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「MOMO5号機」打上げ情報(打上げ延期) インターステラテクノロジズ株式会社「MOMO5号機」打上げの延期について 4月28日付けで延期要請を行いましたインターステラテクノロジズ株式会社(以下、同社)による観測ロケット「MOMO5号機」の打上げについて、要請に同意いただき、延期することが決定いたしました。延期の決定にあっては、同社にとって苦渋の決断をしていただいたと思っております。新型コロナウイルス感染症が終息する見込みは立っておりませんが、同社とともに感染拡大防止の対策を取りながら打上げを実施することができる体制づくりを構築していきます。今後も引き続き同社のロケット開発事業について協力・支援を行い、宇宙のまちづくりを推進してまいります。 インターステラテクノロジズ株式会社「MOMO5号機」打上げの延期要請について インターステラテクノロジズ株式会社(以下、同社)が5月2日から5月6日の
大樹町の砂金採取の歴史は寛永12年(1635年)から始まったといわれています。 時が移り、人の心も変わる中で、砂金の不思議な魅力はいつまでも私たちの心を惹きつけます。 さあ、あなたをひと時の夢物語へとお誘いいたします。 砂金の歴史 砂金採取の始まり 大樹町では、寛永12年(1635年)から、アイボシマ付近の海岸で行われたのが最初といわれています。アイボシマは歴舟川から流れ出た砂金が長い間に堆積したもので「浜砂金」といい、川で採れる「川砂金」と分けていました。 その後、歴舟川をはじめ、その周辺の川で盛んに砂金採取が行われ、砂金掘師たちは、全国各地から一攫千金を求めて集まってきました。 いつの時代にも人を魅了する「金」とはなんと不思議な存在でしょう。 明治30年代には、歴舟川、当縁川、紋別川、アイボシマ川などを中心に100人近くの砂金掘師たちがいました。当時はまだ砂金の埋蔵量も多く大粒のものも
大樹町は、今から約30年前(1980年代)に「航空宇宙産業基地」の候補地とされて以来、官民一体となって「宇宙のまちづくり」を進めています。 町内美成地区の「大樹町多目的航空公園」では、JAXAをはじめとして、民間企業や大学等により様々な実験が行われています。また、町内外において航空宇宙に関連した様々な取組みも行っています。 ”宇宙のまち”大樹町これまでの歩み (4992KB) 平成30年度航空宇宙に関する活動等報告書 (4203KB) 多目的航空公園の利用や見学についてはこちらをご覧ください。 お知らせ 大樹町宇宙交流センター SORA 大樹町多目的航空公園内にある、航空宇宙関連展示施設「大樹町宇宙交流センター SORA」は次の日程で開館しております。 開館期間:平成31年4月27日から令和元年11月4日(期間内無休) 開館時間:午前10時 から午後4時 入館料:無料 その他:SORAは無
9/22柏林公園まつり開催!ゲストは新浜レオンさん☆ (2024.09.17) 漢字検定 (2024.09.11) 南十勝こども発達支援センター指導員の募集について (2024.09.11) 【海の見える晩成温泉】9/30,12/2-2/28臨時休館と冬期・・・ (2024.09.10) 大樹さんいらっしゃい (2024.09.09)
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