サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.studiobusstop.com
実装の考え方 下記の考え方で実装したとします。 カスタムフィールド値「$target_cf_slug」を配列で取得。 array_filter()でカスタムフィールド値の判定。参考:PHPの連想配列で値がすべて空かどうかを判定する方法 – life.log.1 カスタムフィールド値が空でない場合を条件に処理を開始。 各添付ファイル投稿(PDF)のIDを取得。 IDを元にファイルURLやサイズ、タイトルを取得。 目的の表示内容に整形して出力。 実際のコード SCFの設定で「繰り返し」をチェックした場合でも、取得するカスタムフィールド値「$target_cf_slug」はPDF用に設定した「名前」を指定します。PDFの場合、タイプは「ファイル」にしておけば取得できます。 set_cf_pdf_scf.php さいごに Toolset Typesの有料化に伴い、やむを得ず開発中のプロジェクトで同
ブログ記事や商品などの一覧を複数のページに分けてページネーション(ページ送り)を設置することがありますが、この場合にrel=”canonical”/”next”/”prev”をマークアップすることで閲覧ユーザーに加えて検索エンジンにも「続きものページ」であることを伝えることができます。今回はWordpressで構築したサイトにSEO関連プラグインを使用せずに実装する一手間について。 まずは設定完了後の内容です。下記のようにタイトルとディスクリプション、前後のページURLをheadタグ内にマークアップされるように設定します。現在表示しているページは「rel=”canonical”」を、前のページがある場合は「rel=”prev”」、後のページは「rel=”next”」をlinkタグに付けます。canonicalのURLを先頭ページに設定する方法がありますが、rel=”next”/”prev”
表示の条件 表示の条件は下記のようにしたとします。 タームごとに見出しをつける。子タームがある場合は親となるタームのすぐ下に見出しとして表示。 子タームを持たないタームを設定した記事は、タームタイトルのすぐ下に表示させる(子タームを持つタームで、親タームにのみを設定した投稿も同様)。 親・子タームを設定した記事は、子タームタイトルの下に表示させる(子タームのみを設定した場合も同様)。 実装の考え方 条件に基づいて下記の考え方で実装します。 get_termsで特定タクソノミーのタームを取得してタームごとにforeach開始。 親タームタイトルを表示。 タームごとに子ターム取得(孫ターム・投稿記事を持たないタームを除外)。 子タームがある場合の処理。 A. 投稿記事を持つ子タームスラッグを除外用配列に格納(foreach内)。 B. 子タームを持つタームで、親タームにのみを設定した投稿のルー
Toolset TypesはAdvanced Custom Fieldと同様にカスタムフィールドを設定できるWordpressプラグインです。管理画面UIも比較的わかりやすく、複数画像の表示が可能ですが少し設定が必要です。 Toolset Types が稼働するPHPのバージョン 5.6以上での正常稼働が確認済みで、5.3だと動かないようです。 カスタムフィールドの設定 Toolset Typesは、画像やチェックボックス、シングルライン(テキスト)などの複数のカスタムフィールドを1つのグループにまとめる仕様のプラグインです。グループに使用するカスタムフィールドを登録しておき、グループ単位で、どの投稿タイプで使用するのかを設定する流れとなります。 投稿Field Groupの追加 管理画面左の「Toolset」 > 「投稿 Fields」をえらび、「投稿Field Group」タイトルのす
Information Shinichi Kuroda - 黒田晋一 香川県高松市 - Takamatsu-shi, Kagawa, Japan. Email - info@studiobusstop.com
先日、 WebサイトをiPadにも対応させてみようかと思っていると、Twitterのタイムラインに、iPad Detection Using JavaScript or PHPという記事を発見。 ご覧になっている方も多いかと思います。 User-Agentを判別した後、それをどう使うかは状況によって様々だとは思いますが、記事で紹介されている内容をCSS振り分けに使うとどう なるのか、試しにやってみました。 共通のテンプレートで条件分岐させるなら、とりあえずPHPで判別するのがラクなので・・・ $isiPhone = (bool) strpos($_SERVER['HTTP_USER_AGENT'],'iPhone'); $isiPad = (bool) strpos($_SERVER['HTTP_USER_AGENT'],'iPad'); これで、iPhoneとiPadを判別できる、はず。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ディレクション・ブランディング・デザイン STUDIO BUS STOP | 香川県高松市』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く