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天基二年天暦一月二十三日、陽暦2011年2月25日(金曜日)を迎えた。天気は、晴れ! 今日は、温かい! 天地人父母様の召命に感謝し、霊界の善なる先祖と共に一日を出発したい。 真の父母様が二〇〇六年十月六日、アラスカで語られたみ言を契機とし、天宙清平苑において、十一月七日から九日にかけて、第一次「天一国祝福家庭新しい出発特別修練会」が開催され、二〇〇七年の真の父母様ご聖誕日(二月二十三日)前まで、行われた。 この修練会は、当初「祝福家庭特別恩赦のために修練会」と発表されていたように、中心的には「特別恩赦」という意味があり、これまでの「三時代大転換四位基台入籍統一祝福式」による「恩赦」や、「天一国聖酒式」による「恩赦」とは次元が異なります。 すなわち、今までの「恩赦」は「開放的恩赦」であるのに対して、今回の「特別恩赦」は、真のお父様が祝福家庭の過ちや失敗に関して、「私の記憶の中
天基元年四月二十七日、陽暦2010年6月9日(水曜日)を迎えた。天気は、晴れ! 真の父母様主管世界指導者特別教育も103日目を数え、神様と天地人真の父母様に感謝している。共に歩む霊界の善なる先祖にも感謝と喜びを捧げたい。 今朝も2:50から体操・気功・瞑想の修行を行い、訓読会である。最近は、真の父母様のみ言選集(日本語では「み旨と世界」)を訓読している。アメリカに対する神の希望などは、久しぶりに訓読した。み言選集を訓読すればするほど、原理講論の大切さが解かってくる。 原理講義演習と試験の恩恵は、大きいと感じる。今日は、原理講義大会の準決勝である。通過は、韓国2名、日本2名、インターナショナル1名と狭き門である。日本では、14名の内2名が決勝に進める。小生の班からは、S氏(通称長老)が出場する。祈り! ところで、今週の礼拝について記事を書く。「メシヤであられる真の父母様と私」
天基二年天暦三月二十七日、陽暦2011年4月29日(金曜日)を迎えた。天気は、晴れ! 絶好の行楽日和である。 真の父母様億万歳!天地人父母様の召命に感謝し、霊界の善なる先祖と共に一日を出発したい。 日本では今日から大型連休(ゴールデンウイーク)が始まる。最大で10連休である。今年は、東日本大震災の影響もあり、海外や国内旅行に出かける人は少ないらしい。自粛しているようである。 天地人真の父母様におかれましては、24日韓国にて「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」が開催された。 詳細は、UCの公式HP参照 http://www.ucjp.org/?p=7175 そして、スペインから始まりヨーロッパの巡回講演が5月中旬まで開催される予定である。 み言葉は、さらに付け加えられている。 巡回講演中に、後天時代の生活が展開されることを我らは肝に銘じなければならない。
天基元年天暦八月二日、陽暦2010年9月9日(木曜日)を迎えた。天気は、曇り! 今日は、涼しい! 天地人父母様の召命に感謝し、霊界の善なる先祖と共に一日を出発したい。 今日は、祝福結婚について考えてみたい。その前に、一般的な結婚に関してネット上で調べてみてみると、次のようになっている。 「結婚」は、主に夫婦になること。あるいは、夫婦間の結びつきをいう。かつては、婚姻のほうが用いられることが多かったが、最近では「結婚」という表現が用いられている頻度が増えている。(ウィキぺディア参照) 結婚式は、婚姻を成立させるため、もしくは確認するための儀式(ウィキぺディア参照) また、「夫婦」とは、ウィキぺディアを参照すると 一般的に、共同の経済生活を営み、子どもが誕生した場合それを保護し二人の子として養育する男女のペア。「夫妻」とも言う。 なお、仲のよい夫婦をオシドリにたとえ
神様と霊界の善なる先祖に導かれて、今日で韓国に来て21日目である。「世界指導者特別教育」は、26日目であり、2/3を過ぎる頃である。 朝の、気功・体操・瞑想の後の訓読会と恩恵多い内容から出発する。訓読会は、ハングルでの天聖経であるが、日本語の通訳が入る。最近は、この訓読会の恩恵が大きいと感じる。気功・瞑想がうまくいくと訓読会も導かれる。 心身に「気」が入ると、生命力を感ずる。丹田(たんでん)に力が入ると眠気も克服できる。あとは、腹式呼吸である。東洋五術の山術(さんじゅつ)に当たるのであろう。小生も以前、東洋医学を学んだことがあるが、食生活や針灸などがあるが、呼吸法で最後は脈を制御するようだ。 朝、この「先祖と霊界」のブログを書くのが日課になっているが、これも修行の文化であろうか?妻からよく、「パパって修行僧みたいね!」と言われたこともある。しかしながら、何か見えない力に動かされ
天基二年天暦一月十七日、陽暦2011年2月19日(土曜日)を迎えた。天気は、晴れ! 天地人父母様の召命に感謝し、霊界の善なる先祖と共に一日を出発したい。 最近、統一教会信者が「ストーカー事件で逮捕!」という記事やニュースを見た人も多いと思う。しかし、逮捕されたU氏は、「ストーカー行為ではない」と容疑を否認しているという。 今回、ストーカー被害を訴えた相手の女性(Kさん)は、U氏の元婚約者であった。そして、2007年に韓国で行われた祝福結婚式でU氏と祝福を受けた。 2008年1月、Kさんは婚約者であるU氏を両親に紹介するために帰省した。Kさんが、最寄の駅から実家に連絡をした時、両親はU氏に会うのを拒んだそうである。やむなく、Kさんのみが実家に赴いて、そのまま音信不通になった。つまり、状況から判断すると拉致監禁による強制改宗事件に巻き込まれたようである。 同年12月に、Kさ
天基元年天暦八月二十五日、陽暦2010年10月2日(土曜日)を迎えた。天気は、晴れ! 天地人父母様の召命に感謝し、霊界の善なる先祖と共に一日を出発したい。 本日は、日本統一教会創立51周年記念日である。最初の礼拝が行われたのが、51年前の今日10月2日である。 真の御父母様の命を受けて日本に成約の御言の種を蒔いた崔奉春宣教師が、1959年10月2日に最初の礼拝を行った場所は、東京都新宿区戸塚町2丁目85番地(現在、西早稲田2丁目18−23)の「雄鶏舎」時計店の2階でした。そこは真の父母様が日本留学時代に下宿しておられた三橋家から徒歩5分の距離でした。(成約新聞創刊号1961、11、15より) 崔奉春宣教師の手記・・・日本伝道は必ずその中心地である東京より始めるべきだと思い、伝道の火蓋を切った。その内に導かれるままに新宿区戸塚町2−85の雄鶏舎時計店に店員として住み込み、その家
神様と文鮮明先生のご指導により、豊かな生活を与えられました。家庭の大切さを学び、霊界の先祖に感謝するようになりました。本ブログでは、知られざる史実や、我家の家系(福井県発祥)を紹介しつつ、皆様に「神様と霊界を意識した生活」について為になるお話ができればと思います。 先日、初めて教会に来た婦人が、「亡くなった夫・舅・姑は、霊界でどうしているか?」と、心配気に話していた。 夫の命日が、昨日だったそうだ。夫が、導いたのであろうか? そして、「霊界の実相と地上生活」の本を紹介した。 人間いつかは、「死」を迎える。肉身は滅んでも「魂」(霊人体)は、永生する。つまり、どのような人生を送ったかによって、霊界の階層が決まるのである。 霊界の先祖たちは、果たしてどのような人生をおくったのであろうか?今の気持ち(心情)はどうなのであろうか? そのことを知る由もないが、やはり、満足はしていな
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