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MySQLのデータをインポートするとき、いつもphpMyAdminでファイルインポートしていたのですが、phpMyAdminではファイルの最大サイズが2MBまでしか受け付けてくれません。 なので、大きなファイルは予めメモ帳とかでファイルサイズが2MB未満になるように分割していました。 ・・・なんという手間なことを。。で、いい加減イヤになってきたのでコマンドラインから一括でインポートする方法をメモっておきます。 まずはMySQLにログイン $ mysql -u root -p Enter password: 続いて使用する(インポートする)DBの指定 mysql> use dbname Database changed データファイルを指定してインポート mysql> source /Users/myname/data.sql 以上。PCにかかる負荷も少なくてすむし時間も短縮。今までなんて暇
先ほど作成した「商品データベース」を一覧表示します。 まずはZend Frameworkのクラスの読込み require_once 'Zend/Loader/Autoloader.php'; // Zend Frameworkのクラス自動読込 $autoloader = Zend_Loader_Autoloader::getInstance(); $autoloader->setFallbackAutoloader(true); つぎにClientAuth 認証 // ClientAuth 認証用のパラメータ $user = "googleアカウント"; $pass = "パスワード"; $service = Zend_Gdata_Spreadsheets::AUTH_SERVICE_NAME; // 認証済みHTTPクライアント作成 $client = Zend_Gdata_Client
言語環境はだいぶ整ってきましたので、次はIDEをインストール。 Eclipseのsubversionでプロジェクトのバージョン管理をすることが前提。 あと、PHP、rubyなどのweb開発をするので、それらのプラグインをインストール予定。 まずはEclipse本体のインストールから。 http://www.eclipse.org/downloads/ 上記Eclipseダウンロードサイトから、cocoa版Eclipse IDE for Java EE Developersをダウンロード。 解凍したeclipseフォルダをアプリケーションフォルダに移動させて、本体のインストール完了。 eclipse.appをダブルクリックして起動してみる。(workspaceはサイトフォルダの中に入れておくと実行確認のときに便利。)→OK 参考サイト:Mac OS X LeopardでEclipse(jav
続いてMySQLをインストール。 まずはデフォルトのMySQLの確認 $ mysql -v -bash: mysql: command not found $ ps ax | grep mysql あれ?デフォルトでMySQLは入ってなかったかな?? ではMacPortsでインストールできるMySQLバージョンの確認 $ port search mysql ・・・ mysql4 @4.1.22 (databases) Multithreaded SQL database server mysql5 @5.1.51 (databases) Multithreaded SQL database server mysql5-devel @5.5.2-m2 (databases) Multithreaded SQL database server mysql5-server @5.1.51 (da
前回はACLの制御『誰が何に対してアクセス可能か制御する』仕組みの『誰が』の部分を作成しました。 今回は『何に対してアクセス可能か』の部分についてみていきたいと思います。 しかし、何度マニュアルを読んでも理解不明。ちなみに現在日本語サイトはリンク切れです。 そんな時に救世主が現れました。「CakePHPのACLにはまる...でも、出てくる?!」 さっぱりチンプンカンプンだったのが、ぼんやりと理解できてきたような・・・。 それでは早速作業にかかりましょう。 ACO の作成 ACOは『何に対してアクセス可能か』の"何"の部分です。 チュートリアルではまずシェルやAclComponent でACOを作成する方法が紹介されていますが、これでは「controllers」という名のトップレベルの ACO (あるいは根ノード)しか作成できません。各コントローラーとアクションをひとつずつ登録していくのは面
cakePHPのチュートリアル「ACL を制御するシンプルなアプリケーション」を実践したときの備忘録 まずはcakePHPをダウンロード。 http://cakephp.org/から現在の安定版1.2.5をダウンロードしてweb領域にセットします。 続いてDBの設定。 「cake_tutorial」というDBを作成して以下のテーブルを作成。 CREATE TABLE users ( id INT(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, username VARCHAR(255) NOT NULL UNIQUE, password CHAR(40) NOT NULL, group_id INT(11) NOT NULL, created DATETIME, modified DATETIME ); CREATE TABLE groups ( id I
MySQL には、INT(4) のように、型の基本キーワードに続いて整数値の表示幅をかっこ内に指定できるオプションがあります。このオプションの表示幅の指定は、カラムに指定された幅より小さい幅を持つ値で表示の左側を埋める目的で使用されますが、そのカラムに格納できる値の範囲が制限されたり、そのカラムに指定された幅を超える幅を持つ値の桁数が制限されたりすることはありません。オプションの拡張属性 ZEROFILL と組み合せて使用した場合、デフォルトのスペースに代わってゼロが埋め込まれます。 オプションの拡張属性 ZEROFILLなるものが存在していたのですね。 なのでいくらint(4)とかint(11)とか数字を書いても、格納できる数の上下限は下記の表の通りとなり、4とか11はまったく関係ないです。 型 バイト 最小値 最大値
条件分岐コメントを使用して、Internet Explorer のみに関するレイアウトの乱れを回避します 条件分岐コメント Internet Explorer では、ブラウザの動作の差異を回避するための労力を認識しています。 条件分岐コメントは、Microsoft Internet Explorer 5 で導入された、IEブラウザの種類とバージョンを特定する簡単で管理しやすい方法です。構文はコメントベースなので、他のブラウザではステートメントは無視されます。これは、IE を対象とする * HTMLフィルタなどのフィルタの代わりに使用するのに適しています。コードを見やすくするため、条件分岐コメントでは、IE 固有のスタイル シートへのリンクを設定することをお勧めします。 Internet Explorer のみに適用するスタイルシートへのリンク <!--[if IE]> <link rel
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