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■講師は黒猫先生です。 3.StoryEditor基本的な使い方 A.起動 Story Editorを起動すると、最初の画面には、左側に「No Title」と表示されたマークの枠、右の上にも「No Title」の文字が入った枠、右の下には何も表示されていない枠ができます。左側の枠を「ツリービュー」右上の枠を「タイトル部」右下の枠を「テキスト部」と呼びます。 B.ツリービュー基本操作 最初に、ツリービューを操作してみましょう。 ツリービューに表示されている項目を「ノード」と呼びます。タイトル部に「アウトラインプロセッサについて」と入力すると、ツリービューのノードにも同じ表示が出ます。タイトル部とノードの表示は連動しています。 ノードは自由に増やすことができます。メニューバーのツールをクリックすると、プルダウンメニューにノードを操作するための項目が表示されます。「同じ階層に追加」を選ぶと、タ
執筆環境を整える、Windows で使えるオンラインソフトウェアを紹介しています。 他マシンユーザのみなさんごめんなさい ■StoryEditorで構成を練る! (講師 黒猫先生) 1.構成を練るって、どんなこと? 2.パソコンで構成を練ろう 3.StoryEditor基本的な使い方 4.アウトラインプロセッサで構成を練ろう 5.ちょっと便利な使い方 6.StoryEditor以外のアウトラインプロセッサ ■O'sエディタで印刷しよう! (講師 渡瀬草一郎先生) 1.原稿は人に読んでもらうもの 2.一般的な原稿体裁 3.スタイル設定法 4.印刷の手順
アウトラインプロセッサー(長いので、以下OPと略)というソフトの特徴をうまく言葉で説明することは、実はかなり難しいことなのである。『プロセッサー』という言葉は、ワープロの本来の名称である『ワードプロセッサー』の「プロセッサー」と同じなので、何となく分かってもらえるだろうが、これは「加工する」という意味がある。 ではもう一つの『アウトライン』とは何かと言うと、これは何となく字面で見当がつく通りに、『外側の枠組み』、つまり『輪郭・概要』という意味である。二つを合わせると、『概要を加工する』となって、これは……って、ますます分かりにくいな、これ。いかんいかん。 そういう冗談は抜きにして。OPは、アウトライン(大枠、輪郭部分)から文章を組み立てたり作ったりする(加工する)ために便利な機能を備えたソフトのことである。単純にベタの文章を作るしかできないエディターと、実に様々な機能を備えたワープロの
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