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グリップからエンドパーツまで、すべて真鍮(しんちゅう)素材。そして、いぶし銀調の色彩と風合いを再現した「古美仕上げ(こびしあげ)」。ひと手間を掛けた存在感があります。 ■ 製品概要 日本における、趣味としての鉛筆補助軸の世界を切り開いた「ミミック」。 このシリーズをプロデュースしたスタッフが、シンプルな補助軸に注目。 真鍮に秘密の処理を複数回重ねた、ひじょうに手の込んだ「古美仕上げ」。 作り手の思い入れがエクステリバーに込められています。
プロフェッショナル向けの ヘビーデューティーな アルミニウム製エクイップメンツ。 米国サンダース社の製品です。 ■ サンダース(SAUNDERS)イコール、アメリカ! 米国の映画や番組で、パトロール中の警察官がアルミニウム製のケースから書類を取り出すワンシーンをご覧になったことはありませんか。素地のスチールワイヤーで綴じられたリングノートと同様、私にとって、あのアルミ製ケースはアメリカそのものなのです。ラッカーが塗られたアルミ板材にサンダース・オリジナルのクリップ。私は長い間、サンダース社の製品を愛用してきました。
■ ミミック・の赤です。 たいへんご好評をいただいた「ミミック・ペンギン」に 続いて登場したのが、この「ミミック・ナンテン」です。 アセチロイドならではの素材感あふれる赤色と白色。そして各所の輝き。 ふわりと雲のような白と鮮やかな赤とが立体的に織りなす美しい世界。 ■ ミミックについて: ミミックは「擬態(ぎたい)」という意味。 名前そのものが、本品の何たるかを語っています。 キャップをしていると、古風な万年筆? じつは、美しき鉛筆補助軸。 本体はアセチロイド製。 セルロイドと同じく、植物繊維から合成される素材です。 旋盤で1本1本丁寧に作られた軸は、優しいツヤ。 そして不思議と、手指が微妙に吸い付くような感触があります。 「紅白」の縁起の良い色合いでもあり、贈り物にも相応しいかもしれません。 ■ 製品仕様「ミミック(ナンテン)」:・機能 :鉛筆補助軸・キャップ付き ・素材 :アセチロ
ポストメモの開発者によるプライベートブランド 「エチケット」が生まれました。 ポストメモと同様、PPフィルム素材の透明なふせんです。 信頼文具舗ではすでにポストメモを取り扱い中ですので、エチケットが揃えるカラーバリエーションとサイズから、写真の3種類をご用意しました。 ■ エチケット / Etiquette の特長: ・厚さ0.05mmのPP素材で、本やノートに何枚貼ってもページの膨らみは少なめです。 ・半透明なので、貼られた用紙の印刷が透けて見えます。 ・粘着剤が全面積の4分の3以上に塗布されており、対象物にピタリとくっつきます。 これら特長を備え、「ふせん」と「マーカー」のふたつの用途で威力を発揮します。 エチケットでは新色が多く登場しております。なかでもグレーは私が以前にお願いしていたカラー。このため、信頼文具舗ではカラーバリエーションをお楽しみいただくセット、グレーを最大限活用する
■製品のあらまし ミミック="mimic" は「擬態(ぎたい)」という意味。 キャップをしていると、古風な万年筆? …じつは、美しき鉛筆補助軸。 本体はアセチロイド(アセテート樹脂)製。セルロイドと同じく、植物繊維から合成される素材です。 昔の万年筆の製法と同じ「ろくろ」という工作機械を使って、1本1本が職人さんの手作り。 丁寧に作られた軸は、優しいツヤ。そして不思議と、手指が微妙に吸い付くような感触があります。 ブラックと淡いアイボリーから成る美しいマーブル模様は、 オーセンティックな手帳にもモダンなノートにも違和感なく寄り添います。 見た目の良さ、だけではありません。 伸びやかな本体軸により110mmもの長さの鉛筆を収容可能。 新品の鉛筆をおろして、まもなくのうちにミミックでお使いいただけます。 そして最短10mmの鉛筆まで確実に保持をします。 ちなみに10mmはポケット鉛筆削りで削れ
・ドイツの個人向けファイリング用品ブランド「ロイヒトトゥルム1917」 ・シンプルなハードカバーノートです。 ・1447 「LEUCHTTURM1917 MEDIUM 横罫 」 ¥3,740. ×× お問い合わせください ・1448 「LEUCHTTURM1917 MEDIUM 方眼 」 ¥3,740. ×× お問い合わせください ・1449 「LEUCHTTURM1917 MEDIUM 無地 」 ¥3,740. ×× お問い合わせください ・1814 「LEUCHTTURM1917 MEDIUM ドット」 ¥3,740. ×× お問い合わせください
・紙箱にギュッと入った、パンチ穴せん孔済みA4リフィルです。 ・クレールフォンテーヌならではの紙質。インク系筆記具でなめらかな書き味。 ・0423 「CF A4リフィル 方眼 」 ¥990. ・0513 「CF A4リフィル 横罫 」 ¥990. ・0514 「CF A4リフィル SEYES 罫」 ¥990. ・0652 「CF A4リフィル 無地 」 ¥660. ■ 製品の概要: 単票の(=バラの)A4用紙です。 パンチ穴がすでにせん孔済みなので、すぐにバインダーにセット可能。 2/3/4穴(そのほか特殊穴)に対応する「マルチパンチド」タイプです。 罫線は5mm方眼/横罫/SEYES罫/無地の4種類。 クレールフォンテーヌの坪量90g用紙で、インク系筆記具を快適に使用可能。 ■ 使いこなし: A4サイズのマルチパンチド・リフィルは意外と少ないものです。 ひごろ、コピー用紙などで代用
・1362 「リンダウア ボトルペン(クロームシルバー)」¥3,150.- ・1363 「リンダウア ボトルペン(サテンシルバー) 」¥3,150.- ※上記以外の本体色は廃番になりました。 シンプル&ストレートな軸に なにやら見慣れないリンク機構。 ドイツ・リンダウア社の 「ボトルボールペン」です。 クッキリつややかな「クロームシルバー(写真上)」と、サラリつや消しシルバーの「サテンシルバー(写真下)」
■ ドイツ・シュナイダー社の新油性系ボールペン替芯。 ■ 描線明瞭で書き味滑らかの「ビスコグライドテクノロジー」採用。 ・2076「シュナイダー BP替芯 スライダーXB字 黒」¥605. △ ・2077「シュナイダー BP替芯 スライダーXB字 青」¥605. △ ・2078「シュナイダー BP替芯 スライダーXB字 赤」¥605. △ ・1550「シュナイダー BP替芯 スライダーM字 黒」¥605. △ ・1551「シュナイダー BP替芯 スライダーM字 青」¥605. △ ・1676「シュナイダー BP替芯 スライダーM字 赤」¥605. △ ■ 日本のオート株式会社。新油性系ボールペン替芯。 ■ 細いペン先「ニードルチップ」採用。 ・1893「オート ニードルBP替芯 パーカータイプ 黒」¥110. △ ■ 極めて滑らか&軽快な書き心地で定評ある ■ 「ジェットストーム」替芯の4
筆記具界ではめずらしく 「マイナーチェンジ」が行なわれつつ、 販売が継続されているマルチペンです。 最新モデルはクリップのデザインと機構をリファイン、 写真のとおり、のびやかで美しい曲線のフォルムに変貌。 クリップは上端を押すと開く便利な構造に。 そしてこの操作によって芯先が自動収納される仕組みです。 ■ みどころと使いこなし: ロットリングならではの "architectural" なデザイン。つや消しブラックに塗装されたボディ、 グリップ部を含め余計な凹凸加工が行なわれていないなどシンプルなスタイルが特徴です。 似た製品も多いのですが、これらディテールにこそ本製品の価値があるのだと思います。
・0371 「ロディア CLIC-BLOC」 ¥500. ・マウスがスムーズに走り、メモもできる。ロディアのマウスパッド。 ・手元側を綴じてページのめくれを防止。底面にすべり止め加工。 この表紙がすべてを物語ってます。メモができるマウスパッド:「クリック・ブロック」。 サイズ:タテ190mm×ヨコ230mm、最初の厚み3mm。表紙のマウスの絵を見ると大判のような印象ですがそれほど大きくはありませんのでご安心を。 でも指先から手首までをちゃんとカバーするタテ寸法 なので、使っていてマウスの端っこが手首に当たって 痛くなるようなことは無いです。 表紙をめくったところ。上端にロディアのイメージカラーであるオレンジのオビ(ここも印刷の一部です)。オフセット印刷されたキリリと細い紫色の方眼罫線。 紙面は平滑でマウスのスベリは良好。充分にメモしたら1枚ずつはがしてゆきます。下面は摩擦抵抗の大きいシート
・0365 「EX A4-4穴BDR リニカラー アソート 」¥4,400.→¥3,960. ・0366 「EX A4-4穴BDR リニカラー ブルー単品」¥880. ■ 製品紹介と使いこなし: 最近国内品でも見かける、PP樹脂素材のバインダーです。 綴じリング径φ15mm、背幅22mmで、オフィス用紙50枚+α程度の少ない枚数の保存に最適です。 アソートのカラーバリエーションはレッド/オレンジ/イエロー/ライトブルー、そしてブルー。 いずれも美しいトーンに設定され、また樹脂全面に施されたストライプ状のエンボス加工により シンプルな中にもエグザコンタ製品の個性が表現されております。 綴じリングの開閉は、リングを直接指でつかんで開閉する方式。 リングの綴じる力が強いので、リング開閉には手指の力とコツが必要です。 4つのリングのうち、いずれかひとつに開閉しやすいリングが隠れており(個体差があっ
有効刃先長26ミリ。全長95ミリのコンパクトなボディながらオール金属部材によりズシリとくる重量。小さいのにヘビーデューティーの言葉が似合う、折りたたみ式のはさみ。 ツヤツヤのクロームメッキのハンドルがツール好きの心をつかみます。 このカタチ、近所の安売りショップで見かけたことありませんか? でもこれは違います。と言いますか、これが本物。重厚なクロームメッキ・ハンドルと肉厚のステンレス刃。剛性感あふれるオール金属パーツ。米国製の折りたたみ・はさみです。
LEITZ(ライツ)はドイツの事務用品メーカー。 ドイツならではの端正なスタイルと確かな 作り込みが紙ばさみのイメージを一新します。 8枚の厚紙が7つのパートを作り、それぞれの間に A4サイズまでの資料をはさみこめます。 全体は背表紙に装備されたラバーバンドで固定。 写真のとおり4色のラインアップです。 欧米の製品にはソート(区分け)するための文房具をよく見かけます。 上手にソートすることで業務のちょっとした効率化に結びつける考え方です。 このパートファイルもそんな製品のひとつ。数枚の厚紙を綴じた「用紙をはさむだけ」のものですが あらかじめ分類し、はさんで保存するあるいは抱えて出先に向かう用途に最適化されたツールです。 たとえば、7つのパートを利用して1週間分に資料を分けておくファイル。お客様に記入してもらう 各種の申し込み用紙を仮保存する。楽譜を入れて持ち運ぶ。などのつかいみちがありそう
掌極道(ぱ~むごくどう)様が開発されたマルチペン対応のスタイラス替芯。 名前は「 MiniBar 」(ミニバー)。 国内外のいくつかの筆記具メーカーが採用している替芯サイズに準拠。 より多くのペンにおいて、「あの書き味」を楽しむことができます。 ■ MiniBarとは? 携帯端末や携帯ゲーム機のタッチペンに使う、スタイラス替芯です。 全長67mmほどの樹脂製の小片です。 (スタイラス[stylus]:針など、先端が尖った棒状のものを意味します。) この樹脂は適度な硬さと柔らかさを兼ね備えた特殊な素材。 その先端部分をNCという切削機器を使い、精密な円すい形に加工しました。 市販されている筆記具のボールペン替芯を外し、このMiniBarに付け替えることで 筆記具を使いやすく高精度なタッチペンにすることができます。 ※ iPhone , iPad , iPod touch , やAndroid
・商品番号:0760 「コンパッソ・レオナルド・ジェニオ」 ¥47,000. メーカー廃番・販売終了 美術や建築、あるいはデザインの世界において、 その作品の美しさや安定度の後ろだてをする要素のひとつに 「黄金分割比」「黄金比」(Golden Rule)というものがあります。 縦と横・またはAとBとの配分をどのようにすると最善なのか。 この比率については古くから多くの人々が研究をしているようです。 なかでも有名なのが1対φ(ファイ)の比率。 ここで言うφとは正方形を二等分した長方形の対角線の長さに 元の正方形の一辺の長さの半分を足した値です。 これを数値であらわすと「1.6180339877........」となります。
とくちょう: ・うすくてピッタリと密着する「フィルムふせん」 ・しなやかなPPフィルム素材。用途は多彩です。 株式会社西脇計算センターによる画期的な製品 「ポストメモ」 たった0.05mmのPP製フィルムが 手帳やファイリングの使い勝手を大きく変えました。 色やサイズ、透明度など多くの種類がある中で 「信頼文具舗パッケージ」を組んでみました。 本製品は、「PP製の極薄フィルム」により本やノートに貼り込んでもページが膨らまない。「半透明(半透明シリーズ)」でノートに貼り込んでも下の文字が透ける。しかも「4分の3以上の面積に粘着剤」が貼られており、簡単にはがれおちない。などいくつものメリットを備えております。 このため、通常の付せん用途以外に「ノートや手帳に貼ってマークアップ」・「新聞や書籍に貼って蛍光マーカーの代わりに」・「クリアフォルダに貼ってタイトルラベルに」・「段ボールに貼って中身を示
MOLESKINE製品は 2008年6月、当店での取り扱いを終了しました。 2002年3月から6年3ヶ月 当店でのお買い上げをいただきありがとうございました。
・0462 「ブックダーツ シート ブロンズ製」 ¥420. ・0568 「ブックダーツ 缶入り ブロンズ製」 ¥1,470. ・1683 「ブックダーツ シート ステンレス」 ¥420. ・1684 「ブックダーツ 缶入り ステンレス」 ¥1,470. ブックダーツは金属製のしおり。 信頼文具舗では、ブックダーツ・オリジナルの「ブロンズ製」と、のちに加わった「ステンレス製」を取り扱っています。 写真は「ブロンズ製」(青銅)。 銅の柔らかな色と光沢がクラシカルな雰囲気です。 (※ステンレス製は銀色になります。) 1シートに12個のブックダーツ。 幅10mm×長さ26mmの小型でつまみやすいサイズ。 とても薄いので、手帳や本の形をくずしません。 つかいこなし: ノートのページにちょっとした目印を付けたいとき、このブックダーツが役立ちます。 最大部でも厚さ0.7mmの本製品は、小型の手帳に
携帯端末(PDA)やゲーム機など、画面タッチ入力用のペン先です。 ※ iPhone , iPad , IPod touch , 多くのAndroid機などには使えません。(下記) 下記の一部スタイラスが装着可能な筆記具のカタログは →こちら
商品説明: ・ドイツ・ラミー社。ハイグレードな4色ボールペンです ・ノックボタンひとつで4色のボールペンを選ぶことが可能。 ・本体からペン先端に至るまで精密に刻まれたヘアーライン。 ・ステンレス無垢材のクリップなど吟味されたパーツ。 ・LAMY2000シリーズのファースト・モデル(万年筆)の登場は1966年と実に35年前に さかのぼります。多機能を秘めながら外観はおだやかなシェイプに包まれ、極めてシンプル。 しかしこのペンを手にすると、ノック部から金属の先端にいたるまで全身に刻み込まれた ヘアーライン加工の緻密さや、ステンレス無垢材のクリップによる存在感を知り、その価値 に新たな感激を覚えることでしょう ・軸に示されたカラープレートを手前側に「見て」ノックを押すと、そのカラーのインクが 自然に選ばれる、凝った方式の4色ボールペン。
■ ロディアはオレンジ! フランスのブロックメモ「ロディア」。ほんの十数年ほど前は 一部の大型文具店や画材専門店、輸入雑貨店でしか入手ができないものでした。 (じつは信頼文具舗は、ロディアをいち早くWebで本格展開したショップです。) 今では国内のどこでも見かけることができるロディアですが 当店は初期の想いを大切にしたく、現在もいくつかのモデルをセレクトして取り扱っています。 当店のセレクト基準は「オリジナル・ロディアに近いこと」そして「道具であること」。 デスクやフィールドワークでもその存在が一目で判るオレンジ色の表紙。 (そんなこと言うお店、一軒ぐらい有ってもいいですよね。) ・0147「No.19(A4のロディア)」¥1,320. △・0129「No.16(大のロディア)」¥660. △ ・0239「No.14(中大ロディア)」¥495. △ ・0012「No.13(中のロディア)」
欧米でのファイリングシステムおいてレバーアーチファイルとともに古くから親しまれているのがこのハンギングフォルダです。 ハンギングフォルダは左右二本のレールの間に金属製のバーを渡し、このバーに紙製の二つ折りのポケットを固定したシンプルな構造。ポケットにA4サイズまでの書類をパンチ穴などを空けずに放り込むという方式です。 ハンギングフォルダ自体は日本でも大企業向けのファイリング・システムとして古くから導入されておりました。昨今スモールオフィスやプライベートでも「A4判」の書類がポピュラーとなり、またペーパーレス化ゆえに生じる半端なボリュームの紙書類を効率良く処理する手段として信頼文具舗はこのシステムを再評価しております。 遊びではない、ハイ・スタンダードなファイリングの解法をお探しの皆さまに、信頼文具舗からのご提案です。 本スタートアップキットは、ライツ・ブランドのフレーム「X-Frame」と
・0448 「エルゴグリップ 4穴・スリム・ブラック」¥3,043. ・0450 「エルゴグリップ 4穴・ワイド・ブラック」¥3,043. ・0444 「エルゴグリップ 2穴・スリム・ブラック」¥3,043. ・0446 「エルゴグリップ 2穴・ワイド・ブラック」¥3,043. スウェーデン・KEBA社のスタイリッシュなバインダーです。A4-4穴とA4-4穴の二つのライン。それぞれ背幅でワイドとスリムの2種類あり、計4つのバリエーション。 KEBA社の製品は日本でも定常的に入手が可能ですが、信頼文具舗が扱うモデルは背表紙&カバーともに厚口樹脂のブラック。そしてカバーサイズは持ち運びや保存に便利なコンパクトタイプ。 このコンパクトタイプは数年前に日本版カタログから落ちたモデルですが、このたび信頼文具舗向けの別注仕様としてメーカーに製作を依頼。復活となりました。赤のケバタブ(背表紙のパーツ)を
■ ただいま、サイト内の各ページをメンテナンス中のため 見つからない商品、在庫等、お気軽にお問い合わせください。 ■ 当店最新のお知らせは ハッピールーム をご参照ください。 ■ 店長のブログでも最新情報を公開中です。 → 「 和田哲哉 LowPowerStation 」
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