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画力アップ
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SUPスタンドアップパドルボード STAND UP PADDLE BOARD (パドルボード PADDLE BOARD) 特集 今流行りのスタンドアップボード(パドルボード、SUP)とは? ・サーフボードの上に立ったまま乗り、オールを使ってパドルする。 ・浮力があるため、ロングボードで乗れないような波にも乗れる。 ・波がないときなど、ボードに乗ってパドルするだけでも楽しい。カヌー感覚です。 ・パドルのときに、サーフィンやボディボードと比べ、目線が高いため、今までに見たことのない世界を体験できる。 ・基本的に体に水が触れないので水温が低いときでも、あまり寒さを感じない。 鴨部健一 カモベケンイチ (デュエルサーフ 店長) すごく楽しいもの。波に乗るのも楽しいがパドルで海へ漕ぎだすことが楽しい。川でもスタンドアップボードで遊んでいます。海でサーファーよりもはるかアウトへ出て、パドルで海をクルー
サーフィンをイメージしながらスケートボードで練習しよう! サーフィン用スケートボード(路上練習)特集! サーフィンが誕生してから多くのサーフィン用スケートボードが進化し、登場し続けている。その中でも、よりサーフィンに近いスケートボードが近年、目覚しい発展を遂げた。それがスラスターやカーヴァーと呼ばれる前輪を支えているトラックが大きく動き、まるでサーフィンの感覚とほとんど変わらないスケートボードが2003年に登場する。今までとは全く違う感覚に、感動と喜びを味わった人も多いはず。しかし、上級者にはどうしても動きすぎてしまうスラスターやカーヴァーに対し、ランドルトラックというスムーズなライン取りが行えるトラックが一般上級者には当てはまる部分もあるようだ。基本的には路上用スケートボードはサーフィンの動きに合わせたライン取りを描くことに重要視してほしい。 スケートボードは多くの多種多様な部分があり、
動画HOWTOテクニックは、1つのテクニックを多数のライダー映像でチェックできます。 また波サイズごとにプロのライディングをチェックできます。 スロー再生で同じテクニックを繰りかえしているので、とても分かりやすく学ぶことができます。 この映像はサーフショップでも初心者~上級者にテクニックを説明するのに使われています。 テクニックの難易度も、簡単な技から高度な技まで。波のサイズもヒザ~ダブルまでと幅広いので、 各自のレベルアップの参考にしてください。
サーフィン/ボディボードのポイント情報 全国サーフポイント情報では、全国のサーフポイントをエリア別に紹介しています。 サーフトリップへ行くときの参考情報として、またポイントを知らないサーファーがどこでサーフィンすればいいのかを知るための情報です。 *エリアによって独自のルール(ローカルルール)がある場合があるので注意してください。 *ローカルリスペクトの気持ちをもって、お互いに気持ちよくサーフィンできるように心がけてください。 *初心者サーファーは、ビーチのポイントをオススメします。またケガ防止(加害者にも被害者にもなりやすいです)のためにも、ポイントでは人の少ないところまで、歩いて移動してサーフィンすることをオススメします。 *「レベル」欄の中級、上級はローカルが特に大切にしているポイントなので、参考にしてください。
サーフィンレップスの波情報は、毎日17:00までに翌日の波サイズを予想(気象庁が発信しているデータを翻訳)し、更新しています。当日の波情報が見れるサーフポイントのライブカメラや写真、画像を掲載しているサイトを紹介しています。 下の各エリアに書いてある波サイズは、気象庁、Yahoo!天気情報、国際気象海洋(株)の情報を元に作成されています。 *リンクにはサーフィンレップスが厳選した当日の波情報を提供しているサイト様を掲載しています。 *このページはリンクフリーです。
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