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天狗眼鏡、鼻眼鏡、トンボ眼鏡、蟹眼鏡、ローネットなど、メガネの玉水屋に所蔵されている明治時代の眼鏡をご紹介します。 支柱式天狗眼鏡(鼻立て眼鏡)-〔1870年頃(明治時代初期)〕 現在の金縁眼鏡の原始型です。 この型式の眼鏡は、中央の額あてを起こして使用します。レンズをとめる部分にはネジが使用されていないため、針金で仮留めしてあります。 また、枠の左右に小さな穴のあいた突起が見えますが、この穴は耳にかけるための紐を通すためのものです。
メガネの玉水屋は、平成29年11月30日をもちまして閉店いたしました。 皆様より格別のお引き立てを賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。 長年にわたるご愛顧、誠にありがとうございました。 郵便番号:465-0042 所在地:名古屋市名東区照が丘208番地の2 サニーサイド玉水103号 電話:052-776-5809
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