テンジロウです。 今日見た夢の話をします。 いや、夢じゃないかな。 半分起きていたような気もするので、妄想かもしれません。 「私はどこかの薄暗い丸太小屋のような所で、妻と生活していました。 毎月の収入は決まっているようで、1年先まで何に支払いをして何を食べて、どんな生活をしてという事を妻が決めていました。 毎月同じ収入で、同じ生活をする暮らしです。 月収20万とかそれぐらいだったと思います。 私は木でできた壁を見つめながら「安心安全な生活だなぁ」とぼーっと考えていました。 月収20万が当たり前です。それ以上もそれ以下もありません。 ぼーっと木の壁を見ていた私はおもむろに立ち上がると、その壁を両手でこじ開けるように壊し始めました。 エヴァンゲリオンがATフィールドを両手で破るときのあんな感じです。 私にとって木の壁を壊すことは非常に簡単でした。 ただその気になれば誰でも壊せる壁でした。 バラ