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体力トレーニング
yayoijin.hatenablog.com
どーも、弥生人です。 今回選ばせてもらったお題はこちら⇒お題「初恋はいつ?」 このお題についてはこちらの記事でも少し語っていますが、改めてお伝えします。 yayoijin.hatenablog.com この記事にも書いてあるように、自分はスイミングに通っていて、選手コースに属している同じ種目の女の子(Yちゃんとします)の事が、自然と好きになっていました。 おそらく小学3年生くらいから、特別な意識をしていたと思われます。当時はYちゃんの方が身長も高く、泳ぐのも速く、なんとか必死に追いつくところからライバルとしても意識していた気がします。 そんな中、種目別に別れて練習する事が増えてきて、2人で話す時間も増えてきました。お互いに切磋琢磨しながら練習に取り組み、大会でもレースのタイミングがほぼ一緒のため、ギリギリまでプールサイドで応援し合っていました。 そして、長期連休などがあると強化合宿が2、3
どーも、弥生人です。 今回選ばせてもらったお題はこちら⇒お題「爆笑するギャグ漫画(アニメ)は何ですか?」 それはズバリ『授業中に読む稲中卓球部』です。 みなさんは稲中卓球部をご存知でしょうか? アラフォー世代にはおささる伝説のギャグ漫画かと勝手に思ってます。内容的には今のご時世には除外されてしまう可能性もありますが、ギャグ、恋愛、部活、根性、様々な要素が絶妙なバランスで取り入れられている漫画です。 主要キャラも、サブキャラも各自が強烈な個性があり、デザインからも笑いをそそられます。正直、絵がめちゃくちゃ上手とは言えませんが、なにかクセになるデザインですね。 個人的には『田原俊彦』が好きです! そしてこの漫画を、中学~高校時代の授業中に回し読みをよくしていました。いつ読んでも面白い漫画ですが、授業中に読む稲中卓球部ほど面白いものはありません。授業中は当然ですが、笑ってはいけませんよね。 【笑
どーも、弥生人です。 お題「「中野サンプラザ」の思い出」 中野サンプラザといえば、やはりこれを思い出しますね。 『RUNNER』 シンプルな歌詞で子供の時から音痴ながら口ずさんでいました。 『はしる~ はしる~ おれ~た~ち』 特に水泳の大会やバスケの試合に向かうバスの中などで、テンション上げるために聞いていた覚えがあります。一人が歌うといつのまにかみんなで歌いだすような事もありました。懐かしいですね。 そして・・・ えっ!? これは『サンプラザ中野くん』であって、今回のお題の『中野サンプラザ』ではない?? すみません、新潟出身新潟育ちのため、中野サンプラザの思い出なんて何もなくてつい・・・確信犯です(笑) このお題については、大人しく他のみなさんの記事を見たいと思います。 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。自分と同じようにサンプラザ中野くんや、爆風スランプの思い出があ
どーも、弥生人です。 今回選ばせてもらったお題はこちら⇒お題「自分しかわからない気持ち」 これについては、最近はコレです。 『ジョコビッチという言葉に反応してしまう』 なぜかというと、ジワリと人気なこの記事にも関係しています。 yayoijin.hatenablog.com ちなみにお題はこちらでした↓↓↓ お題「オリジナリティ高めのオノマトペを教えてください!出来れば使用例と共に……」 以前に使用していた言葉ではありますが、この記事を書いたことで、日常生活で再び口ずさんでしまっています。なので、テニス界隈の人を除けば、自分が一番ピクリと反応するでしょう。この気持ちは自分しか分からないかと思います。 もしくは、この記事を読んでいただいたコアな読者の方は少し分かってくれるかも(笑) 少し時期は遅れているかもしれませんが、『ジョコビッチ』という言葉が流行語に選ばれる日が来ることを願って使い続け
どーも、弥生人です。 今回選ばせてもらったお題はこちら⇒お題「オリジナリティ高めのオノマトペを教えてください!出来れば使用例と共に……」 オリジナリティ高めとなると難しいですね。低めでも良ければ、全国でもなぜか有名な『デュクシ』を言おうと思ってました(笑) とりあえずパッと浮かんだのは、自分のまわりで一時期流行ってたこの言葉 ↓↓↓ 『ジョコビッチ』 ですかね。 えっ!?錦織圭のライバルのテニスプレイヤーとして有名な名前だからダメ? いやいや、人名はダメとのルールはなかったので、今回は見逃して下さい。 実際どういった時に使うかというと、少しだけリズムをとりながら全力を出す時に使用します。 例えば、ペットボトルの蓋が固くてなかなか開かないときに、『ジョコ』で握りを確認して『ビッチ』で一気に回して開ける。 または空中を舞う蚊を叩くときに、『ジョコ』で両手の中にターゲットを入れこみ、『ビッチ』で
どーも、弥生人です。 今回選ばせてもらったお題はこちら⇒お題「最近ドキドキしたこと」 それは『スズメバチに巣を作られたこと』です。しかも、自転車のカゴに……しばらく梅雨が続いていたので、雨をしのげるこの自転車小屋が最高の環境だったのでしょう。確かに一匹のスズメバチが最近飛んでいたのは気づいてました。 久しぶりに自転車に乗ろうとして、ホコリを拭こうとしたらスズメバチが近くを飛んできて、ブーンという音とともにこの巣に入っていきました。この写真の巣の入口のスズメバチのお尻が見えますか? 逆フラスコタイプなので、早期発見でした。このレベルだと女王蜂だけか働き蜂数匹レベルとの事。とゆう事で自分で駆除を決行。幸いスズメバチの駆除グッズは用意してありました。過去にも経験があったので、緊急事態に備えてたのです。 まず完全防備でスプレーを両手に持ちます。1本だけだと複数の蜂に襲われると対応できない+容量不足
どーも、弥生人です。 今回選ばせてもらったお題はこちら⇒お題「好きな都市伝説を教えて」 自分が好きな都市伝説は『バイキンマン』です。 国民的アニメの『アンパンマン』では欠かせないキャラとして人気のバイキンマン。毎回アンパンマンを倒そうと試行錯誤していますよね。アンパンマンは弱っても新しい顔に取り替えてもらうと回復するチート能力の持ち主です。ならば、顔を作っているパン工場をつぶしてしまえば良いのでは?と思った人はいませんか。そのとおりだと思います。 しかしバイキンマンにはパン工場を攻撃できない理由があるとの都市伝説があります。 その理由とは、『バイキンマンはパン工場で生まれたから』 バイキンマンは当初はジャムパンマンとして誕生したが、そこでの保存状態が悪かったのか理由は分からないがカビてしまい、バイ菌だらけとなりバイキンマンに変わってしまった。そして、本能的に故郷でもあるパン工場は攻撃できな
どーも、弥生人です。 今回選ばせてもらったお題はこちら⇒お題「みんなが経験した怖い話」 みなさんは、得体の知れないモノがいきなり口の中に入ってきたら怖くないですか? 今回はそんな実際にあった恐怖体験をお話します。ホラーが怖い方はここで読むのをストップしてください(笑) それは高校時代、夏休みの部活からの帰り道に起きました。高校から家までは、電車で最寄りの駅に行き、駅から自宅までは自転車という帰り道です。その日はかなりの猛暑で部活もハードだったため、持っていった水筒も空になっていました。一刻も早く家に帰って飲み物を飲みたいため、駅から全速力で自転車を漕いでいました。 自分の地元は田舎のため、駅から家までは田んぼに囲まれた農道を通って帰ります。そして周りは民家もなく誰ともすれ違うこともないので、自転車を漕ぎながら何らかの歌を大声で歌うのが習慣となっていました。 全速力で風を切って自転車を漕いで
どーも、弥生人です。 今回選ばせてもらったお題はこちら⇒お題「今までに経験した変わったバイトや、バイト中の面白いエピソードなどを教えてださい。」 『学生時代におかまバーでバイトしていました』 というパワーワードはいかがですか? これは事実です。ただ、この言葉を聞くと、この人はおかまとして勤務していたとイメージすると思います。過去の経験上100%そう思われてきました。正確に言うと、『おかまバーのウェイター』としてバイトしてたんです。全く意味合いが変わってきますよね(笑) 部活の先輩からの紹介でしたが、時給が1600円と高く、まかないもあり、面白い話も聞けるという事で好奇心旺盛な自分としては、すぐにその未知の世界に飛び込んでみました。 実際に働いてみると、様々なタイプのおかまの方がいました。 見た目が綺麗で女性にしか見えない人、女装したゴリラみたいな人、EXILE系のワイルドな見た目なのにおネ
どーも、弥生人です。 今回選ばせてもらったお題はこちら⇒お題「始めるVS続ける 得意なのはどっち?」 自分はこれは断然『始める』です。とにかく行動力が武器なので、いいなと思ったものは考えるよりも感覚で即行動タイプです。そのおかけで、ブログを始めて、Twitter、YouTube、インスタ、TikTok、ラジオと活動の幅を広げていきました。何事もやってみないと分からないと常に考えているので、やってみて合わないものがあれば外していくスタンスですね。 また、あまのじゃくな性格からくる独自の発想も武器になっています。みんなと違う活動をする事で興味を持ってもらう事が圧倒的に増えました。なので、0→1を創り出す事はわりと得意です。みんなと同じ事をしてたらつまらないですからね。ひねくれた性格をしております(笑) 逆に『継続』に関しては苦手です。どんどん新しくやりたい事を見つけて手当り次第やってみるので、
どーも、弥生人です。 今回選ばせてもらったお題はこちら ↓↓↓ お題「好きな人へのアプローチの仕方」 こういった恋愛系のお題は、他の人の回答も気になるネタですね。そんな自分は基本的に様々な事が不器用な男です。恋愛に関しても駆け引きをしたり、甘い言葉をかけるなどが苦手、というよりできません。ホストには向いてませんね(笑) なので、今回のお題であるアプローチの仕方としては『直球勝負』です。思った事を嘘やお世辞を使わずに素直に伝える、一緒にしたい事や行きたい場所があれば素直に言うといった、気持ちをバカ正直にストレートに伝えます。 『好き』や『可愛い』という気持ちもそのまま言います。思った時に思ったまま言うので、一日に何回も言う事もあります。気持ちは言葉で伝えないと伝わらない精神でいるので、全然恥ずかしくもなく、むしろ言わずにはいられなくなります。 過去の恋愛では告白されても付き合った事はなく、全
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