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買ってよかったもの
yoichirowatanabe.hatenablog.com
先日「Baby」の記事をみて、音声コミュニケーションだったり音声認識サービスの普及のボトルネックになるのはハードウェアなんじゃないかなと思って、小型のBluetoothマイクって作れるのかなと思って実験してみた。結論から言うと、「オリジナルで作る手間を考えたら既製品で良い。というか既製品すごい。」だった。 音声データをハード側で加工せずに単純にモバイル端末に送りたいだけならば、自前でハードウェアを用意するメリットも大してなさそうという所感。電池の持ちをよくしたいとか、ハード操作起因でなにかしたいとかってなったら必要だけど。 プロファイルについて。 今回関係しそうなプロファイルは3つ。それぞれ実装上のメリット・デメリットを書いてみる。各プロファイルの詳細はこちら。 Bluetoothプロファイルの一覧 - Wikipedia GATT ■ メリット こいつはiOSのCorebluetooth
まずは結果から。 2016/6/9 時点で 77.0 kgだった体重が、2016/8/9 時点で 64.8 kg。 ちょうど2ヶ月で 12.2 kgの減量に成功した。 2016/7/20 に 65.0 kgになってから、2週間以上キープし続けている。 このすべてはネットワーク体重計「Withings」のおかげでしかない。 毎日測定するのが何となく億劫であるために管理が難しくなっている「体重」という身体に関わる数字を、容易に測定可能な状態にし、データを可視化、管理した。 「IFTTT」連携して、職場の「Slack」チャンネルに投稿することで、緊張感を保った。 が今回減量できた主な理由で、これが可能だったのは「Withings」を体重計として使ったためである。テクノロジーの恩恵をもろに授かった。 「Withings」は、Wi-Fiネットワークにつながるネットワーク通信可能な体重計。セットアップ
この本、友人が面白いから、と勧めてくれたのが1年くらい前なのかな?くれたんだよな。 で、それから何度も繰り返し読んでいる。 アイデアは交差点から生まれる イノベーションを量産する「メディチ・エフェクト」の起こし方 作者: フランス・ヨハンソン 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2014/09/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 読むと勇気がでる、というのもそうなんだけど、示唆に富んでいて、こんなアイデアを思いつきたい、という自分の理想像のようなものに近づくためのレシピが書いてあるような気がして。 要点を書くことでより深く理解しようと思い、概要、要点をとりとめもなく書くことにした。 気付きや疑問なども。解釈していて、本書に書かれていることそのままではないものは()をつけた。 革新的なアイデアとは、新しく価値のあるもの。意味のあるもの。そして
TwitterのNetflixの「火花」のPR動画をみて、今まで全然興味が湧いていなかった「火花」が俄然見たくなって、衝動的に観た。 このPR動画の、「それ、模倣ちゃうんですか?」っていう部分で、あらかたどういうことが起きるかがわかってしまったけど、この波岡一喜さんの目つきが異様に気になって観た。 火花 予告編 - Netflix [HD] 改めて、Netflixすごい。こんなクオリティの高くて、こだわったドラマを作れてしまうんだな。 役者、監督、脚本も豪華なんだろうけど、それ以上に、テレビじゃできない、映画じゃできないことやったろうぜっていう、チャレンジ精神のようなものが背景にあって、みんな一生懸命作ったんだろうなって思った。 久しぶりに、日本のドラマをイッキ見した。(約10時間) ドキュメンタリーだったっけかなと倒錯してしまうくらいのカットの長さが特徴的なシーンが多くて、印象的だったけ
サンプルコード iOSでCoreBluetooth使って、Bluetooth通信する基本的なアプリを作った。 サンプルコードはここ。(他のクラスメソッドもいろいろ混じっているけど...) スキャン開始ボタンだとかUI部分は今回は省略。 大まかな流れ ① PeripheralにAdvertiseさせる。(ハード側の設定済み前提。) ② CentralManagerを準備する。 ③ Advertiseされている情報をCentral側でスキャンする。 ④ PeripheralとCentralでハンドシェイク。 ⑤ PeripheralのService情報やCharacteristics情報を取得。 ⑥ やりたいことに応じて、Peripheralの該当ServiceのCharacteristicsに情報書き込み。 ⑦ 書き込みできたことをPeripheral側で確認。(ハード側でLEDを光らせると
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