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役行者とは 「役行者(えんのぎょうじゃ)」とは、7~8世紀に奈良を中心に活動していたと思われる、修験道の開祖とされている人物です。 「役小角(えんのおづの)」がその本名であると言われ、またほかに「役優婆塞(えんのうばそく)」、「神変大菩薩(じんべんだいぼさつ)」、「山上様(さんじょうさま)」などの呼び名があります。 役行者が、7~8世紀に実在したことは確かなようですが、生没年など詳しいことは不明です。もっとも、伝説の多くは、舒明天皇六年(634)1月1日に大和国茅原にて生まれ、大宝元年(701)、68歳の時に「没した」のでなく、「昇天した」としています。いずれにせよ、この世の人でなくなった、ということでしょう。 「役優婆塞」とは、平安初期に成立したと目されている『日本霊異記』における役行者の呼び名です。優婆塞(うばそく)とは、サンスクリット「upāsaka(ウパーサカ)」の音写語で、「在家
ご朱印志納金を一部改定 令和6年4月1日(月)より、ご朱印志納金を一部改定し、次の通りとさせていただきます。 ◆ 宝印帳ご朱印: 500円 ◆ 宝印軸・宝印額ご朱印: 500円 ご理解の程お願い申し上げます。合掌 「宝印軸」特別限定頒布 役行者神変大菩薩に縁のある三十六寺社を巡っていただく役行者霊蹟札所会では、同札所会の設立20周年を記念して、加盟寺社全てが押印・記帳した宝印軸を、20本限定(1本:41,000円・仮表装)で特別に頒布します。 詳しくは金峯山寺HPをご参照下さい。 役行者霊蹟札所会新役員就任 令和3年6月25日に開催された役行者霊蹟札所会総会において、会長・副会長など交代し、新役員が就任いたしました。 新会長:小松光昭(法樂寺住職) 新副会長:大塚静弘(千光寺住職) 新副会長:近藤孝道(神峯山寺副住職) 詳細は“札所会について”にて掲載しております。 新着情報一覧 新着情報
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