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パリ五輪
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シリアルポートの使い方@windows ↑ ここでは、シリアルポート(COM port, serial device, RS232c どの名称が一般的?) をWindows上で扱う方法について解説します。 シリアルポートの使い方@windows 参考:linux上でのシリアルポートの扱い DOSプロンプトの問題点 cygwinの利用 通信速度の設定のしかた その他の方法 まとめ 参考:linux上でのシリアルポートの扱い ↑ linux上では、シリアルポートはファイルと同じように扱うことができます。 COM1は通常/dev/ttyS0というファイルとして定義されており、 cat hoge.txt > /dev/ttyS0 # シリアルポートへの出力 cat < /dev/ttyS0 > hoge.out # シリアルポートからの入力 と書くことができます。 また、C言語のプログラム中では、
ここでは、主にLinuxを用いてLego MindstormsのRCXの制御プログラムを書く方法を解説します。 現在、RCXプログラミングの選択肢には主にNQC(Not Quite C)とbrickOS(またはlegOS)を使う方法の2通りがあります。NQCはその名のとおりC言語ライクなプログラミング言語であり、C言語をちょこっとかじったことのある人なら誰でも簡単に扱える言語です。初めてmindstormにさわる人はNQCから入るといいでしょう。(mindstorm付属のGUIプログラミング環境は。。一度さわってみるのもいいかもしれません。。) NQCはLEGO純正ファームウェア上で動くバイナリを作成、RCXに転送し動かします。しかし純正ファームウェアに飽き足らず、RCXの限界まで制御したい人たちは自分でファームウェアを作ってしまいました。それがlegOSです。legOSを使えば、RCXの
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