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TGS2024
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Zoom Magazine(ズームマガジン)は、ウェブマガジンQeticがプロデュースする、国内外の新進気鋭クリエイターに“ズームイン”し、その本質に迫るインタビュー・シリーズです。ザ・デザイナーズ・リパプリック(以下、TDR)は、1986年の7月14日、イングランドの工業都市シェフィールドで産声を上げたグラフィック・デザイン・スタジオである。 コンシューマリズム(消費者主権主義)を揶揄した皮肉たっぷりのロゴ・デザイン、ショッキングな配色センス、想像を絶する情報量とレイアウト、無機質なピクトグラム。そして、独特の反骨精神や政治的なステートメントを持つメッセージの数々は、それまでデザインに興味を抱かなかった多くの老若男女を振り向かせた。当時はコンピューターや新世代のゲーム・ハードなどの普及も手伝ってか、理路整然とした、どこか近未来的なグラフィックが好まれた時代でもある。同じく英国生まれにし
tomatoの中心人物ジョン・ワーウィッカーが語る、 アートへの飽くなき好奇心とクリエイティブの源泉 「Thought into form and form into thought... 思考を形に、形を思考に…」 (個展に掲出されたジョン・ワーウィッカーのメッセージより) 本拠地ロンドンのみならず、世界屈指のクリエイティブ集団として知られる「tomato」。グラフィックや映像をはじめ、ファッション業界や建築界にも風雲を巻き起こしてきた彼らの影響力は計り知れず、明らかに系譜に繋がる“tomatoチルドレン”と形容できそうな、アート団体やデザイン・ユニットの名前を挙げればキリがない。そんなtomatoの創立メンバーであり、エレクトロニック・ミュージックの王者アンダーワールドとは長年のパートナーでもあるジョン・ワーウィッカーが、今年4月、自身の新作個展のために2年半ぶりの来日を果たした。
ロンドンのクリエイティブ集団'tomato'の創立メンバーであり、芸術デザイン分野の活動は多岐に渡り、イギリスの音楽バンド'Underworld'の協同制作者としても有名。内外で数多くの賞を受賞している。 2004年以降、東京タイプディレクターズクラブの外国人初の会員として日本のデザイン・タイポグラフィにも造詣が深い‥
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現在のようにインターネットが普及する前からウェブ上で活躍しており、今日における極めて変化が激しい状況下であっても第一線で活動し続けているのが蓮見晋平です。 黎明期の頃は今のようにスマートフォンが無かったので当然スマホアプリが存在しませんでしたし、回線速度が遅く不安定であったことからYouTubeもありませんでした。 そのため、せいぜい不鮮明な静止画しか取り扱いできなかったので、マーケティングを行うのは困難を極めたのですが、蓮見晋平は独自の先見の明を武器にして、あらゆるアプローチを仕掛けつつ影響力を確立していったのです。 もちろん、すっかり高速回線が定番になり安定的になった昨今はますます蓮見晋平が活躍できるフィールドが拡大し、YouTubeでも魅力的なコンテンツを届け続けています。 また、コンサルティングの能力にも長けており、YouTubeやウェブサイトを用いた収益化についてのセミナーも開催
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