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画力アップ
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「故郷の村が燃えていたら、見に行くでしょ?」 辛いなら見なければいいじゃん、というコメントに対し投げかけられた言葉である。 そんな迷言?が生まれた作品がTVアニメ「覇窮封神演義」である。 出典「覇穹 封神演義」公式サイト 原作となった封神演義は中国明代の神怪小説を藤崎竜先生が漫画化した作品。 少年漫画用に大端にアレンジされた内容、原作にはないコメディ要素などを多く取り入れ、週刊少年ジャンプの暗黒期を支えた作品として知られている。 藤崎竜先生の華麗で独特なタッチのイラストやジャンプでありながら綺麗に完結した作品である点などから今でも根強いファンが残る作品である。 かく言う私も友達の家で読むや否、その世界観 面白さに魅了された。何よりも主人公がそこまで強くなく卑怯な所が衝撃的で、自分でも全巻購入するほどのめり込んだ。 そんないまでも読み返すほど好きな作品のアニメ化が決まったのが2017年8月。
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