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LHAの書庫構造は、一つのファイルに対して、 ヘッダ情報と圧縮データ部の組が一つ存在し、 書庫に入っているファイルの数だけ、 この組が繰り返して格納されています。 ヘッダ情報には、ファイルの名前、サイズ、属性、更新時間、 圧縮法等が記録されています。このヘッダ情報の後に、 LHAによって圧縮されたファイルのデータが格納されています。 この圧縮されたファイルのデータの後には、 次のファイルのヘッダ情報の部分がきます。 あとは、この繰り返しになっています。 この「ヘッダ+圧縮データ」というシンプルな仕様のため、 書庫に入っている全てのファイル名を表示するときは、 ヘッダを次々と辿っていく必要があります。 しかし、一つのファイルで一つの「ヘッダ+圧縮データ」が存在し、 他のファイルとは関係が無いので、書庫のファイルのヘッダが壊れていても、 壊れたヘッダの圧縮ファイルのみを失うだけで済みます。 L
ここは LHa for Unix の現在の状況をおしらせするページです。 現在の LHa for Unix のバージョンは Ver.1.14i です。 このバージョンの公開日は 2000年10月5日です。 (★1.14gのlh7アルゴリズムにはバグがあることが分かりました. 対処したものを1.14hとして公開しました(2000/10/5)) バグ修正,機能追加したバージョンを1.14iとして公開しました(2000/10/6). ソースと変更点説明のテキストのみを置いたので, 1.14hに上書きしてください. このVer. 1.14iに、バグを修正し、autoconf対応したソフトウェアがあります。 Version 1.14i + ac20040929からダウンロードしてください。 最新版 最新バージョンをダウンロードするときはここを選択(クリック)してください。 情報 なし 。。。 経歴
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