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ドラクエ3
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キーワード:PHP 5.0 MySQL UPDATE 文字列 連結 合体 CSV アップデート カラム データ 付け足す CONCAT MySQLでカラムの型が数値の場合、加算アップデートはとても楽な作業ですよね。がしかし、文字列を付け足す処理をインターネットで探していたら、多分私の探し方がダメだったのでしょう。見つからなかったので、1回の処理で済むように少し考えました。 $sql =<<<EOF UPDATE `user` SET `mate` = CONCAT(`mate`, '{$plus_id},') WHERE `mate` NOT LIKE '%{$plus_id}%' EOF; $result = mysql_query($sql,$link) or die('更新できねぇ:' . mysql_error()); 「mate」カラムの作りが「id01,id02,id03,」と
理総研ではユーザーがログイン中に、ページ右上の「INFO」で様々な情報・お知らせをニュース・ティッカーとして流しています。 ページがロード中にニュース項目がリストで表示されてしまうと管理人の気分が萎えてしまうので、あらかじめニュース項目のブロック要素をdisplay:none;にしておき、ページのロードが完了したらdisplay:block;に変える仕様になっています。 以下は、理総研で実際に使用しているコードです。 <head> <script type="text/javascript" src="./js/jquery.js"></script> <script type="text/javascript"> $(window).load(function(){ $("#news").css("display", "block"); // id="news"となっているブロックを"非
キーワード:cron crontab -e php vi 自動 定時 実行 Linux BSD UNIX telnet レンタルサーバー Unix系のサーバ-OSでは、シェルコマンドやスクリプトを定時に自動実行(例えば毎月25日の午前4:00にメール、とか)するためのコマンド:crontab(クロンタブ)が用意されています。 Webに携わる人はある段階でこのcronを意識することになります。 自前でLinuxやBSDなどでサーバー運用している方にとってはさほでなくとも、レンタルサーバで自分のページを運用しているなら、このcronは便利である反面とてもとっつきにくものでもあります。 レンタルサーバーの運営方針によってはcronを使わせて貰えない場合もありますし、反対にとても親切にツールを使ってcronの設定を容易にしてくれる場合もあるみたいです(聞いた話で)。
キーワード:PHP 5.0 JavaScript 文字列 削除 最後 1文字 末端 取り除く CSV MySQL substr mb_substr slice 文字列の最後の1字を削除する状況っていろいろあると思いますけど、理総研でこの処理が必要となるのは、「002:MySQLのカラムデータに文字列を付け足してUPDATE」や「008:MySQLのカラムデータから文字列を削除してUPDATE」で作られたCSV形式のカラムデータから、末尾につく「,(カンマ)」を削除したいときです。
テキストエリア等文字の入力フィールドがあってサイト管理者が文字数の上限を設定するとき、現在入力されているテキストの文字数がリアルタイムに表示されると便利ですよね、って思ってしまいました。 なぜこの処理が必要になったかと言えば、いざMySQL等のデータベースに入力データを登録するとき、POSTされたデータの特殊文字をPHPのhtmlspecialchars関数でHTMLエンティティに置換すると総文字数が変化してしまうからです。ページのリダイレクトなり遷移なりを間に挟んでPHPのみで文字数チェックを行えば、こういった差(サイト管理者が意図する文字数 vs 入力者が意図する文字数)が少なからず発生します。さらに改行コードの問題もあります。入力者が改行を入れると目には見えないながら改行コードが付加されて制限文字数を圧迫します。
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