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パリ五輪
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MC : 映画をご覧になっていかがでしたか? 松任谷さん : もう本当に感動しました。我慢しても、我慢しても、嗚咽が出てしまうぐらい、素晴らしい作品に関わらせていただいて、本当に嬉しいです。 MC : 監督も映画をご覧になって涙されたとお聞きしているんですが、いかがでしょうか? 宮崎監督 : 情けないですね。 庵野さん : 号泣ですよ。ボロボロ泣いてたじゃないですか(会場笑)。 MC : 監督と長いお付き合いの庵野さんにうかがいますが、宮崎監督が涙することは珍しいのですか? 庵野さん : 初めてでしたね。感極まったんじゃないですか? 抑えられないものが、自分の中にでたのだと思います。そんなに泣く人じゃないので、僕は初めて泣くのを見ました。「あ、宮さん、泣くんだ」、そんな感じ。僕は見れて幸せでした(会場笑)。 宮崎監督 : 庵野に声をやってもらって良かったですよ。プロデュー
「映画 ドラえもん」応援団長の松岡修造が熱血司会! “ひみつ”のゲストPerfumeが 子どもたちの前で主題歌をLIVE初披露!! 2013年2月24日 「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」完成披露試写会 <上段左から、関智一さん、木村昴さん、水田わさびさん、大原めぐみさん、かかずゆみさん> <下段左から、松岡修造さん、鈴木夢ちゃん、鈴木福くん、松平健さん、千秋さん> 春休み恒例の「映画ドラえもん」も今年で33作目。ひみつ道具がたくさん登場する「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」が完成し、2月24日、東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLにて完成披露試写会が行われました。 会場には、レギュラー声優の水田わさびさん、大原めぐみさん、かかずゆみさん、木村昴さん、関智一さん、千秋さんのほか、ゲスト声優を務める松平健さん、応援
「かぐや姫の物語」「風立ちぬ」スタジオジブリ新作発表会見 2012年12月13日 最新作「かぐや姫の物語」「風立ちぬ」の製作が発表されました! <鈴木敏夫プロデューサー、西村プロデューサー> 2013年にスタジオジブリが「かぐや姫の物語」と「風立ちぬ」の2作品を同日公開することになり、12月13日、東京・日比谷の東宝本社にて、鈴木敏夫プロデューサー、西村義明プロデューサーが記者会見を行いました。 「ホーホケキョとなりの山田くん」以来、実に14年ぶりの新作となる高畑勲監督の「かぐや姫の物語」は、「竹取物語」を原作にした構想50年の集大成的な作品となります。一方、「崖の上のポニョ」以来、5年ぶりの新作となる宮崎駿監督の「風立ちぬ」は、零戦を設計した堀越二郎の生涯に、堀辰雄の小説「風立ちぬ」のラブストーリーを加えた意欲作。 記者会見 鈴木敏夫プロデューサー 「かぐや姫の物語」と「風立ちぬ」が同
Another=“いない者”がステージに出現!! 「アナザー Another」完成報告会見&舞台挨拶 2012年6月27日 前代未聞の学園ホラーがついに完成しました! <左から、袴田吉彦さん、橋本愛さん、山崎賢人さん、加藤あいさん> 累計発行部数65万部を突破する綾辻行人のベストセラーを実写映画化した、新感覚学園ホラー「アナザー Another」が、ついに完成いたしました。これを記念して、6月27日、東京・六本木のニコファーレにて完成報告会見が行われ、主演の山崎賢人さん、橋本愛さん、袴田吉彦さん、加藤あいさん、古澤健監督が撮影の裏側などを明かしました。 「貞子3D」も大ヒット中の角川映画との強力タッグにより生まれた本作。記者会見には謎の美少女・見崎鳴に加え、なんと貞子も登場するという、作品の垣根を越えたコラボレーションが実現し、前代未聞の共演を果たしました。さらに、同日夜には完成披露
森山未来&Perfumeが「Baby cruising Love」を披露! 「モテキ」モテキナイト4 2011年10月2日 シークレットゲストとして主演の森山未來さんとPerfumeが登場!! <左から、かしゆか、森山未來、のっち、あ~ちゃん> 9月23日の公開以来、大反響を巻き起こしている「モテキ」。その公開を記念した「モテキナイト4」が、10月2日、東京・渋谷のO-EASTにて開催され、シークレットゲストとして主演の森山未來さんがPerfumeと登場しました。 ドラマのDVD化記念として始まった「モテキナイト」も今回で4回目。大根仁監督の呼びかけに応じて集まった、映画の主題歌を歌ったフジファブリックほか、N’夙川BOYS、OL Killer、水中、それは苦しいが、約1,300名の観客を沸かせました。さらに、森山未来さんとPerfumeが映画の1シーンとしてもおなじみの「Baby c
今、宮崎駿が東日本大震災、そしてジブリ最新作を語る 「コクリコ坂から」主題歌発表記者会見 2011年3月28日 手嶌 葵さんによる主題歌「さよならの夏~コクリコ坂から~」が初披露されました! <左から、宮崎吾朗監督、武部聡志さん、坂田晃一さん、手嶌 葵さん、万里村ゆき子さん、宮崎駿さん> 宮崎駿さんが30年来温め続けていた企画を、宮崎吾朗監督が「ゲド戦記」以来、5年ぶりに監督するスタジオジブリ待望の最新作「コクリコ坂から」。本作の主題歌発表記者会見が、3月28日、東京・東小金井のスタジオジブリにて行われ、宮崎駿さん、宮崎吾朗監督、手嶌 葵さん、万里村ゆき子さん、坂田晃一さん、武部聡志さんが出席しました。 この日の記者会見は、3月11日に起きた東日本大震災を受け、節電のためマイク、照明を一切使わずに実施。宮崎吾朗監督から地震当日の様子や、計画停電のため遅れている製作状況が報告されたほか、
豪華絢爛な赤いクリスマス!!「ゼロの焦点」初日舞台挨拶 2009年11月14日 迫力の美の競演、再び! <左より、犬童一心監督、木村多江さん、広末涼子さん、中谷美紀さん、西島秀俊さん> ミステリー界の巨匠、松本清張さんの生誕100年を記念し、これまでにも度々映像化されてきた名作を、犬童一心監督が重厚な人間ドラマとして映画化した「ゼロの焦点」。ついに初日を迎えた11月14日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇1にて、犬童監督ほか、主演の広末涼子さん、中谷美紀さん、木村多江さん、西島秀俊さんによる舞台挨拶が行われました。 上映終了直後の興奮冷めやらぬなか、キャストの皆さんから過酷だった撮影の様子が次々に明かされた舞台挨拶。本作のイメージカラー赤から一転、この日はシックに黒で決めた広末さん、中谷さん、木村さんの三人に会場から熱い視線が注がれました。赤いツリーに「0(ゼロ)」のモチーフを飾り、
船越サンタがあの“マリ”と一緒にメリークリスマス! 「ウルルの森の物語」大ヒット御礼クリスマスイベント 2009年12月25日 動物と人間の感動のドラマは続く! <中央左から、北村沙羅ちゃん、桑代貴明くん、船越英一郎さん、麻衣さん、 前列左からウルル、マリ> オオカミの子・ウルルと家族の絆を描いた、この冬一番のファミリームービー「ウルルの森の物語」。12月19日に公開されるや、多くの家族連れの方たちが劇場に足を運び、深い感動を呼んでいます。 この大ヒットに感謝し、12月25日、東京・汐留の日テレタワー ゼロスタ広場前にて大ヒット御礼イベントが行われ、主演の船越英一郎さん、桑代貴明くん、北村沙羅ちゃんがサンタクロースとなって、ウルル、そして2007年に大ヒットを記録した「マリと子犬の物語」のマリと共に登場。主題歌を歌う麻衣さんも駆けつけ、子どもたちと一緒に「ウルルの唄」を合唱しました
ファン2000人を招き、日比谷音楽堂へ生中継 「GANTZ」製作報告会見 2010年8月5日 2000年に週刊ヤングジャンプで連載を開始し、これまでに1100万部以上の累計発行部数を記録している奥浩哉の大人気コミックを映画化した「GANTZ」。総製作費40億円、撮影に6カ月、編集に1年をかけて来年1月に「前編」、春には「後編」を公開する予定となっております。 本作の製作報告会見が、8月5日行われ、主演の二宮和也さん、松山ケンイチさん、吉高由里子さん、本郷奏多さん、夏菜さん、山田孝之さん、佐藤信介監督、佐藤貴博プロデューサーが、この一大プロジェクトへの思い入れなどを語りました。なお、その会見の模様を日比谷野外音楽堂に生中継する、異例のパブリック・ビューイングも実施いたしました。真夏の炎天下のなか、約2000名の「GANTZ」ファンの方々が猛暑にも負けない熱気をもって記者会見の模様を見守り、
東宝の各映画が、以下のメディアにて紹介される予定です。 (掲載日や内容などが変更となった場合はご了承ください。)
小川プロデューサー: 当社(アスミックエース・エンタテインメント)でトラン・アン・ユン監督の「夏至」という作品を配給しました。そのときに、当社の宣伝担当がトラン監督に「日本の作家で誰が好きか」という質問をしたところ、「村上春樹さんの『ノルウェイの森』が好きでぜひ映画化したい」、と言っていたと後で聞きました。そのとき僕は「ピンポン」(03年)という映画を作っていました。その後「ジョゼと虎と魚たち」(03年)が終わった後に、その話をなにかの拍子に思い出しまして、トラン監督に「ノルウェイの森」をやる気がまだあるかどうかを宣伝担当にメールで確認してもらいました。そして、トラン監督から「ぜひやりたい」とお返事をもらいました。そこから僕とトラン監督とのメールのやり取りが始まりました。 最初に僕がトラン監督に質問したのは「どういう映画にしたいのか」ということでした。原作は1968年~69年の時代で日
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