サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.utkoss.org
東京大学の学生。2000年以降生まれ。 大学ではトランスであることをカムアウトせずに男性として生活。 2019年夏に精神科クリニック通院開始、2020年春に自己輸入でのホルモン補充療法を開始、その後病院でのエナルモンデポー注射に切り替え。 体質により乳房切除術の必要性がなく、乳房切除術は行なっていない。 2023/10/25(水)の最高裁判決の翌週に、通院していた精神科クリニックに相談して準備を開始。 11月の2週目に、精神科医師に紹介された産婦人科で5号要件に関する診断書を取得し、その後、精神科クリニックで「性同一性障害」の診断書を取得。 11/16(火)に裁判所に申立。その後追加での書類の提出があった。 12/5(火)に裁判所で1時間弱の面談を行った。圧迫面接ではないので、あまり緊張する必要はないが、担当者によっては不快な思いをする可能性があると感じた。 12/7(木)付で性別変更を許
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.utkoss.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く