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2017/5/7 日曜日 個人でやっている「抜け道研究会」ですが、長年(?)の実走調査が実を結んだのがこれ。 中央道上り小仏トンネル渋滞時の抜け道です。 (中央道抜け道(大月ICから相模原IC) 大月ICから下道を利用して、圏央道相模原ICまで抜ける道です。 慣れれば1h20m~40mぐらいで抜けられます。 中央道上りの渋滞はお約束みたいなもの。 談合坂SA渋滞(特にGW、お盆時)、上野原IC付近の車線減少、前後区間のサグ渋滞、小仏トンネルでのスピード低下などなど複合的な理由から発生します。 以前からこの区間の抜け道には2つの説がポピュラーでした。 1「道志みちを使え(神奈川方面)」 (都留IC→県道24→R413) 2「R139で青梅に抜けろ(東京方面)」 (大月IC→R139→R411→圏央道青梅IC) おっと、もうひとつありました。 3「陣馬山抜けろ」 (R20→県道521→八王子
2006/8/1 火曜日 7月26日にくるり初のベストアルバム「Tower Of Music Lover」が発売された。17曲のシングルはもちろんのこと、レアな未発表曲4曲(初回限定盤のみ)も含まれた怒涛の全30曲だ。 立命館大学の学生だった彼らがメジャーデビューしたのは1998年のことだった。 その頃はといえば、僕は京都のCDショップで雇われ店長をやっていた。最初にくるりの事を僕に吹き込んだのはお店でアルバイトをしていたマナミちゃんだ。彼女もまた立命館の学生で、「くるりの一回転」や「もしもし」といった今ならマニア垂涎の音を聴かせてくれた。どうしているかな、マナミちゃん。 さて、彼らの音楽はとても素晴らしいもので、僕にとってはサニーデイ解散以降の空虚感を埋めて余りあるものがあった。そして何よりも「暮らしてみなけりゃ感じとることのできない京都の空気」というものが、彼らの音楽には満ち溢れてい
2009/9/29 火曜日 何がなんだかややこしいタイトルだけど。まあそういうことだ。 9月27日、ポーランド出身の映画監督ロマン・ポランスキーがスイスで身柄を拘束された。32年前に彼が起こした13歳の少女に対する淫行罪で拘束されたのである。30年前、法廷闘争中にアメリカからヨーロッパへと逃亡したポランスキーが、今になってその罪を問われることになったわけだ。現在、ヨーロッパ中の文化人やフランス政府がポランスキーの世界的に著名な芸術家であることを評価し「円満な解決への道」を求めている。 (ロマン・ポランスキー) 奇しくもその2日前の9月25日、カリフォルニア州チャウチラにある女子刑務所において、スーザン・アトキンスという女性が悪性脳腫瘍のため亡くなった。享年61歳。彼女こそ1969年にポランスキーの当時の妻だった映画女優のシャロン・テートを惨殺した張本人だった。 (スーザン・アトキンス)
2005/3/10 木曜日 音を記録する機械...「蓄音機」を発明したのは、トーマス・アルバ・エジソン。 このプロトタイプが完成したのは1877年12月6日のことだった。 当時のレコードは現在のような円盤型ではなく、円筒型のものだった。 エジソンは完成したばかりのこの機械で、早速「メリーさんの羊(Mary had a little lamb)」の録音に成功している。 残念ながら、この記念すべき録音は現存していない。録音と再生を可能にするため、円筒にワックスを塗っただけのシリンダーは、おそらく経年劣化でひび割れて、四散してしまったのだろう。 (作者追記、これを書いた際はうっかりしていたが、良く考えたら初期のシリンダーは錫箔をシリンダーに巻きつけたものだったので、「蝋管」ではない。ワックスも何もないわけだ。なお、Y.Shimizuさまのご指摘によると、このエジソン録音「メリーさんの羊」の金属
2008/3/6 木曜日 73歳になる僕の父の趣味はドライブ。 学生時代に自動車部に入部して以来の車好きで、日本に高速道路がない時代から全国を走り回っていた。 その運転歴は半世紀をとうに越えている。 そんな父が母とともに和歌山、奈良、滋賀へとドライブ旅行に出発したのは先週のこと。 さて、一昨日の話。 父がExcelで作った「旅行日程表」を見ていて、翌日は彦根に行くとことに気付いた。 それだったら「ひこにゃん」グッズを買ってきてもらおうと思い立った。 そこで近江八幡のホテルに宿泊している両親へと電話する。 出たのは父だった。 僕「お願いがあるんですが....」 父「何だい」 僕「明日彦根に行くんだったら、教室のインテリア用に”ひこにゃん”グッズを買ってきて欲しいんです」 父「”ひこなん”? 何だそりゃ」 僕「違う違う、”ひ・こ・に・ゃ・ん” 彦根市の町おこしのキャラクターです」 父「どこ行
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