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ドラクエ3
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先日、ツマが「家庭用精米機」を購入した。 ボクが、その存在を知ったのはつい最近。 そもそも「精米」って?という感じだった。 一時期、福岡に住んでいたことがあったが、 でっかい機械に、白くない米をザーッと入れて、 「ゴウンゴウンゴウン」という音と共に、見慣れた白い米が出ててくる。 ありゃあ、今思えば精米機だったんだな。 我が家では、玄米や、玄米と白米の間の「五分づき米」を好んで食べている。 ツマがお母さんから受け継いだ健康志向によるもの。 そんなわけで、前々から検討していた精米機を購入することになったのだった。 家電量販店を何店舗かまわり、 結局、通販が一番安いと、ツマがリサーチしてくれた。 数日前、注文していた精米機が宅配便で家に到着。 インターホンが鳴ると、 ムスメは基本的に「ダッダッダッダッダッ」と玄関に走ってくる。 コムスメも、「ズリズリズリ」と這ってきた。 ツマが、大きめのダンボー
連日、ムスメに関する投稿で恐縮でございます。 もうすぐ3歳になるムスメだが、 産まれてきたのが、本当につい昨日のことのようだ。 あっという間に大きくなってしまった。 新生児の頃は、「早く寝返りうたないかなあ〜」と思い。 寝返りをうったら、「早くハイハイしないかなあ〜」と思い。 ハイハイし始めたら、「早く歩かないかなあ〜」と思い。 歩き始めたら、「早くおしゃべりしないかなあ〜」と思い。 おしゃべりし始めたら、「早く会話できるようにならないかなあ〜」と思い。 会話できるようになったら、いつの間にか「イヤイヤ期」に入り。 「早く静かにならないかなあ〜」と思う。 なんて勝手な生き物なのか、父親とは。 (ボクだけかしら) よくよく考えてみよ。 あたりまえじゃないのだ、この子が歩んできた道のりは。 おなかにいる間に、その尊い命を失う子もいる。 産まれても、何かしら疾患や障がいを抱える子もいる。 色々な
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