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領収書やレシートを紛失してなくしてしまったという場合においても、個人事業主や法人は確定申告において経費を計上できるというお話をさせていただきます。 税理士によっても意見の分かれるところであるのですが、実際に支払った経費を計上できずに過大な税金を納めることになると、事業が傾きかねません。いくら領収書を失くしたのが悪いとは言われても、それに対してかなりの税額を支払わなくてはならないとなると、紛失に対する罰(ペナルティー)が厳しすぎると言うことができるのではないでしょうか。 我々の税理士事務所では、できる限りの努力をして、なくしてしまった領収書に係る経費も計上したいと考えております(もちろん、これは脱税ではありません)。 こちらのページでは、領収書を失くした場合に経費を計上する方法を書いていきますので、ご参考となさってください。実際には我々のような、このあたりの事情に詳しい税理士事務所(会計事務
個人の方は、今年の確定申告を期限までにできなかった場合は、遅れてでも期限後申告することが大切です。お気軽にご連絡くださいませ。 又、こちらのページをご覧の方で、本業がありつつも、副業で所得を得ている方で、会社に副業がばれないようにしたい方は、こちらの副業が会社にばれない方法のページをご覧ください。 ウーバーイーツの配達員の方にかかる税金、確定申告について税理士が説明します。 ウーバーイーツ(英語表記ではUberEats)は近年では大変人気のサービスとなっています。ウーバーイーツはあくまでもアプリを提供している会社であり、そのアプリを、配達員の方、飲食店、配達希望のお客様の三者間で利用しているというところにポイントがあります。 つまり、配達員の方がウーバーイーツという会社の従業員ということにはならないのです。配達員の方は配達員の方として、独立した存在となり、運営会社から仕事の発注を受けた個人
運営:税理士事務所century-partners 〒150-0022東京都渋谷区恵比寿南2-21-2 サウスヒル301 ※駐車場有
学生の方が起業する場合の税金についてご紹介します。起業といっても会社を作ることだけが起業ではありません。個人事業主という方法もあります。 個人事業主には例えばカメラマンやディレクターのアシスタントの方、モデル、ダンサー、DJ、チケットやグッズの転売なども該当するケースが多いです。 ※ビットコインやモナコイン、ビットゼニーなどの取引を行ったという方は、ガチホ組以外は申告が必要になってきます。単に買って持っているだけでは申告は不要ですが、ビットコインからモナコインに変えた場合などは、その時点での損益を計算して、利益が出ていたら申告して納税することになってきます。この計算は割と大変だと思いますので、早め早めにご準備なさってください。 私の友人も学生時代からカメラマン(カメラウーマン)として収入があったようで、個人事業主として青色申告していたようです。
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