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ハードウェア基礎 2002年度版テキスト 5.論理ゲート回路 論理ゲートAND,OR,NOTはダイオードとトランジスタスイッチを主とする回路で 実現される。これをDTL回路と略称する。(Diode-Transistor-Logic) 最近ではDTLは使われずにTTL(Transistor-Transistor-Logic)若しくは MOS(Metal-Oxided-Surface)回路が主に使用されるが,原理的に理解しやすいDTL から説明し、あとでTTL,MOSを説明する。 5.1.ダイオードによるANDゲート 5.1図にダイオード2個を用いた2入力ANDゲート回路を示す。 2.1で電気回路はいつも電流が還流するものであり、ループになって閉じた配線になっていると 説明した。4.2図5.1図などでは回路と言っていながらこの原則にマッチした図にはなっていない。 それには2つ理由がある。1つは
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