デメリット、実際の使用方法など、 SSDについて初心者の方にもわかりやすいように、徹底的に解説しております!
こちらのページでは、SSDをXPに最適化・設定する方法について、 わかりやすく解説しております(^^) 2011年現在では、Windows 7が主流でWindows XPのパソコンはほぼ発売されなくなっています。しかし、パソコンユーザーの中には、「SSDでXPを使いたい!」「XPでないとだめなんだ!」っていう方もいらっしゃると思います。 私もWindows XPでしか使えないアプリケーションを使用しますので、 Windows XPのパソコンも所有しています。 しか~しWindows XPは元々SSDの使用を想定していなかったので、 XPの標準設定だと、SSDに悪い影響を及ぼすものもあります(^^;) それでは「高価なSSDがもったいない!」ということで、 下記にSSDを快適に使うため、寿命を延ばすために必要なXPの設定を記したいと思います(^v^) 一時フォルダ(TEMP)の移動 [マイコ
こちらのページでは、SSDの上手な使い方についてわかりやすく解説しております(^^) SSDがHDDと大きく違う点は、 "データの書き換え回数に制限がある!"ということです。 一番普及しているMLCタイプのSSDで、1万回程度といわれています。 通常の家庭用パソコンでの使用では、5年~10年は使える計算になるのですが、 できれば寿命をもっと延ばしたいですよね。 SSDの寿命を延ばすには、データの書き換え回数を減らせばいい!のです。 まずSSDとHDDで保存するデータの住み分けをします。 下のイラストを見てみてください(^^) このようにパソコンを使用すれば、OSやアプリケーションなど、速度が要求されるデータはSSDに。データの書き込みが頻繁に行われるデータはHDDに保存するようにします。このようにすれば、SSDの速さを体感しながら、SSDの書き換え回数を減らすことができます! OSやアプリ
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