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広報企画のたかやまです。 暮らしギャラリーふくらの杜では、4/13からとっても素敵でユニークな展示がはじまりました。 『長濱米原パノラマ鳥瞰図』完成記念原画展です。 (↓鳥瞰図制作者の松井善和さん) NPO法人まちづくり役場さんより発行されたパノラマ鳥瞰図。 先日、長浜市役所にて、完成お披露目の記者発表が行われました。 (実は、内保製材も同席させていただきました!ワクワク楽しかったですよ!) (松井さん、まちづくり役場の山崎理事長さんと原田さん) この鳥瞰図は、長浜市野瀬町在住の松井善和さん(元長浜高等学校校長)が、3年をかけて長浜米原を歩き回りようやく完成されたもの。 鳥瞰図制作のきっかけは、まちづくり役場の山崎弘子理事長さんからの依頼だったそう。 長年にわたり松井さんと年賀状のやりとりをされる中で 「毎年届く手描きにこだわった年賀状のあたたかいタッチに心惹かれていた。」 と山崎さんはお
こころ豊かな暮らしをあなたへ わたしたちは「家づくり」を人づくり、地域づくりと考えます。 家のつくりようで豊かな感性を育み、また、そんな人々が地域に集う。 豊かさとはモノではなくこころのことであり、家は五感に響くものが、やはり良い。 昔の日本の暮らしは、家のつくりようにも包容力がありました。 暮らしの知恵を学び、人格の成長をはかる場でした。 その中で物事を大切にするこころも育まれ、まわりの人や地域にも気遣える「日本人らしさ」が培われたのです。 人の手仕事と木や土、紙などの自然素材でつくる感性品質の高い「日本の木の家」。 そこに住まい、暮らすことで少しでも「日本人らしさ」の原風景を次代に繋ぐことができるのであれば、それが、わたしたちが未来に残せる価値となります。 「木の家」と「日本の木の家」はよく考えると似ているようで、全然ちがうのです。
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