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ノーベル賞
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ひきこもりには大きく分けて2つのパターンがあります。 ・家族とのコミュニケーションがほとんどないパターン ・家族とのコミュニケーションがいろいろあるパターン 当センターでは、この2つのパターンの治療方法は 全く違うと考えています。 家族とのコミュニケーションがあるパターンでは、 家の中に雑談が出来る相手が一人でもいれば、 大きく流れをかえることができる可能性があります。 一方、家族とのコミュニケーションがほとんどないパターンでも 気長にコツコツと工夫をしていくことで、 大きく変わってくることもあります。 成功の鍵は、その人の持ち味を活かせるかどうかです。 持ち味に合わない対応をすると、 変化がないどころか、逆にこじれてしまう事もあります。 持ち味にピッタリ合った解決策を見出せた場合には、 5年間のひきこもりが1年で解決するということもあります。 ご本人の年齢や随伴する症状など他の要因にもよ
大切なお子様を困難から救いたい。 そう願っている親御さんへ。 所長 福田俊一 (精神科医) 日本の家族療法実践の草分け的存在。初めて家族療法専門機関を日本で設立し、実践、技法の開発、家族療法家の育成に貢献した。その後は、摂食障害、不登校、ひきこもり、うつ、家庭内暴力(子から親へ)、リストカット等の家族療法の開発に尽力している。著書多数。
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