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FontForgeについて インストールする 1.FontForgeについて FontForgeとはx window (windowsではない)という環境で動くフォントエディタです。かなり高機能で、ほとんどのフォント形式が読み書きできます。 まだ、バグがすこし残っていますが、日本語フォント作成も多くの方がチャレンジされています。 ※PfaEditはFontForgeに名前が変わりました。 FontForgeをWindowsでインストールして使うために必要な環境は、 なるべく速いMPU (私でPentium 733MHzです) インターネット接続(ADSL以上ないと厳しいものがあります) です。 インターネットに低速回線で接続している方は雑誌の付録とかでcygwinをさがしてきてCD-ROMから インストールするのが現実的です。 windowsのバージョンが
ここではアドビ社が開発し世界中で使われているPostScriptを使う事、またフォント作成に関する 私の覚え書きです。私のHP以上にわかり易いページがあればそちらにもリンクを張ってありますの でリンク先をご覧になってください。 基本的にWindows環境ですが、場合によってLinuxやMacも関係します。 更新した2004年4月10日。の日記。 4月から、暇な職業から(?)とてつもなく忙しい職業になりました。 更新していたような、していなかったようなサイトですが、よろしくお願いします。。 PfaEditの名前変更について書きました。 cid fontについて何か書けないかなぁ…。と考えています このページ、ソフトの著作権は青木俊道が持っているはずですが、 自由にコピーしていただいてかまいません。メール リンク歓迎です 最終更新2004年4月10日
PostScriptとは まず見てみる 参考書など PostScripitを「無料で」使うために必要なソフト GhostScriptのセッテイングについて PostScriptプリンタに直接出力する 日本語フォントについての注意 1.PostScriptとは 定義は・・・ PostScriptとは、一言でいうと「ページ記述言語」というプログラミング 言語の一種です。プログラミング言語の一種ですから、ちょっとしたアプ リケーション位は組むことができます。(実際に web server をPostScript で記述された方もおられます)しかし、PostScriptが最も得意と するものは描写、特に印刷の過程でプリンタ・イメージセッタ(商用印刷機) に送られる命令として使われています。 PostScript(略はPS)について詳しくはアドビ社のHPに 立派な解
Helvetica - "Helvetica ファミリは、Max Miedinger が1957 年にスイスのHaas 社のために設計した著名な フォントである。この名称はスイスを表すHelvetia に由来する。Helvetica ファミリは、見出し、 包装、ポスター、キャプション用のテキストなどで広く使用されている。" とPostScriptリファレンスマニュアル第3版に載っています。 Grotesqueというのは、日本でいうサンセリフ(=セリフが無い)ということですが、当時のHaas社 はBerthold社が出したBerthold Akzidenz-Grotesk に自社書体のSchelter Grotesqueがシェアを取られていたため、外部デザイナーである、Max Miedinger と新書体を作ることとなりました。それが「ヘルベチカ」となった訳です。 He
教科書に多用される写研書体ですが、デジタル化で今のワークフローの中に取り込むことも可能です。 写研フォントはPDFに埋め込めます。埋め込める機種は サッミズ(ソフトリップ・unix)、Sagomes(プルーフ用・windows)です。Singis(編集機・unix)からも PDFは出せますが、ビットマップですのでデーターが重く見づらいです。 各種データー -> 写研データー -> 写研組版 -> PDF1.3 です。 PDFをPostScript3のリップにかければ直接出力できますし、家庭用のインクジェットプリンターからも 出力できます。こだわりたい方は利用してください。 個人の写研データーを出力してくれる所は写研に電話して尋ねてください。大阪では ケイ・アールさんが一般向けの出力サービスをされています。 写研にいけば1,000円で見本帳(No.5A)が買えます
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