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衆院選
yama10camera.com
登山をする上で天気って大事なポイントの一つです。 天気が変われば簡単な山も悪魔のような山に。天気次第で山の難易度が変わります。特に冬山はそうですね。吹雪いてしまうと数メートル先が見えなくなります。晴れてしまえばなんてことない山道も視界がなくなってしまえば遭難です。そうなんです。 山の楽しさも天気次第で変わりますね。中には雨好きな人の変わり者もいるかと思いますが、ほとんどの方は眺望のよい晴れた日に登りたいですよね。空の表情にアクセントをつける雲がぷかぷか浮かんでいたら最高です。 今回は登山に使える天気予報サイトをピックアップしてみました。 スポンサーリンク てんきとくらす、通称「てんくら」 通称"てんくら"です。僕も愛用しているサイトです。 参考 てんきとくらす|高原・山 登録されている山(高原も含む)は全国で1781地点!百名山を調べていてなかったことはないので、全部網羅しているのではない
D800も最近ガタがきはじめて、基盤の故障で3万円超の修理代がかかったりしていますが、今更D810を購入するのもいかがなのかと思いますし、D810の後継機が出たら買い替えも考えようかな?なんて思っていました。 先ほどURLを載せた、カメラ購入歴にも書いてあるとおり写真好きなのでカメラをたくさん持っています。今はあんまり使っていないけれどフィルムカメラも好きで数台保持しています。 我ながらお金のかかる子だなーって思っているんですが、写真という趣味のほかに登山を昨年から始めました。登山は子供と一緒にゆる山ハイキングをするか、単独で登るかのどっちかなんですが、さすがに標高差が1000mを超える山になってくるとD800という重くてでかいカメラは持ち運びがしんどくなってきます。 ボディーは900g、レンズも500g程度のものをだいたい2本持ち歩いていたので、それだけで2kgのものを持ち歩くことになり
広角レンズ 次に必要とされるのは広角レンズです。 広く撮りたいわけじゃなければ広角である必要はないんじゃないの?と思われる方も多いかもしれませんが、全く違います。 明るいレンズと高感度に強いカメラで撮っても20秒から30秒は露光しなくてはいけません。シャッター速度を20秒~30秒くらいにするっていうことですね。 ぐるぐるの星の軌跡を撮る写真であれば数時間露光し続けるんですが、点で止めたい場合はなるべく短い時間で星の明かりを捉える必要があります。 動かず止まっているように見える星ですが、日周運動をしていますので実は絶えず動いています。この動きは望遠であればあるほど目立ち、広角であればあるほど目立ちません。ですので点で止めて撮るには広角である必要があります。 この写真は、20mmのレンズで30秒のシャッター速度で撮った写真ですが、やっぱり星が流れちゃっていますね。ぐるぐると線になってしまってい
概要 時期と天候 2015年5月のGW、快晴 残雪期です。 主な装備 (身につけているもの) ハードシェルジャケット(上下) アンダーウェア(モンベルスーパーメリノウールの上下) ニット帽、ネックウォーマー、サングラス アイゼン ストック(スノーバスケット) ザック30L カメラ 靴下(メリノウール) スパッツを忘れましたが冬山は必須です。無しでも濡れませんでした。 (ザック内のもちもの) 応急処理グッズ 水0.5L(ナルゲン) 山専用ボトル900ml(カップヌードル用分) ヘッドライト 座布団(座るときのマット) フリース 食糧(カップヌードル、おにぎり、チョコなど) ストックかピッケルか悩みましたが、ヤマレコを見ていたら半々程度でした。そもそもピッケルを持っていなかったのでストックで登りましたが、何も問題無しでした。 駐車場から登山口まで 菅の台駐車場に車を止めてバスに乗ります。GW時
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