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Adobe CS 付属欧文フォントの字形および文字セット アドビストアでフォント製品を見て調べた情報です。フォントのバージョンによって異なる可能性があります。 字形 A 基本およびユーロ通貨 B Ligatures ―欧文合字(liga) C Oldstyle figures ―オールドスタイル数字(onum) D Proper Lining ―プロポーショナルライニング数字(pnum) E Diagonal Fractions ―分数 F Superscript/Subscript ―上付き&下付き G Ordinals ―上付き序数表記(ordn) H Alternates ―その他の異体字 I Case Forms ―大文字用字形(case) J Small Caps ―スモールキャップス(smcp) K Swashes ―スワッシュ字形(swsh) L Titling Capita
表紙/カバーの雛形を作成します。InDesign CS5 以降で動作します。 InDesignでページを並べて表紙やカバーを作ると、折トンボもページサイズに合わせて印刷されるので、Illustratorのように折トンボを自分で描く必要がありません。ですが、手順が複雑でややこしいため、そこをスクリプトでやらせようというものです。 背文字用のテキストフレームは、ページツールで背幅を変更しても、背文字が中央に来るようにしてありますので、背幅が未定の場合に便利です。 動作環境・注意 InDesign CS5 以降で動作します。Macでは確認していませんが問題ないと思います。 ダイアログのエラーチェックをしていませんので、必要な入力項目が抜けていた場合はエラーになります。エラーになった場合は、新規に作成されているドキュメントを破棄してください。 ダウンロード ファイルはzip形式で圧縮してあります。
ページ内ショートカット Document PageItem TextFrame Graphic Text アプリケーション Application[InDesignアプリケーション] ┣Preference ┃《環境設定》 ┣GeneralPreference[一般/ファイル管理] ┣SmartGuidePreference[スマートガイドオプション] ┣LinkingPreference[リンク] ┣ClipboardPreference[クリップボード] ┣TextEditingPreference[テキスト] ┣TextPreference[テキスト] ┣FontLockingPreference[見つからない字形の保護] ┣IMEPreference[日本語入力オプション] ┣ViewPreference[単位と増減値] ┣GridPreference[グリ
選択された長方形(複数可)の角を丸くします。何も選択されていない場合は、新規に角丸の長方形を作成します。 角の丸みは疑似の円弧で、正確なものではありません。しかし、InDesignの機能「角の効果(丸み(外))」よりは円に近いです。 4つの角の半径を別々に設定することができます。ということは半円や扇形(中心角が90度のみ)も作れます。 新規に角丸長方形を作成する際は、長さの単位を一時的に変更することができます。 動作環境・注意 InDesign CS2〜CS4 で動作します。 新規に角丸長方形を作成する際にクリップボードを使用します。そのため、クリップボード内のデータが消去されます。 回転やシアーの掛かった長方形には適用できません。 ダウンロード ファイルはzip形式で圧縮してあります。ダウンロードはこちらからお願いします。 使用方法 ダウンロードした「idjskadomaru.zip」フ
これはInDesign CS以降のオブジェクトモデル図です。 全オブジェクトを動かして確認しているわけではありませんので、間違いや欠落があります。 また、自分の理解の為に意図的に追加・削除等を行っているところがあります。 もし間違いや欠落を発見された場合はご連絡を頂けると幸いです。 オブジェクト名の前にある■は順にCS、CS2、CS3、CS4、CS5で使用可能であることを示しています。□はそのバージョンではサポートされていないものです。 ※印のものは複数のオブジェクトをまとめて表記していることを示しており、以下の用語を用いています。
これはInDesign CS以降のオブジェクトモデル図です。 表記はVBScriptのものを用いていますが、構成自体はどの言語でも同様と思います。 全オブジェクトを動かして確認しているわけではありませんので、間違いや欠落があります。 また、自分の理解の為に意図的に追加・削除等を行っているところがあります。 もし間違いや欠落を発見された場合はご連絡を頂けると幸いです。 オブジェクト名の前にある■は順にCS、CS2、CS3、CS4で使用可能であることを示しています。□はそのバージョンではサポートされていないものです。 ※印のものは複数のオブジェクトをまとめて表記していることを示しています。 各ページアイテム※ PageItem / Rectangle / Oval / Polygon / GraphicLine / TextFrame / Button / FormField / Gro
囲み文字は内側になる文字の大きさを一律に決めることが難しいです。外側の文字の形(四角、丸、三角など)と、内側の文字の形に応じて調整しないときれいな形になりません。このスクリプトは、内側になる文字の大きさを複数、連続作成することで、囲み文字の作成をサポートします。 動作環境・注意 InDesign CS3 でしか動作確認をしていません。が、CS2 以降で動作すると思います。 内側になる文字は圏点を使用しています。従って、内側になる文字の位置を調整したいときなどは、圏点設定を開いて調整してください。 和文書体専用です。欧文書体や数字のみの書体などには対応していません。これは仕様です。 外側の文字、内側の文字とも、使用できる文字数は1文字だけです。これは仕様で、変更できません。 文字の指定は文字コードでは指定できません。異体字などを使用したい場合は別の文字で代用しておいて、後から字体パネルで変更
Excelを利用したVBScriptの作り方 VBScriptを作るのにいきなりエディタで書き始めてもよいですが、あまり効率がよくありません。 そこでわたしはExcel 2000をエディタ代わりに使っています。 ExcelにはVBE(Visual Basic Editor)という機能があり、本来はVBAを作成するものですが、色々と便利なため、そこで作成したものをVBScript用に変更するということを行っています。 1 まずはExcelを立ち上げます。立ち上げたらVBEを開きます。 2 次に参照設定を開いて必要なコンポーネントにチェックを入れます。 わたしの知っているコンポーネントは以下の通りです。
ページ内ショートカット Document PageItem TextFrame Graphic Text アプリケーション ■■■■Application[InDesignアプリケーション] ┣□□□■Preference ┃《環境設定》 ┣■■■■GeneralPreference[一般/ファイル管理] ┣□□□■SmartGuidePreference[スマートガイドオプション] ┣□□□■LinkingPreference[リンク] ┣■■■■ClipboardPreference[クリップボード] ┣□■■■TextEditingPreference[テキスト] ┣■■■■TextPreference[テキスト] ┣□□■■FontLockingPreference[見つからない字形の保護] ┣■■■■IMEPreference[日本語入力オプション] ┣■■
InDesignデータからテキストを抽出する (ドラッグ&ドロップ) vbsファイルにinddファイルをドラッグ&ドロップすると、InDesignを起動し、ドロップされたファイルから、テキストを抽出し、ドロップされたファイルと同じ場所に保存します。 動作環境・注意 InDesign CSおよびCS2で動作します。 出力される文字コードはシフトJISまたはUnicodeです。 インラインフレームのテキストは、別に出力されます。 ドラッグ&ドロップされるInDesignドキュメントと同じフォルダに同名(拡張子が異なる)のテキストファイルが存在すると、そのファイルは上書きされてしまいます。 ダウンロード ファイルはzip形式で圧縮してあります。ダウンロードはこちらからお願いします。 使用方法 ダウンロードした「idtxtoutd.zip」ファイルを解凍すると以下の4つのファイルが作られます。不
ページ内ショートカット Document PageItem TextFrame Graphic Text アプリケーション ■■■Application[InDesignアプリケーション] ┃《環境設定》 ┣■■■GeneralPreference[一般/ファイル管理] ┣■■■ClipboardPreference[クリップボード] ┣□■■TextEditingPreference[テキスト] ┣■■■TextPreference[テキスト] ┣□□■FontLockingPreference[見つからない字形の保護] ┣■■■IMEPreference[日本語入力オプション] ┣■■■ViewPreference[単位と増減値] ┣■■■GridPreference[グリッド] ┣■■■PasteboardPreference[ペーストボード] ┣■■■CjkG
ここに置いてあるスクリプトは、全てサンプルです。 使用者がスクリプトを適宜変更して使用することを前提にしています。 これらのスクリプトや記述を利用して、何らかの損害が生じたとしても、 当方では一切責任を負いません。 一部を除き、CS3での動作は未確認です。確認が取れ次第更新します。 Special Contents [InDesign CS3用 部首別字形セット] InDesign CS3の字形パネルに部首別字形セットを追加し、漢字を探しやすくします。 [InDesign Object Model CS-CS3] InDesign CSからCS3(日本語版)までのオブジェクトモデル図。表記はVBですが構造はどの言語でも同じだと思います。間違いが少なからずあるので十分注意してください。 InDesign JavaScript [InDesign CS2 JavaScriptで表計算
InDesign CS3の字形パネルに部首別字形セットを追加し、漢字を探しやすくします。 作成に当たっては「いんでざいんnoすくりぷと」主宰のLiさんより元データを戴きました。 動作環境・注意 InDesign CS3 のみ対象です。他のバージョンでは使えません。 SING外字を使用した場合の挙動については検証していません。不具合が生じる可能性もあります。 どの文字が何という部首に分類されているか(部首とCIDコードの対応)は、「いんでざいんnoすくりぷと」所収の「漢字コード表(Kanji code table)」と同じものです。 著作権者がお〜まち一人ではありませんので、下記の使用条件にしたがって、使用してください。 使用条件 以下の条件にしたがって使用してください。 このデータファイルの著作者はお〜まちですが、その元となった、部首とCIDコードの対応については「いんでざいんnoすくりぷ
idFeatureSetOptions idFeatureSetOptions Ver.値10進数説明
InDesignのスクリプトを中心に、その他もろもろ。ここに置いてあるスクリプトは、全てサンプルです。 使用者がスクリプトを適宜変更して使用することを前提にしています。 これらのスクリプトや記述を利用して、何らかの損害が生じたとしても、 当方では一切責任を負いません。 一部を除き、CS3での動作は未確認です。確認が取れ次第更新します。 Special Contents [InDesign CS3用 部首別字形セット] InDesign CS3の字形パネルに部首別字形セットを追加し、漢字を探しやすくします。 [InDesign Object Model CS-CS3] InDesign CSからCS3(日本語版)までのオブジェクトモデル図。表記はVBですが構造はどの言語でも同じだと思います。間違いが少なからずあるので十分注意してください。 InDesign JavaScript [
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