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世界禁煙デー
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最新情報 本企画展は終了しました。 【企画展図録のご案内】 本企画展の内容を紹介した大阪大学総合学術博物館叢書8 『ものづくり 上方"酒"ばなし ―先駆・革新の系譜と大阪高工醸造科―』 松永和浩 編著 が大阪大学出版会より発売中です。 【チラシ pdf A4両面 3.3MB】 別ウィンドウで開く。 ※チラシ裏面の特別講演の終了時刻が誤って表記されております (誤)14:15(正)14:45。 開催趣旨 上方は日本列島の酒の歴史をリードしてきました。しかもそれは生産・技術に止まらず、社会・文化にまで及びます。 江戸時代、清酒を大量生産した伊丹・池田、寒造りを確立した灘などの「下り酒」が江戸の市場を席巻し、経済的繁栄を背景に文人墨客を集めました。近代には巨大ビール工場が明治24年(1891)に吹田村に登場し(現アサヒビール吹田工場)、斬新な広告で「ワイン」をヒットさせた寿屋(現サントリー)が、
土曜日の昼下がり、大阪大学総合学術博物館でサイエンスカフェを楽しみませんか。 サイエンスカフェは、いわゆる「講演会」や「何でも相談室」といったようなQ & A方式で専門家が「正解」を教える場所ではありません。 正解は得られないかもしれません。コーヒーを片手にケーキをつまみながら「科学する」とはどういうことかを、専門家とともに考えていきます。 そのことを通して専門家と一般の方々の間のコミュニケーション不全を少しでも改善できれば、サイエンスカフェとしては成功だと思います。 大阪大学の総合学術博物館、大学院理学研究科、大学院基礎工学研究科の教員有志がコーディネーターを務める予定です。 開催場所:
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