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eblook.vimは、`eblook' プログラムを使って、EPWING/電子ブック辞書の検索を行うプラグインスクリプトです。 VimでもEmacsのLookupのように 辞書をひきたかったので作りました。 Vim上でカーソル位置の単語を辞書引きできます。 複数の辞書を一度に検索できます。 eblookプログラムのフロントエンドです。 eblook-vim-1.2.2.tar.bz2 (29,656バイト) (2014-09-07) eblook-vimパッケージ。以下のファイルが含まれます。 README.markdown: パッケージの説明 doc/eblook.jax: ヘルプファイル plugin/eblook.vim: プラグインスクリプト本体 syntax/eblook.vim: eblook.vim用syntaxファイル autoload/eblook/stem_en.vi
skkservとdbskkdなどで検索にかかる時間を比較してみました。 (調査は1998年12月ごろに行いました。各プログラムのバージョンは当時のものです) 目次 テスト環境・条件 結果 1単語あたりの平均検索時間 (参考)1単語あたりの結果読み込み完了までの平均時間 ディスク使用量 メモリ使用量 気づいたこと まとめ 各サーバの特徴 各サーバの入手 その他のサーバ UNIX以外で動かすskkserv 関連情報 変更履歴 テスト環境・条件 ハードウェア: Libretto 70(MMX Pentium 120MHz, Memory 32MB) OS: FreeBSD 2.2.7-RELEASE その他: gdbm-1.7.3, cdb-0.55, perl 5.005_02, ruby-1.1d0, SKK-JISYO.L version 9.1 (SKK-9.6に付属のもの) テストした
このページはいくつかの環境(UNIX, Windows, DOS)でのSKKについて、 その環境ではどのようなSKK風の日本語入力方法があるのかという情報と それらへのポインタを示すことを目的としています。 もくじ エディタ上で動くSKK UNIX(X)環境でのSKK Windows環境でのSKK DOS環境でのSKK そのほか (未整理) 関連情報 変更履歴 エディタ上で動くSKK もともとSKKはEmacs上で動くものです。 このようにエディタ上で動くものであれば、 エディタが動作する環境でSKKを使うことができます。 また、エディタ上で動くのではなく、 エディタにSKK風の日本語入力方式が内蔵されていものもあります。 Emacs上でSKK これが原点です。 SKKの動くEmacsは次のようなページを参照してください。 The SKK Manual: はじめに Q.1-4 DDSKK
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