サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
www.werise.tokyo
立夏の候、皆様におかれましてはご健勝のことと存じます。 この度、皆様からWeRise署名活動の際に支援金として頂戴しておりましたエール(募金)を、 「新型コロナワクチン接種後被害の救済を求める全国新型コロナワクチン被害者及び被害者遺族集団訴訟」の原告団へ全額を寄付させていただきました。 以下の通り署名サイトvoiceより受領した金額を、原告団への寄付として、 当該訴訟の主任弁護士、青山雅幸氏が代表を勤めるライトハウス法律事務所へ 2024年5月15日に送金し、入金確認の連絡をいただいております。 エール(募金) 総額 8,956,500円 手数料等 -2,239,675円 (振込手数料、voice手数料を含む) 差引受領金額(=寄付金額) 6,716,825円 なお、送金に際しての銀行振り込み手数料は、WeRise実行委員会事務局にて負担しております。 署名活動の完了報
コロナパンデミックによって、世界はニューノーマルへと転換し、私たちが今まで親しんできた常識が根本から塗り替えられようとしています。 一方でコロナウイルスについての正しい知識や情報が全国⺠レベルで共有されていると言い難い現実が、各自治体や行政による対策のばらつきを生み出しており、教育現場から福祉高齢者施設、飲食店、コンサート業界に至るまで、あらゆる業種、分野における混乱を招いています。 巷には、感染への不安から、過剰な予防対策も横行し、同調圧力などによる生活の質の低下を招いています。 自殺者は7月以降4ヶ月連続で増加し、去年の同時期より40%も増加したことは看過できない現実です。 このような状況にあって、私たちは「国民の健康を守り生活の質を維持する」という観点から、政府や自治体が提唱する感染予防対策を無条件に受け入れ、新しい生活様式へ移行することに同意すべきではない
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『WeRise vol.2- Fight For freedom-』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く