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VLOOKUP で #N/A を表示したくない VLOOKUP 関数を使用しているときに、検索値が見つからない場合に「#N/A」のエラーが出ます。その時に、「#N/A」以外を表示させたい時には、下記のようにします。 =IF(ISNA(VLOOKUP(検索値 , ' シート名 ' 検索範囲始め : 検索範囲終わり , 列番号, FALSE)), 表示したい内容 ,VLOOKUP(検索値 , ' シート名 ' 検索範囲始め : 検索範囲終わり , 列番号, FALSE)) 具体的には =IF(ISNA(VLOOKUP($A4,'10月のシート'!$B$2:$C$77,2,)),0,VLOOKUP($A4,'10月のシート'!$B$2:$C$77,2,FALSE)) などとします。 IF 指定された条件が TRUE (真) のとき 真の場合 を返し、FALSE (偽) のとき 偽の場合 を返しま
Oracle と Access で ORA-01013 サーバ上の Oracle 8.1.6 のデータベースを、クライアント側にある Access2000 で ODBC 経由にて「テーブルのリンク」を張り、クエリーを作成して Excel フォーマットでエクスポートして資料を作っていました。 ふだんなら、40~50秒ほどかかってエクスポートできていたのが、ある時、突然、エクスポートしようとすると、「ODBC--呼び出しに失敗しました。[Oracle][ODBC][Ora]ORA-01013:ユーザーによってカレント操作の取消しが要求されました。(#1013)」とメッセージが連発するようになりました。今までも、時々、出ていたが再度、実行するとうまくいっていたので、あまり気にしなかったが、今回は。。。。。 「取り消しなんかしとらんぞ」と思いつつ、ほかのクエリーも試してみましたが、同様のエラーが出
サーバ、ネットワークの監視(Server Alive) サーバの監視で HTTP、FTP などが動いているかどうかを監視する為に、ツールを探したところ、「ジュピターテクノロジー株式会社(JTC-i)」が販売している「米国 Woodstone 社」の「Server Alive」と言うツールを見つけました。 このツールは、英語版ですが、監視対象が10ノードまではフリーで使用できます。フリー版は10ノードを超える登録が出来ません。 監視の対象として、Ping、TCPプロトコル、UDPプロトコル、DNSプロトコル、NTサービス、NTプロセス、NTパフォーマンス、ディスクスペース、Webサービス、データベース等が監視でき、障害が発生するとメールなどで通知する機能があります。 この中で、Ping、TCPプロトコル、FTPプロトコル、HTTPプロトコル、Oracleデータベースの監視に使用しています。
ODBC ドライバの設定方法 ODBCとは Open DataBase Connectivity の略。異なるシステム間の違いを隠蔽して、データベースをアクセスするための単一のシステム・インターフェイスを提供するものです。ODBC ドライバが DBMS の違いを吸収する為、相手の DBMS がどのような携帯か意識することなくデータベースへのアクセスができます。 Oracle8 (8.0.5) SQL Server 2000 Oracle8 (8.0.5) Oracle Net8 がインストールされていることが前提です。通常、Oracle Net8 をインストールする時に ODBC ドライバがインストールされます。 「コントロール パネル」から「データ ソース(ODBC)」を開きます。 「システム DSN」を選択し、「追加」をクリックします。 「Oracle ODBC Driver」を選択し
NTP、SNTPフォーマット 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ |LI | VN | MODE | 階層 | ポーリング間隔 | 精度 | +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ | ルート遅延 | +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ |
NTPサーバを指定するときはサーバ名ではなく、IPアドレスで指定した方がDNS名の解決が発生しないので、より、正確になると思います。 原子時計:原子を量子遷移させ、その際に出す電磁波の周波数を測定することにより時間を測る装置です。秒の定義そのままのセシウムを使ったもの、水素を使ったものなどいろいろなタイプがあります。 原子時:セシウム原子がある量子遷移をする際に吸収または放出する電磁波の周波数を基準として定められています。この周波数を9,192,631,770Hzと定めることにより1967年、原子時の1秒が定義されました。 時間について詳しくは、独立行政法人 情報通信研究機構(NiCT)の ここ を参照してください。 参考: ウィキペディア フリー百科事典 Network Time protocol wiki@nothing NTP NTPとは関係ないですが.....Internet のル
Oracle のデータを Access で抽出し新規のテーブルを作る Oracle のデータを Access で抽出して新規のテーブルを作成するには、下記の手順でできます。 Access で Access のデータベースを開く。 Oracle とリンクするために、「ファイル」→「外部データの取り込み」→「テーブルのリンク」の順にクリックする。 リンク先を「ODBC Database()」を選択する。 「データソースの選択」で「コンピュータ データ ソース」を選択し、リンクする「データ ソース名」を選択し「OK」をクリックする。 「Oracle ODBCドライバ接続」で「サービス名」、「ユーザー名」、「パスワード」を入力する。 データベースに接続したら、リンクするテーブルを選択して、「OK」をクリックする。 リンクされると、下図のようになる。 「JUCHUH_T」を選択する。 「挿入」→「ク
時刻源サーバをクライアント・モードでポールするよう指示する。つまりそのホストに同期をとる時間を提供するよう要求しながら時刻源サーバには自分の時間に同期させたくないことを伝える。
パフォーマンス・モニターの設定 Windows 2000 で私の推奨するパフォーマンス・モニターの設定は以下の項目です。 サーバに月の中で、日付を決めて(忙しい時など)実行しておくと、システムの障害時、見直し時などに役に立つでしょう。
サーバ、ネットワークの監視 2年ほど前から、クラスタ構成のサーバを中心とした WAN でアクセスするシステムを構築しました。その時にサーバ、ネットワークの監視ツールを導入すればよかったのですが、システム立ち上げまでの時間が短く、監視ツールに対する知識もなく、とりあえず、後回しにしてしまいました。(導入メーカも教えてくれなかった。。。) 後からサーバ、ネットワーク監視ツールを導入しようとしましたが、予算上の問題で導入できなかったため、「簡易的に監視する事ができないか」、「安く構築できないか」と言うことで、今の監視体制を構築しました。 監視の内容 サーバが稼働しているか。( OS が稼働しているか) クラスタのフェィル・オーバを感知できないか。 クライアント(ルータ)までのネットワークが正常に動いているか。 障害が発生したときに、メールで通知することができないか。 上記の内容から、ある、PC
Last Modified : 2014/10/13 こ のページは「 Mozilla 32.0, Gecko/20100101 Firefox/32.0 」で確認してあります。(Netscape、Moziila、Firefox、Waterfox(野良ビルド) が好きなもので。) あなたのブラウザは: です。 (JavaScript使用) ブラウザのメモ スプラッシュ・スクリーンのカスタマイズ IIS のメモ IIS 4.0 のFTP フォルダの設定 無線のメモ 無線電話通信 通信表 モールス符号 各資格の操作の相互関係 その他のメモ MS-IME 2000 のツールバーが縦になってしまった Hewlett-Packard PCの不具合 漢字コードの変換 JC-Connect の設定 起動遅延スクリプト JavaScript で作ったツール 危険物の運搬について 私の持っている資格・・・・
NTP クライアント(Windows) の設定 ● Windows 9x / Me / NT の設定 NTP プロトコルが使用できないため、 NTP、SNTP クライアントのソフトを導入する必要がある。それほど、精度を気にしなければ、「net time」のコマンドを使用して時間を合わせることができる。 コマンドプロンプトにて、 c:\>net time \\サーバ名 /set /yes と入力する。すると、サーバの時間を取ってくる。 /set オプションは時間を合わせるかどうかを意味する。 /yes オプションは時間を合わせるかどうかの問い合わせに対して、「Yes (時間を合わせる)」と返答したことを意味する。 タスク・スケジューラ等で1日に数回、実行して時間を合わせる。または、 Windows NT の場合、 サーバの %SystemRoot%\system32\Repl\Import\
Oracle 豆辞典 注意 : これは、私個人の覚え書きであり、何も保証するもではありません。自己責任でお読み下さい。 読取専用のユーザ権限 デフォルトで作成されているユーザ オプティマイザにヒントを与えるには 統計情報の取り方 エラーメッセージコード”00000” 「ほかのユーザーが同じデータに対して・・・」のメッセージ Version の取得 初期化パラメータの取得 SGA領域取得 登録されているユーザを表示する テーブルスペースの総容量、使用容量、空き容量取得 テーブルスペースの状況確認 テーブルスペースに格納されているオブジェクト取得 テーブルスペース内の空き領域 テーブルスペース内の空き領域を結合する ライブラリキャッシュ 要求数、再読込数、ヒット率 データ・ディクショナリ・キャッシュ 要求数、再読込数 データベース・バッファ・ヒット率 共有プール内の空き領域の大きさ取得 メモリ
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