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Core i3~i7 メモリ4~32GB 最大2TB SSD 約689g~ 「富士通 LIFEBOOK WU-X/H1、WU2/H1」の実機レビューです。 LIFEBOOK WU-X/H1、WU2/H1は、大きめの14型ディスプレイ搭載で、重さが約689g~の超軽量ノートパソコン。 単に軽いだけでなく、打ちやすいキーボード、豊富なインターフェイスなど、使いやすさも上々でイチオシのノートパソコンです。 なお、この記事は、
【現行21選!】軽量・薄型のおすすめノートパソコン【2023年9月版】軽い・薄い 更新日: 2023年09月04日 わたしは、2.5kgくらいあるノートパソコンを持ち運ぶこともあるのですが、やっぱり重くてシンドイです(笑) やっぱり軽くて薄いノートパソコンが最高だなと思います! というわけで、 軽量・薄型のノートパソコンを、画面サイズ別にご紹介します! ※もちろん2023年現在での現行モデルのみをご紹介します。 軽量・薄型おすすめノートパソコン【2023年9月版】 ▶ 10・11型の軽量・薄型ノートパソコン ・マイクロソフト「Surface Go 3」 マイクロソフト「Surface Go 3(サーフェスゴー3)」 価格:85,580円(税込)~ ※2023年10月2日現在の価格 「Surface Go 3」は、 10.5インチの小型ボディ タブレットのみの重さ544g~ と、手軽に持ち運
Core i5~i7 メモリ8~16GB 最大1TB SSD マルチモード 「HP ENVY x360 13-bf」の実機レビューです。 【PR】【貸出機材提供:株式会社日本HP】 今回は、日本HPからの貸出機を使ってレビューします。 ※貸出機であっても、購入品と同様に、デメリット・注意点なども含めてしっかりレビューします。 HP ENVY x360 13-bfは、マルチモードに対応しており、スタンドモードやタブレットモードなど、いろいろな使い方ができるノートパソコンです。 アクティブペンにも対応しており、イラスト作成にも使えます。 レビュー機は、Core i7-1250U搭載モデルでしたが、モバイルノートとしては処理性能も高いです。 ディスプレイの色域は広めで、OLED(有機EL)ディスプレイ搭載モデルもありますよ。 なお、この記事は、
「マイクロソフト Surface Go 2」の実機レビューです。 最初に、レビューしてわかった「おすすめポイント・特徴」と「注意点など」をあげていきます。 ここだけご覧いただくだけでも、ポイントや注意点をチェックしていただけますよ。 ■おすすめポイント・特徴 3つのモードで使える ▲ラップトップモード ▲スタジオモード ▲タブレットモード タッチ対応。Surfaceペンでイラストも描ける B5ノートと同じくらいのサイズで、持ち運びしやすい LTE対応モデルもアリ ■注意点など タイプカバー(キーボード)、ペンは別売り ストレージ容量は最大でも128GB(特にSSD 64GBモデルは、容量不足にご注意を) CPU性能はそれほど高くないので、ヘビーな作業には向いていない(重くない作業やサブ機としての使用がおすすめ) グレア(光沢)液晶なので、好みが分かれる 写り込みが気になる場合は、低反射タイ
おすすめの小型ミニノートパソコン【2023年11月版】現行の小さいノートパソコン9選+番外編2つ! 更新日: 2023年11月21日 このページでは、現行ミニノートパソコンを、以下の3部構成でご紹介します! スタンダードなミニノート(10~12インチ程度)9機種 今話題の超小型ノート(UMPC、ウルトラモバイルPC) 番外編:ミニノートよりも軽い13.3型ノート ミニノートパソコンは、小さくて軽く、手軽に持ち出せるのが魅力ですよね。 ただ、ミニノートを買う時に注意したいのが、「買ってみたはいいけれど、性能が低すぎて使い物にならなかった」ということです。 ミニノートは、最近では小型で高性能なものもあれば、「価格は安いが、性能も低い」ミニノートPCもあります。 どのくらいの性能が必要なのかは、どんな用途に使うのか?によって違ってきますが、「動作が遅くて結局使わなくなってしまった」なんてことはも
表の右上のあたりの赤字になっている部分に注目してください。 これはどういうことかというと、 SSD容量 120GBのパソコンにメモリを8GBのせると、最初からSSDの空き容量が75GBしかない、ということです。 メモリ16GBだったら、60GBしかSSD空き容量がありません。最初から半分になってしまうわけです。 なぜこうなるのかというと、 大容量メモリを搭載した場合、仮想メモリや休止時のデータ退避用としてSSD内の一部領域を確保するため、SSDの空き容量が少なくなります。 という理由によるのだそうです。 これは特定のメーカーのパソコンに限った話ではありません。 メモリ容量が大きい方が、パソコンの処理速度も上がりますから、 「せっかく速さが売りのSSD搭載パソコンを買うんだから、メモリも大容量にして注文しようと思ってる」 という方もいらっしゃると思うんです。 そのときに、SSD容量が小さいも
DTMは、リアルタイムで音を録音したり、VSTなどのプラグインで音を加工しますから、それなりにCPU性能を必要とします。 非力なCPUでは、DAWソフト(音楽制作ソフト)の機能を十分にいかしきれません。 なお、パソコンのCPUは、AMD社のCPUが搭載されたパソコンも販売されています。 しかし、DTM関連のソフトウェアやオーディオインターフェースは相性が非常に重要なので、インテル製CPUを搭載したパソコンを選ぶのが無難です。 メモリ:最低でも8GB、16GB以上はあればなおよし メモリは、パソコンの「短期記憶」を担当するパーツです。 メールを見たり、文書を作成したりするくらいなら、4GB程度のメモリでも処理はできます。 しかし、DTMをやるとなると、扱うファイルサイズがメールや文書ソフトに比べて格段に大きいですし、扱う音源の数も多いので、最低でも8GBはないと厳しいです。 たくさん音源を使
パソコンでイラストやマンガを描く方は、CLIP STUDIO、Painter、あとはAdobeのフォトショップ、イラストレーターといったソフトを使う人もいますね。 今は、マンガを描く人だと、CLIP STUDIO PAINT EXを使っている人が多そうです。 わたしもフォトショップやイラストレーターでイラストを描いたりするので、ここでは、フォトショップやイラストレーターでイラストを描くことを想定して、ノートパソコンの選び方について解説してまいります。 ・イラストを描くなら、どれくらいの性能のノートパソコンを買えばいい? ノートパソコンでイラストや絵を描くのでしたら、 CPU:Core i5以上 メモリ:8GB以上(16GBがオススメ) くらいのスペックのあるノートパソコンをおすすめします。 「CPU性能」と「メモリ容量」が特に重要です。 上記くらいのスペックがあれば、CLIP STUDIO
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