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今回の記事で100投稿目ということで、これまでポータルサイトを運営してきた軌跡をまとめてみたいと思います。今回の記事はニキシー管にフォーカスを当てるというより、ニキシー管時計FANを運用してきた軌跡についての記事となりますので、ニキシー管時計を見たい方にはちょっと退屈な内容かもしれませんが、これまでサイト運用の葛藤などを書いていますので、暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。 ニキシー管時計の販売サイトから、ファンが楽しめるようなサイトコンセプトへと変化 当初ニキシー管時計FANポータルサイトは、ニキシー管時計の販売目的で作られていました。管理人が購入したニキシー管時計のレビューを中心に紹介することで、同じようにニキシー管時計を購入検討している人向けの情報発信が中心というコンセプトでした。そのため、記事数も当初は全体で5~6ページ程度あれば十分かな~と思っておりました(レビューを数10
はじめに。 こんばんは。 ニキシー管時計製作記というタイトルの記事ですが、今回はニキシー管時計を自作された方の作品のご紹介となります。twitterで拝見させていただいた黒兎さんの作品をご紹介したいと思います。 掲載している画像は、全て黒兎さんのブログからお借りしました。黒兎さんのブログはコチラ。 抜群のコスパ!制作費約25,000円 黒兎さんのブログに掲載されていたのですが、なんと制作費は余分に部品を購入してもおよそ25,000円程度なのだとのこと。これはかなりコスパがいいですね!完成品を購入すると3万円以上はしますので、非常に安価に製作されていると言えます。 ニキシー管の値段は6管で9,000円。ソケットが3,000円。電子部品が8,000円。板が5,000円と言うことです。板が無ければ20,000円で製作が出来たということになりますね。 その完成品画像はコチラ▼▼ 8管ではなく、オ
8管タイプのニキシー管時計。通称ダイバージェンスメーターのケースを自作してみました。 先日、アンティークなニキシー管時計をワインボトルや100均小物で作る方法で、触発されてしまったようです。 非常に簡易的に作成したので、ワインボトルのものと比べてクオリティは劣りますが、個人的にはいい感じに出来上がったと思っています。 きばん本舗さんからお借りしているものをベースに作成しました。(あくまでもケースだけの加工です。) 動画用に画像に文字を入れています. 素材は、東急ハンズで購入しました。1000円くらいでしたが、のこぎりを買ったので、合計で1500円くらいです。 久々にのこぎりを使いました。たぶん中学生の授業の時間以来なので、かれこれ15年ぶりですかね。。。 懐かしさがこみ上げてきました。 板を切るのって結構難しいものなんですね。 ボンドも使うのはかなり久々。固定が難しい・・・・ 悪
納期が目前に迫った週末、自宅でパソコンの前に張り付いて、少し疲れていませんか? そんあ鬼気迫ったあなたに、お勧めのオレンジの発光が魅力的なニキシー管時計をご紹介いたします。 ニキシー管は数字・文字もしくは、記号の情報を表示する一種の冷陰極放電管です。 現在の白熱球が普及する前に一時代を築きました。 しかし、現在では世界的に生産が終了し、一部の電子工作好きや、レトロマニア間でしかやり取りがされていません。 生産がされていないということは、当然手に入れるのが難しくなっています。 中には海外から取り寄せ自作するというツワモノも!! そんなニキシー管時計が、デスクトップパソコンのそばにおいてあると、とてつもなく存在感で、オレンジの光が癒してくれるはずです。 百聞は一見にしかず、早速デスクトップパソコンのそばに設置してみました。 まだ点灯させていません。 USBケーブルでPCに繋いでいます
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