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VRAA運営委員長のバーチャル建築家・番匠カンナです。 今回、この第1回VRAA開催に向けて、有志が仕事の合間を縫って準備を続けてきました。なぜ今、VRChatを舞台としたVR空間デザインコンテストを開催するのか。 少し長いですが、思いを書きます。 第1回VRAAに先駆けて、昨年秋に「第0回VR建築コンテスト」をxRArchi主催で開催しました。小規模なテスト回にもかかわらず60案以上の応募をいただき、さまざまなメディアで紹介されるに至ったこと、とても感謝しています。 この「第0回」の目的は、明言はしていませんが、VR空間の熱気やゲームエンジンというツールに対して建築分野の人々の目を向けさせたいというものでした。しかし、今思うとこの目的はとても狭い視野のなかにあったと思います。 特に「建築」という言葉が持つ専門的でクローズドなイメージや、いわゆる「建物」であろうとする固定観念から、何より私
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