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パリ五輪
www.teien-art-museum.ne.jp
一般 1,000(800)円 大学生〔専修・各種専門学校を含む〕 800(640)円 小・中・高校生、65歳以上 500(400)円 *( )内は20名様以上の団体料金 *未就学児、障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料 *教育活動として教師の引率する都内の小・中・高校生および教師は無料 (事前申請が必要) *第3水曜日(7月21日、8月18日)は65歳以上の方は無料 *e+(イープラス)にて前売券を販売いたします。 (2010年6月~) 7月2日(金)まで前売料金 前売り価格: 一般 800円/大学生 640円/小・中・高校生および65歳以上400円 (7月3日(土)からは当日料金での販売になります) 主 催 : 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館、産経新聞社 協 力 : 三番町小川美術館 企画協力 : イデア・ジャポン
一般1100円(880円) 大学生〔専修・各種専門学校を含む〕880円(700円) 小・中・高校生、65歳以上550円(440円) *( )内は20名様以上の団体料金 *未就学児、障害のある方とその介護者1名、教育活動として教師の引率する都内の 小·中·高校生および教師は無料(事前の申請が必要です) *第3水曜日は65歳以上の方は無料 航空学の発達を思い描いていたロトチェンコは、航空会社のポスターなどもデザインしました。本展ではそれにちなみ、飛行機模様がプリントされた服装(ネクタイ、スカーフも含む)でご来館されたお客様は展覧会観覧料より100円をお引きします。 *他割引との併用はできません。 主 催 : 財団法人東京都歴史文化財団東京都庭園美術館、朝日新聞社、プーシキン美術館、ロシア連邦文化省 後 援 : 外務省、ロシア連邦大使館、ロシア連邦文化協力庁、東京都 協
ポスターは20世紀初頭に台頭したキュビズム、未来派、構成主義など様々な芸術潮流を背景に、新たな視覚世界を切り開いてきました。その変わりゆく視覚の一翼を担ったのがタイポグラフィです。それは活字の書体デザインや、画面上での文字の配置のことを指し、1枚のポスターデザインの全体を左右する重要な要素となりました。 1950年代、バウハウスの理念に触発されたスイスのデザイナー、マックス・ビルらによってその理論が確立されたタイポグラフィは、やがてアメリカ、ドイツ、イタリア、日本など世界中のポスターデザインに影響を与えました。 本展では世界のすぐれたポスター約3,200点を集めた竹尾ポスターコレクションの中から、タイポグラフィとかかわりの深い作品約100点をご紹介します。
一般1100円(880円) 大学生〔専修・各種専門学校を含む〕880円(700円) 小・中・高校生、65歳以上550円(440円) *( )内は20名様以上の団体料金 *未就学児、障害のある方とその介護者1名、教育活動として教師の引率する都内の 小·中·高校生および教師は無料(事前の申請が必要です) *第3水曜日は65歳以上の方は無料 主 催 : 財団法人東京都歴史文化財団東京都庭園美術館、朝日新聞社、プーシキン美術館、ロシア連邦文化省 後 援 : 外務省、ロシア連邦大使館、ロシア連邦文化協力庁、東京都 協 賛 : 大伸社 協 力 : 日本航空 年間協賛 : 戸田建設株式会社、東京ガス株式会社 20世紀初め、芸術革新の機運がヨーロッパのあちこちで起こります。ロシアも例外ではありません。1910年代半ばには、具体的な対象がまったく描かれない、いわゆる「
「展覧会もいいけど、建物をじっくり見たい」という声にお応えして年に一度開催している人気の建物公開展を、今年は桜の季節に開催いたします。アール・デコ様式の装飾をそのまま残す旧朝香宮邸の建物の歴史と美しさをご堪能ください。 一般 800(640)円 大学生[専修・各種専門学校含む] 640(510)円 小・中・高校生および65歳以上 400(320)円 *( )内は20名様以上の団体料金 *未就学児、障害のある方とその介護者1名、教育活動として教師の引率する都内の小・中・高校生および教師は無料(事前の申請が必要) 当館は、1933(昭和8)年に竣工された旧朝香宮邸(東京都指定有形文化財(建築物))をそのまま美術館として公開しているものです。 建物は、1910年代から30年代にかけてヨーロッパを中心に全世界を席巻した「アール・デコ」
一般1,000(800)円、 大学生(専修・各種専門学校含む)800(640)円 小·中·高校生および65歳以上500(400)円 *( )内は20名様以上の団体料金 *未就学児、障害のある方とその介護者1名、教育活動として教師の引率する都内の小·中·高校生および教師は無料(事前の申請が必要です) *第3水曜日(1/20、2/17)は65歳以上の方は無料 主催: 財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館、イタリア文化会館、フィレンツェ美術館特別監督局、伊日財団、 読売新聞社、美術館連絡協議会 特別後援:イタリア共和国大統領 後援: イタリア外務省、イタリア文化財・文化活動省、東京都 協力: トスカーナ州、リヴォルノ県、リヴォルノ市、フィレンツェ商工会議所、リヴォルノ商工会議所、フィレンツェ貯蓄財団、 ゲラルディーニ、ドラード・コミュニケーションズ、オペラ・ラボラ
050-5541-8600 (ハローダイヤル) 〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9 電話 03-3443-0201(代表) 10:00-18:00 FAX 03-3443-3228 www.teien-art-museum.ne.jp/
| 展覧会概要 | そんなあなたに見て欲しい「Stitch by Stitch」 | 作家紹介 | タイトルにある「Stitch(ステッチ)」とは、「針を運ぶこと」という意味です。この言葉から、あなたは何を思い浮かべますか? 多くの人が想像するのは、手芸やニードルアート、もしくは伝統的な刺繍工芸や民族衣装を彩る刺繍などでしょう。本展で展示される作品は、ともすればそうした共通理解を裏切るものかもしれません。 ここで紹介する作家たちは、時間や記憶を定着させたり、自己の内面をえぐりだしたり、油絵やドローイングとは異なる描線を得たりするために、針と糸を表現の媒体としています。「Stitch」は、作家が自身を表現するために一針ごとに行う決断の集積です。そしてそれは、誰にも身近な素材によって作られているからこそ、感触や制作に費やされた時間の長さなどを身体感覚として理解でき、表現に対する新鮮な驚き
| 展覧会概要 | Who’s Who ポワレとフォルチュニィ | 展覧会の見どころ | English | 本展では、20世紀初頭を代表するモード界の巨人ポール・ポワレと、20世紀最高のテキスタイル・デザイナーといわれるマリアノ・フォルチュニィのドレスを紹介します。 20世紀にはいると、パリ・モードは大きな転換期を迎えます。数世紀にわたって女性のシルエットを支配してきたコルセットは放棄され、ポワレに代表される直線的なシルエットのドレスや、フォルチュニィによる布地の美しさそのものを纏う斬新なドレスの誕生です。これらの全く新しい価値観はどこから生まれたのでしょうか。産業革命による技術革新は、社会のあらゆる面にこれまでにない「新しさ」を求めていた時代でした。ポワレもフォルチュニィも、それぞれが帰属している社会の外に新しさを求めました。今回、2人のデザイン・ソースを探ってゆくと、新しさとは何か
東京都庭園美術館は、今年の10月で25周年を迎えます。この間、庭園美術館に足を運び、愛してくださった皆様に感謝の気持ちを込めて、開館25周年記念「アール・デコの館−庭園美術館建物公開−」を開催いたします。この機会に建物細部の装飾をじっくりご鑑賞いただくと共に、庭園美術館がこれからも魅力ある活動を続けてゆくためには、どのような可能性があるかを考える機会としたいと思います。 会期中、25周年を記念した多彩な事業を展開いたします。庭園美術館でゆっくりとした秋の一日をお楽しみください。 *三脚等・ストロボ・フラッシュのご使用はできません。また、商業撮影はご遠慮ください。 朝香宮邸時代の倉庫(納戸)を新たに多目的スペースとして整備しました。 今回は、開館以来の展覧会ポスターを展示し、25年の美術館活動を振り返ります。 建物公開期間中は、茶室内をご見学いただけます。 茶室から日本庭園の秋の眺めを
1980年代はじめから木彫彩色の人物像によって日本の現代彫刻をリードしてきた舟越桂(1951―)は、近年謎めいた両性具有のスフィンクスのシリーズを手がけ、彫刻家として新たな表現領域を切り開きつつあります。この展覧会では各時期から厳選した珠玉の作品に加え、新作を含むスフィンクス・シリーズの果敢な挑戦をまとめて紹介します。 舟越桂は、彫刻と同じくドローイング、版画も重要な創造の領域と考えています。かれにとってドローイングは彫刻制作のための単なる習作にとどまらず、一つの完結した世界を構成しています。一方、1987年イギリス留学時に制作を始めた版画では、ドライポイント、アクアチント、リトグラフ、木版などさまざまな技法を駆使し、彫刻に従属しない自由な表現をつくりだしています。本展ではこの三つの領域に等しく光を当て、彫刻19点、ドローイング約40点、版画約20点により表現者舟越桂の全体像に迫ります。
美術館正門脇の「cafe 茶洒 kanetanaka」は、老舗料亭「金田中」が手がける新しいスタイルの和のカフェレストランです。 四季を大切にしたインテリアの中で、お茶に甘味、軽食、お酒をお楽しみいただけます。 美術館入館者以外の方にもご利用いただけます。 【営業時間】10:00〜22:00(ラストオーダーは21:00 /ランチ:11:30〜15:30) 【電話番号】03-3442-7877 【定休日】年末年始 ※美術館の休館日(毎月第2・第4水曜日)も営業いたします。 美術館本館と渡り廊下でつながった、新館1Fのラウンジに喫茶コーナーを設けております(ご利用は展覧会ご観覧の方のみ)。庭園美術館のお庭を眺めつつ、ゆったりとくつろいだ雰囲気でティータイムをお楽しみください。コーヒー・紅茶のほか、デザートをご用意してお待ちしています。 【営業時間】10:30−18:00(ラストオーダー 17:
JR山手線、東急目黒線 目黒駅 (東口)より徒歩7分 都営地下鉄三田線・東京メトロ南北線 白金台駅(1番出口)より徒歩6分 バス停留所「白金台5丁目」より徒歩3分 黒77系統(目黒駅−千駄ヶ谷駅)都営バス 橋86系統(目黒駅−新橋駅北口)都営バス 品93系統(目黒駅−大井競馬場)都営バス 東98系統(東京駅南口−等々力操車所)都営・東急バス
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