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衆院選
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もともとマキシマリストだった私。 数年前からミニマリストよりに変わったのだが その中での一番の変化は 「服の所有枚数」である。 かつては200着以上はもっていたであろう洋服も 今では30着ほど。(肌着類含まず) いわゆる季節ものの服(春秋)の服はほぼ持ち合わせておらず、 半袖か長袖のみ。 なんと気が楽なことよ。 マキシマリストだった頃の私 仕事が休みの日は 古着屋、リサイクルショップ、フリーマーケットに足を運び 100円くらいで買える服を購入しては大満足していた。 安く買えることも一つの満足ポイントだったが、 それに増して「一点もの」に近いレトロ感満載の服を我がものにし、 その一点ものを「着こなしちゃう自分」というものに優越感を覚えていたものだった。 なにしろ私は顔が派手らしい。 顔が派手ということは、 ある程度、派手な素材にも負けないという、よくわからないメリットがある。 人とは違うもの
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