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ノーベル賞
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お仕事用なのか、フォーマル用なのか?お仕事は外回りが多いのか等でふさわしいモデルは変わってきます。 例えば、外回りのお仕事が多い方は、減りに強いゴム底のモデルがメインになるでしょうし、足の蒸れが気になる方には、通気性に富む革底のモデルをお薦めします。 また、必要な足数ですが、週に5日間革靴を履くという方は最低2足、出来れば3足以上。中2日以上開けてお使いになると、型くずれの原因である湿気を取り除くことが出来るので、長持ち致します。風通しの良い日陰に1日おけば、ほぼ乾燥致します。決して熱や日光に晒さないようご注意下さい。(グットイヤーウェルテッド製法の上質な革を使用した靴は、底の張り替えと最低限のお手入れをすれば、10年履くことも難しくありません。)
「RIZZO」はスペインの地中海側にあるエリチェという町にある1941年創業の「RIZZO LINE S.L.社」という小さな靴工場で作られているシューズです。 工場の近くにあるアリカンテという地区は、「白い海岸」と呼ばれるヨーロッパで名高いリゾート地で、また、革製品原産地としても有名なところです。 創業以来、主にレディスシューズメーカーの下請工場として営業していましたが、1993年自社ブランドの「RIZZO」を誕生させました。 「RIZZO」の名前は二代目社長の母方の性「RIZO」から名づけられています。 商品コンセプトの「HAPPY SHOES」のとおり、商品を購入するお客様がHAPPYになる商品作りに情熱を注いでいます。 包み込むような柔らかな履き心地と、味わい深いアッパーの表情が特徴的で、商品は日本とイギリスで共同企画し、スペインで一貫製作しています。 工場が小さいため生産数量が少
2004/06/29 久しぶりの服飾雑記帳新ページになってしまいました。申し訳ございません。 なんと!今回は無謀にも動画の配信です。 全国(場合によっては世界!?)の皆様にお間抜けな顔を晒すのはいかがな物かと思いましたが、 「宣伝になるじゃん」という友人の力強い(笑 声に後押しされてご紹介させて頂きます。 CVA(HPリニューアル中、執筆時)という、静岡県伊東市にありますケーブルTV局で、この一年ほどはお休みしていましたが、約5年間、5分間のCM枠で、商品や着こなしのご紹介をしてきました。 今回ご紹介致しますのは、2004年6月中旬より、ITO-CATVシーブイエーとIKC伊豆急ケーブルネットワークで放映の物です。 なにやら当たり前のことしか申し上げていないかもしれませんが、本当にたった2つのコツで見違えるほどかっこよくなりますので、暑い暑いを吹っ飛ばして、爽やかな伊達男に変身しましょう!
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